呪剣の姫のオーバーキル ～とっくにライフは零なのに～

著者：川岸殴魚
発行所：小学館
ISBN978-4-09-451869-6
C0193 ¥660E
2020年9月23日　初版第1刷発行

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p.14 l.16　“求められる。伝統的な”→“求められる伝統的な”
p.44 l.17　“打つ位置、属性付与武器の威力に大きな影響”→“打つ位置は属性付与武器の威力に大きな影響”
p.115 l.10　“気を使って”→“気を遣って”　どちらでも良いと思います。
p.128 l.1　“気を使って”→“気を遣って”　同上。
p.272 l.5　“こいつ口を封じた”→“こいつの口を封じた”

以下の4箇所における整合性が取れていない。
p.205 l.14　“三日だけだよ。三日で返してね”
p.206 l.10　“十日後の夜”
p.211 l.4　“三日後”
p.213 l.1　“三日間”

マジメ教師と幼女

著者：寅
発行所：一迅社
発売元：株式会社講談社（講談社・一迅社）

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第1巻
ISBN978-4-7580-6811-6
C9979 ¥600E
雑誌50652-55
2019年8月5日　初版発行
p.133　Twitter版の1ページ目と2ページ目が、誤って5ページ目と6ページ目の画像になっている。なお、正しいものはこちら。

まんがタイムきららキャラット

発行所：芳文社

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2020年11月号
令和2年11月28日発行　（9月28日発売）
第16巻第11号通巻181号
雑誌18633-11
p.052 5コマ目　“気使わせちゃうだろ”→“気遣わせちゃうだろ”　どちらでも良いと思います。
p.076 7コマ目　“気を使わせちゃって”→“気を遣わせちゃって”　どちらでも良いと思います。

君のことが大大大大大好きな100人の彼女

原作：中村力斗
作画：野澤ゆき子
発行所：集英社

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第1巻
（初版発行：2020年）
デジタル版発行：2020年

第2巻
（初版発行：2020年）
デジタル版発行：2020年
p.54 5コマ目　“気なんか使わなくて”→“気なんか遣わなくて”　どちらでも良いと思います。
“気なんて使うほど”→“気なんて遣うほど”　どちらでも良いと思います。

第3巻
（初版発行：2020年）
デジタル版発行：2020年

第4巻
（初版発行：2020年）
デジタル版発行：2020年

第5巻
（初版発行：2021年）
デジタル版発行：2021年

第6巻
（初版発行：2021年）
デジタル版発行：2021年

第7巻
（初版発行：2021年）
デジタル版発行：2021年

第8巻
（初版発行：2021年）
デジタル版発行：2021年
p.137 6コマ目　“火蓋は切って落とされた”→“火蓋は切られた”

可愛いかがわしいお前だけが僕のことをわかってくれる（のだろうか）

著者：鹿路けりま
発行：KADOKAWA
ISBN978-4-04-913200-7
C0193 ¥630E
2020年7月10日　初版発行

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p.198 l.9　“T録会”→“T緑会”
p.214 l.4　“労とし”→“労たし”　？
p.222 l.15　“労とくて”→“労たくて”　？

結婚するって、本当ですか

著者：若木民喜
発行所：小学館

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第1巻
ISBN978-4-09-860648-1
C9979 ¥591E
雑誌58606-48
2020年8月12日初版第1刷発行
以下の2箇所における整合性が取れていない。おそらく後者が“あと362日”の誤りだが、著者は<http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1312972>で前者の方が誤りだと主張しており、よく分からない。

p.95　“あと363日”
p.99　“あと363日”

第2巻
ISBN978-4-09-860759-4
C9979 ¥591E
雑誌58607-59
2020年11月17日初版第1刷発行

第3巻
ISBN978-4-09-860880-5
C9979 ¥591E
雑誌58608-80
2021年3月17日初版第1刷発行

第4巻
ISBN978-4-09-861072-3
C9979 ¥591E
雑誌58610-72
2021年7月17日初版第1刷発行

りゅうおうのおしごと！

原作：白鳥士郎
シリーズ構成：志茂文彦
監督：柳　伸亮
アニメーション制作：project No.9

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第一局　押しかけ弟子
演出：朝倉カイト
Bパート 地図　“羽昨”→“羽咋”

清楚なフリをしてますが

著者：倉地千尋
発行所：小学館

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第1巻
ISBN978-4-09-129448-7
C9979 ¥454E
雑誌45074-48
2019年12月23日初版第1刷発行
p.122 4コマ目　“歳”の13画目が無い。わざとかもしれません。

第2巻
ISBN978-4-09-850083-3
C9979 ¥454E
雑誌58500-83
2020年6月23日初版第1刷発行

第3巻
ISBN978-4-09-850290-5
C9979 ¥454E
雑誌58502-90
2020年12月23日初版第1刷発行

邦画プレゼン女子高生 邦キチ！映子さん

著者：服部昇大
発行所：ホーム社
発売元：集英社

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Season1
（初版発行：2018年）
デジタル版発行：2018年

Season2
（初版発行：2019年）
デジタル版発行：2019年

Season3
（初版発行：2019年）
デジタル版発行：2019年

Season4
（初版発行：2020年）
デジタル版発行：2020年
p.61 4コマ目 “物語上”のルビ　“物語上”全体を親文字としてルビ“ストーリー”が当てられている。親文字は“物語”の部分だけに変える。

まちカドまぞく

著者：伊藤いづも
発行所：芳文社

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第1巻
電子版発行日：2015年12月15日
p.41 7コマ目　“気を使って”→“気を遣って”　どちらでも良い気もします。
p.42 5コマ目　“気を使わせ”→“気を遣わせ”　同上。
p.81 8コマ目　“気を使わなくて”→“気を遣わなくて”　同上。

第2巻
電子版発行日：2016年11月15日
p.82 2コマ目　“気を使って”→“気を遣って”　どちらでも良い気もします。
p.96 7コマ目　“気を使われ”→“気を遣われ”　同上。

第3巻
電子版発行日：2017年10月15日
p.31 6コマ目　“気を使って”→“気を遣って”　どちらでも良い気もします。
p.66 7コマ目　“気を使って”→“気を遣って”　同上。

第4巻
電子版発行日：2018年11月15日
p.10 3コマ目　“濃い目多めの夏休み”→“濃い日多めの夏休み”　アニメ2期7話では「こいめおおめのなつやすみ」と読まれているので、元のままで良いようです。
p.20 3コマ目　“気を使って”→“気を遣って”　どちらでも良い気もします。
p.37 4コマ目　“気を使われ”→“気を遣われ”　同上。
p.85 2コマ目　“気を使って”→“気を遣って”　同上。

第5巻
電子版発行日：2019年7月15日

純情戦隊ヴァージニアス

著者：福岡太朗
発行所：集英社

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第1巻
デジタル版発行：2019年

第2巻
デジタル版発行：2020年
p.20　“体重　背中が大きい”→“体格　背中が大きい”　p.38では“体格”となっている。
p.78　“同姓”→“同性”

第3巻
デジタル版発行：2021年
p.111 4コマ目　“例えそれでも”→“たとえそれでも”

第4巻
デジタル版発行：2021年

第5巻
デジタル版発行：2021年

僕の心のヤバイやつ

著者：桜井のりお
発行所：秋田書店

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第1巻
ISBN978-4-253-22615-8
C9979 ¥440E
雑誌40148-81
（2018年12月15日　初版発行）
2019年2月5日　再版発行
デジタル版：2018年発行

第2巻
ISBN978-4-253-22616-5
C9979 ¥454E
雑誌40152-83
2019年9月15日　初版発行
デジタル版：2019年発行

第3巻
ISBN978-4-253-22617-2
C9979 ¥454E
雑誌40155-37
（2020年6月15日　初版発行）
2020年6月20日　再版発行
デジタル版：2020年発行
p.49 2コマ目　“\(\begin{align}-)\ \ x-3y&=2\\\hline-5y&=-10\end{align}\)”→“\(\begin{align}x-3y&=2\\-)\ \ x+2y&=12\\\hline-5y&=-10\end{align}\)”

第3巻　【特装版】
ISBN978-4-253-22618-9
C9979 ¥700E
雑誌40155-47
2020年6月15日　初版発行
p.49 2コマ目　“\(\begin{align}-)\ \ x-3y&=2\\\hline-5y&=-10\end{align}\)”→“\(\begin{align}x-3y&=2\\-)\ \ x+2y&=12\\\hline-5y&=-10\end{align}\)”

第4巻
ISBN978-4-253-22619-6
C9979 ¥454E
雑誌40156-98
2021年2月15日　初版発行
デジタル版：2021年発行
p.140 3コマ目　枕にトーンが貼られていない。

第5巻
ISBN978-4-253-22667-7
C9979 ¥454E
雑誌40158-29
2021年7月15日　初版発行
デジタル版：2021年発行

ぼくの妹は息をしている(仮)

著者：鹿路けりま
発行：KADOKAWA
ISBN978-4-04-912907-6
C0193 ¥630E
2019年11月9日　初版発行

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p.36 l.5　“天井付近で旋回しているプロペラ”→“天井付近で旋回しているファン”　プロペラ(propeller)は通常「推進装置」を指す。わざとかもしれません。
p.46 l.16　“量子加速器”→“粒子加速器”　？
p.252 l.4　同上。

「きをつかう」の漢字表記が統一されていませんが、おそらくわざとでしょうから問題ないと思います。
ちなみに、“気を遣う”と表記されているのは
p.78 l.9
p.91 l.12
p.106 l.10
p.183 l.12
p.282 l.2
“気を使う”と表記されているのは
p.73 l.1
p.220 l.17
p.223 l.15
p.225 l.11
である。

16bitセンセーション

著者：若木民喜，みつみ美里，天露樹
発行：CUT A DASH!!，Blazer One，Honey Dipped
印刷：Power Seeds

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総集編1

2019.8.11 COMIKET96

Comics

p.10 4コマ目　“私は大学に入学したのはそんな頃でした”→“私が大学に入学したのはそんな頃でした”　どちらでも良い気もします。
p.80　“A館体制と　言って”→“A館体制と言って”
“「C館体制」というもあって”→“「C館体制」というのもあって”
p.84　“ギャルゲーではなく、誰も見たことのない新しいゲーム″として売れた”→“ギャルゲーではなく、‶誰も見たことのない新しいゲーム″として売れた”
“それはまた後のお話し”→“それはまた後のお話”
p.90 1コマ目　“それが例え非現実的な内容であっても”→“それがたとえ非現実的な内容であっても”　原文ママで引用されている。
p.97　“※Leafではゆーところの酒バーチャ”→“※Leafでゆーところの酒バーチャ”
p.127　“全てが当時ゲームの水準を大きく超えて”→“全てが当時のゲームの水準を大きく超えて”
p.154　“信仰宗教”→“新興宗教”
p.158　“昔はパソコンはいちいちうるさい”→“昔のパソコンはいちいちうるさい”　どちらでも良い気もします。
p.163　“‘96年春”→“'96年春”
p.206　“COMICKET96”→“COMIKET96”

以下の箇所における整合性が取れていない。
p.22　“1992年”
p.29　“小5”
“六田 守(10)”
p.35　“いつの間にか季節は夏になっていました”
p.41　“1993年”
p.43　“もうすぐ1ヶ月”
p.44　“マモルくん(12才)”

“<わ>”の前に句点があるかどうかが統一されていない。該当箇所は下記。
p.25　“相成ったのです。<わ>”
p.31　“思います<わ>”
p.45　“出来事だったのです<わ>”
p.51　“思います。<わ>”
p.84　“お話し。<わ>”
p.91　“なるのです。<わ>”
p.96　“映ったものでした。<わ>”
p.154　“なります<わ>”
p.172　“なるのでした。<わ>”
p.173　“なのです。<わ>”
p.176　“奇なり。<わ>”
p.181　“取り上げます。<わ>”

Colors

p.4　“16bit sensation 01 90's game Fan Art　16”→“16bit sensation 01 90's game Fan Art　15”
“16bit sensation 04 90's game Fan Art　46”→“16bit sensation 04 90's game Fan Art　47”
p.36　“主流にだった”→“主流だった”
p.37　“勘定移入しずらかった”→“感情移入しづらかった”
p.46　“ぬるま湯に使って”→“ぬるま湯に浸かって”
p.49　“駆動時間で難易度がアップ”→“稼働時間で難易度がアップ”
p.52　“ギャルゲ━”→“ギャルゲー”
p.66　“COMICKET96”→“COMIKET96”

pp.33,40,47,50には下絵があるが、p.15には絵がない。1巻の下絵は紛失したのかもしれない。

古見さんは、コミュ症です。

著者：オダトモヒト
発行所：小学館
電子書籍制作会社：昭和ブライト

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第7巻
ISBN978-4-09-127885-2
（2017年12月23日初版第1刷発行）
電子書籍
p.119　“ト（ンネルにいたもで）。”→“ト（ンネルにいたもので）。”or“ト（ンネルにいたので）。”

第12巻
ISBN978-4-09-128802-8
（2019年3月23日初版第1刷発行）
電子書籍
p.138 1コマ目　“気を使って”→“気を遣って”　どちらでも良いと思います。
p.156 1コマ目　同上。

HGに恋するふたり

著者：工藤マコト
原案：矢立肇・富野由悠季
発行：KADOKAWA

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第1巻

ISBN978-4-04-109207-1
C0979 ¥620E
2020年3月26日初版発行
以下の2箇所において表記が揺れている。わざとかもしれない。
p.3　“〝目を奪われる〟とは まさにこのことで”
p.21　“〝目を奪われる〟とは まさにこの事で”

以下の2箇所において表記が揺れている。わざとかもしれない。
p.3　“16年経って再び 私を奪いに来た”
p.22　“16年経って再び私を奪いに来た”

第2巻

ISBN978-4-04-110169-8
C0979 ¥640E
2020年10月26日初版発行
以下の2箇所において表記が揺れている。確実にわざとでしょうから問題ないと思います。
p.4　“あ 今日は少し遅くなる”“図書館で勉強してから帰るから”
p.8 1コマ目　“今日は図書館で勉強してくるから”

以下の2箇所において表記が揺れている。確実にわざとでしょうから問題ないと思います。
p.4 4コマ目　“無理しないのよ？”
p.8 2コマ目　“無理しないでね”

キミ、どこ住み？ え、俺は空中要塞住みだけど

著者：川岸殴魚
発行：KADOKAWA
ISBN978-4-04-065792-9
C0193 ¥620E
2019年6月25日　初版発行

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黒田洋平の父は、p.40では亡くなったとされており、p.77では生きていることになっている。黒田洋平の母が再婚したということかもしれない。

p.289 l.2　“尖がり”→“尖り”　“尖”のルビは“とが”になっている。
p.291 l.9　“尖がった”→“尖った”
もしくは、「とがる」の送り仮名は元のままで、p.289 l.2のルビを“とが”→“と”にする。