2014年9月30日火曜日

人生相談テレビアニメーション「人生」

#13
半ライス同好会 解散のお知らせ “お店で半ライスのみを朱蒙する勇気もまだあります”→“お店で半ライスのみを注文する勇気もまだあります”

2014年9月25日木曜日

少年サンデー

発行:小学館

2008年19号
p.35 4コマ目 “君子危うき2D女に近寄らず!”→“君子危うき3D女に近寄らず!”

2014年32号
p.322 6コマ目 “親近感が沸く”→“親近感が湧く”

2015年32号
p.1 綾崎ハヤテの左手に指が6本ある。

2014年9月24日水曜日

だがしかし

著者:コトヤマ
発行所:小学館

1巻
p.62 6コマ目 “親近感が沸く”→“親近感が湧く”

4巻
p.18 1コマ目 鹿田ココノツと遠藤豆の位置が逆。枝垂ほたると遠藤サヤの位置も逆。
2コマ目 鹿田ヨウは遠藤兄妹の側に表れているべき。

9巻
2017年12月23日初版第1刷発行
p.104 5コマ目 “工夫”のルビ “こうふ”→“くふう”

10巻
2018年2月21日初版第1刷発行
p.93 3コマ目 “割りとこの辺に”→“割とこの辺に”

11巻
2018年5月23日初版第1刷発行
p.36 5コマ目 “割りと見える”→“割と見える”
p.105 2コマ目 “割りと年中\n来てる”→“割と年中\n来てる”
p.152 2コマ目 “最近は割りと\nなんとかなっている”→“最近は割と\nなんとかなっている”

著者による誤字報告:https://twitter.com/cot_510/status/943002529889009664

2014年9月22日月曜日

青いね芝くん!

著者:木村光博
発行所:小学館

第1巻
2012年11月21日初版第1刷発行
p.7 1コマ目 鏡に映った鞄の位置がおかしい。
p.61 3コマ目 “彼女の目に写る”→“彼女の目に映る”

第3巻
p.47 “あぶらゼミが鳴く頃に”→“あぶらゼミの鳴く頃に”

2014年9月18日木曜日

2014年9月16日火曜日

少年サンデーS増刊

2012年3月号
p.767 1コマ目 鏡に映った鞄の位置がおかしい。

2012年4月号
p.599 2コマ目 “点Cから辺ABへと線を引き”→“点Cから辺ABへと垂線を引き”

2012年5月号
p.509 1コマ目 那須の左袖のトーンが足りない。
p.511 3コマ目 “彼女の目に写る”→“彼女の目に映る”

2013年7月号
p.763 3コマ目 “自殺した最後の場所”→“自殺した最期の場所”

2013年8月号
p.750 1コマ目 “お早ようございますー”→“お早うございますー”

2013年10月号
p.667 5コマ目 “少し勇気が沸いてきました!”→“少し勇気が湧いてきました!”

2014年9月4日木曜日

2014年9月3日水曜日

やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。

俺とあいつと余計な野郎
“駅前に着くと、いつものようにキラキラとした粒子を纏った戸塚が、かわいらしく手を降って俺を待っていた。”→“駅前に着くと、いつものようにキラキラとした粒子を纏った戸塚が、かわいらしく手を振って俺を待っていた。”

2014年9月2日火曜日

ちくまプリマー新書217 打倒! センター試験の現代文

著者:石原千秋
発行所:筑摩書房
二〇一四年七月十日 初版第一刷発行

p.78 l.14 “セットになった選択肢がある場合は、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多い” わざわざ太字で強調してあるが、「正解」が一つしかない選択問題の中の2つの選択肢について、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でないのは当たり前だから、本文の状況においてはこの法則(?)は全く無意味である。
p.79 l.10 “セットになった選択肢がある場合は、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多い” 同上。
p.81 l.4 “同じキーワードを使っている選択肢が複数ある場合には、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多い” 上と同じく、本文の状況においては意味がない。この法則(?)が意味を持ちうるのは、本書においては、p.110 l.3の場合のみである。
p.86 l.2 “地区大会前日→県大会当日→県大会前日”→“地区大会前日→地区大会翌日→地区大会当日→……→県大会前日” 自信はありません。
p.104 l.5 “①と④には「たま虫」が使われていて、同じキーワードを使っている選択肢が複数ある場合には、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多いという法則によってはやめに判断できる。”→“①と②と③と④と⑤には「たま虫」が使われていて、同じキーワードを使っている選択肢が複数ある場合には、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多いという法則によってはやめに判断できる。” 少し落ち着いてください。
p.132 l.4 “もし「自己=個体」と「他者=環境」のどちらか一方に肩入れした選択肢はまちがいだ”→“もし「自己=個体」と「他者=環境」のどちらか一方に肩入れした選択肢があればそれはまちがいだ”