2015年12月31日木曜日

さび抜きカノジョ

著者:クール教信者
発行所:一迅社

p.37 4コマ目 樹瀬リノの服にトーンが貼られていない。
p.40 5コマ目 樹瀬リノの服の左腕にトーンが貼られていない。
p.43 4コマ目 樹瀬リノの服の左腕にトーンが貼られていない。

2015年12月30日水曜日

凝縮メロンコリニスタ

著者:ニャロメロン
発行:マイクロマガジン社

p.040 “キリスト教では言葉から万物を創ったと伝えられています”の“万物”のルビが“ロゴス”となっているが、“ロゴス”は“万物”ではなく“言葉”。
p.101 自己申告 2コマ目と4コマ目で、“良いスライム”と“悪いスライム”が左右逆になっている。

2015年12月29日火曜日

サユリ 完全版

著者:押切蓮介
発行元:幻冬舎コミックス
発売元:幻冬舎
あとがき “見るのを辞めてしまった”→“見るのを止めてしまった”
“以外と多い”→“意外と多い”

2015年12月28日月曜日

重版出来!

著者:松田奈緒子
発行所:小学館

第3巻
p.166 “イメージ沸いてきた!”→“イメージ湧いてきた!”

第4巻
p.99 5コマ目 “カルシウム不足かも\nしれないですね…\n爪は健康の\nバロメーター\nですから。” 念のために言っておくと、爪の主成分はカルシウムではない。

第6巻
p.184 5コマ目 “日本で独自に創られた漢字もたくさんあるんですよ。”、p.185 1コマ目 “柔道?”“ですね、それもそう。” 柔道は漢字ではなく漢語。安藤堂の社長は説明するのを避けて軽く流したのだと思われる。
p.185 3コマ目 “上に「ご」がつくのが漢語、「お」がつくのが和語――”、p.185 4コマ目 “ご天気?\nお天気!” “天気”は漢語だが、例外的に「お」をつける。その説明がなく、あたかも“天気”が和語であるかのような文脈になってしまっている。
p.185 5コマ目 “「働く」も日本で創られた和語です。” 和語は元来日本で創られるものである。“日本で創られた漢字です。”と言いたかったのかもしれないが、そうするとp.186 1コマ目の台詞“お働きあそばせ…\nご働きあそばせ…”“ほんとだ!\n「お働き」って\n言いますね。”に合わなくなってしまう。

第12巻
ISBN978-4-09-860144-8
C9979 ¥591E
雑誌58601-44
2018年12月17日初版第1刷発行

第15巻
ISBN978-4-09-860693-1
C9979 ¥591E
雑誌58606-93
2020年8月12日初版第1刷発行

2015年12月14日月曜日

ギャグマンガ日和GB

著者:増田こうすけ
発行所:集英社

第1巻
以下の2箇所における整合性が取れていない可能性がある。
p.110 5コマ目 “4丁目Cブロック”
p.111 6コマ目 “4丁目Dブロック”

2015年12月9日水曜日

悲亡伝

著者:西尾維新
発行所:講談社
以下の3箇所における整合性が取れていない可能性がある。
p.124 下段 l.18 “地下八千メートル”
p.125 下段 l.11 “地下二千メートル”
p.127 上段 l.1 “地下二千メートル”

p.219 上段 l.15 “割れなべに閉じぶた”→“割れなべに綴じぶた”

2015年12月1日火曜日

終物語

しのぶメイル 其ノ壹
メール “今晩九時\n二階のひとりで\n教室に来てくれ\n訊きたいことがある”→“今晩九時\nひとりで二階の\n教室に来てくれ\n訊きたいことがある”(3ヶ所、内1ヶ所は改行位置が異なる)

2015年11月23日月曜日

数学ガールの秘密ノート

著者:結城浩
発行所:SBクリエイティブ

ベクトルの真実
2015年11月27日 初版発行
p.65 “成分ごとに、\n終点-始点\nという計算をするのが平行移動なんだし” ?

2015年11月22日日曜日

ガ報

No. 103
第10回小学館ライトノベル大賞 “ゲスト審査員・広江礼威氏”→“ゲスト審査員・渡 航先生”

No. 128
「妄想」ニュース “(A井ラボ)”→“(浅井ラボ)”
[されど罪人は竜と踊る オルケストラ] “原作:カルロ・ゼン、榊 一郎、高殿 円、長月達平、望 公太、ベニー松山、三雲岳斗”→“原作:浅井ラボ\n著:カルロ・ゼン、榊 一郎、高殿 円、長月達平、望 公太、ベニー松山、三雲岳斗”

2015年11月19日木曜日

まじめ系クズの日常

著者:ナンキダイ
発行所:講談社

第1巻
2015年11月17日 第1刷発行
p.123 2コマ目 “前号で”→“前話で”
p.154 5コマ目 “あのやっかいな方と”の“方”のルビ “ほう”→“かた”

第2巻
2016年10月17日 第1刷発行
p.3 鳴門渦子の紹介においてルビがずれている。

第3巻
2017年4月17日 第1刷発行

2015年10月28日水曜日

新戸ちゃんとお兄ちゃん

著者:岡田ピコ
発行:フレックスコミックス
発売:ほるぷ出版

第1巻
p.78 3コマ目 “くぁwせdrftggyふじ”→“くぁwせdrftgyふじ”

第4巻
以下の4箇所において表記が揺れている。
p.18  “ちよにぃ”
p.148 “ちよにい”
p.149 “ちよにい”
p.157 “ちよにい”

著者:岡田ピコ
発行所:フレックスコミックス

第7巻
ISBN978-4-86675-029-3
C0979 ¥570E
2018年11月25日 初版第1刷発行

2015年10月27日火曜日

勇者と勇者と勇者と勇者

著者:川岸殴魚
発行所:小学館

第1巻

2015年10月25日 初版第1刷発行
以下の2箇所における整合性が取れていない。
p.10 クリストフ・パーカー “21歳”
p.33 l.4 “クリストフはシェアハウスをしている住人たちの中では最年長の二十歳”
なお、第2巻p.10では“21歳”となっている。

第2巻

2016年3月23日 初版第1刷発行
p.11 l.14 “しかし人々は勇者の格好よさ。モテそうな感じ。そしてそれに絡む、権威と金の匂いを忘れることはなかったのである。”→“しかし人々は勇者の格好よさ、モテそうな感じ、そしてそれに絡む、権威と金の匂いを忘れることはなかったのである。”

第3巻

2016年8月23日 初版第1刷発行
p.35 ll.6f. “ルディ思う”→“ルディの思う”

第4巻

2016年12月25日 初版第1刷発行
p.113 l.1 “勇者の計画はあ!”→“勇者の計画はぁ!”

以下の6箇所において表記が揺れている。
p.49 l.2 “気力も湧いてこない。”
p.66 l.14 “興味がわかない。”
p.120 l.3 “疑念が湧きはじめる。”
p.191 l.7 “食欲を湧かせる”
p.234 l.3 “湧き出している”
l.6 “湧いてきている”

第5巻

2017年7月24日 初版第1刷発行

2015年10月25日日曜日

なのは洋菓子店のいい仕事

著者:若木民喜
発行所:小学館

第2巻
p.25 1コマ目 “\(P(K)=P(K)P(K)\)”→“\(P(K|S)=P(K)\)”
p.49 2コマ目 “\(X=x+\frac{1}{2}A\)を定め”→“\(X=x+\frac{1}{3}A_2\)を定め”
“\(X^3+B_1X+B_0\)を得る。”→“\(X^3+B_1X+B_0=0\)を得る。”
“\(u^3+v^3+B_1+(3uv+B_1)(u\)”→“\(u^3+v^3+B_0+(3uv+B_1)(u\)”or“\(u^3+v^3+(3uv+B_1)(u\)”

2015年10月21日水曜日

干物妹!うまるちゃん

著者:サンカクヘッド
発行所:集英社

第1巻
ISBN978-4-08-879706-9
C9979 ¥514E
雑誌44276-06
(2013年9月24日[第1刷発行])
2015年7月6日[第11刷発行]
その3 うまると休日
5ページ目までと6ページ目からとで土間タイヘイの布団の向きが急に変わる。

第2巻
ISBN978-4-08-879722-9
C9979 ¥514E
雑誌44276-22
(2013年12月24日[第1刷発行])
2015年7月6日[第9刷発行]

第3巻
ISBN978-4-08-879861-5
C9979 ¥514E
雑誌44277-61
(2014年6月24日[第1刷発行])
2015年8月22日[第7刷発行]

第4巻
ISBN978-4-08-890083-4
C9979 ¥514E
雑誌44278-83
(2014年12月24日[第1刷発行])
2015年7月6日[第5刷発行]

第5巻
ISBN978-4-08-890175-6
C9979 ¥514E
雑誌44279-75
(2015年3月24日[第1刷発行])
2015年9月8日[第5刷発行]

第6巻
ISBN978-4-08-890207-4
C9979 ¥514E
雑誌44280-07
(2015年6月24日[第1刷発行])
2015年9月8日[第3刷発行]

第7巻
ISBN978-4-08-890268-5
C9979 ¥514E
雑誌44280-68
2015年10月24日[第1刷発行]
p.12 4コマ目 “1個300カロリー”→“1個300キロカロリー”
p.137 6コマ目 “つかまる”→“つかまえる”(2ヶ所)
p.138 1コマ目 “つかまって”→“つかまえて”
p.142 1コマ目 “つかまって”→“つかまえて” このコマで海老名奈々は土間タイヘイに「つかまって」いるので、「つかまる」という表現はわざとかもしれません。

第8巻
ISBN978-4-08-890370-5
C9979 ¥514E
雑誌44281-70
2016年3月23日[第1刷発行]
p.55 “早ッ!!”→“速ッ!!” 自信はありません。
p.58 2コマ目 “INFOMATION”→“INFORMATION”

第9巻
ISBN978-4-08-890479-5
C9979 ¥514E
雑誌44282-79
2016年11月23日[第1刷発行]

第10巻
ISBN978-4-08-890630-0
C9979 ¥514E
雑誌44284-30
2017年4月24日[第1刷発行]

第11巻
ISBN978-4-08-890740-6
C9979 ¥514E
雑誌44285-40
2017年9月24日[第1刷発行]
p.43 4コマ目 “早すぎて見えなかった!!”→“速すぎて見えなかった!!” どちらでも良いと思います。
p.168 “きりえの元にビック\nニュース到来!?”→“きりえの下にビッグ\nニュース到来!?”

第12巻
ISBN978-4-08-890821-2
C9979 ¥514E
雑誌44286-21
2017年12月24日[第1刷発行]

2015年10月18日日曜日

緋弾のアリアAA

2弾
間宮あかりが8時まで“あと15分か”という場面の少し前に見られる時計が6時44分、6時45分を差す。時計の時刻が誤りと思われる。

2015年10月16日金曜日

ご注文はうさぎですか??

第1羽
Walker No.6 フルール・ド・ラパン “他では見ないのヘッドドレスにスカート丈が短いメイド風の衣装は店長の趣味であるという。”→“他では見ないこのヘッドドレスにスカート丈が短いメイド風の衣装は店長の趣味であるという。”

2015年10月15日木曜日

基礎物理学選書5B.量子力学(Ⅱ)

著作者:小出昭一郎
発行所:裳華房

p.13 (19)式 “\(\varphi_{1'}(\boldsymbol{r}_1)\)”→“\(\varphi_{l'}(\boldsymbol{r}_1)\)”
p.29 “\(\int\cdots\int\varPhi^*Q(\tau_1,\tau_2,\cdots,\tau_N)\varPhi'd\tau_1\cdots d\tau_N\)”→“\(\int\cdots\int\varPhi^*Q(\tau_1,\tau_2,\cdots,\tau_N)\varPhi d\tau_1\cdots d\tau_N\)”
p.38 l.8 “(17~18ページ)”→“(18ページ)”
p.50 “§9.2 [例題 2](17ページ)”→“§9.2 [例題 2](16~17ページ)”
p.63 l.22 “わかるが(読者みずから検証せよ).”→“わかる(読者みずから検証せよ).”
p.66 l.10 “\(\mid{}^3\varPhi\rangle\)”→“\(\mid{}^3\varPhi_0\rangle\)”
p.74 l.7 “\(\|\begin{matrix}\varphi_l&\varphi_{-l}&\cdots&\varphi_{-l}\end{matrix}\|\)”→“\(\|\begin{matrix}\varphi_l&\varphi_{l-1}&\cdots&\varphi_{-l}\end{matrix}\|\)”
p.76 10-5表 “\(\frac{1}{\sqrt{2}}\left(\left|\begin{array}{cc}\varphi_1&\bar{\varphi}_)\end{array}\right|+\left|\begin{array}{cc}\bar{\varphi}_1&\varphi_0\end{array}\right|\right)\)”→“\(\frac{1}{\sqrt{2}}\left(\left|\begin{array}{cc}\varphi_1&\bar{\varphi}_0\end{array}\right|+\left|\begin{array}{cc}\bar{\varphi}_1&\varphi_0\end{array}\right|\right)\)”
“\(|\begin{array}{cc}\bar{\varphi}_0&\bar{\varphi}_{-1}\end{array}|)\)”→“\(|\begin{array}{cc}\bar{\varphi}_0&\bar{\varphi}_{-1}\end{array}|\)”
p.84 l.4 “\(\delta_{J,M}\)”→“\(\varPhi_{J,M}\)”
p.90 (6 c) “\(\begin{eqnarray}\left\{\begin{array}{1}k_y=\frac{2\pi}{L}n_y\\k_x=\frac{2\pi}{L}n_x\\k_z=\frac{2\pi}{L}n_z\end{array}\right.\end{eqnarray}\)”→“\(\begin{eqnarray}\left\{\begin{array}{1}k_x=\frac{2\pi}{L}n_x\\k_y=\frac{2\pi}{L}n_y\\k_z=\frac{2\pi}{L}n_z\end{array}\right.\end{eqnarray}\)”
p.98 “規格化されて完全直交関数系”→“規格化された完全直交関数系”
p.110 l.1 “\(b_{\boldsymbol{k}\ \uparrow}=u_{\boldsymbol{k}}a_{\boldsymbol{k}\ \uparrow}-v_{\boldsymbol{k}}{a_{-\boldsymbol{k}\ \downarrow}}^*\)”→“\(b_{\boldsymbol{k}\ \uparrow}=u_ka_{\boldsymbol{k}\ \uparrow}-v_k{a_{-\boldsymbol{k}\ \downarrow}}^*\)”
l.15 (10 a) “\(b_{k\ \downarrow}\)”→“\(b_{\boldsymbol{k}\ \downarrow}\)”
p.111 l.3 “\(u_kv_k({a_{\boldsymbol{k}\ \uparrow}}^*{a_{-\boldsymbol{k}\ \downarrow}}^*+{a_{\boldsymbol{k}'\ \uparrow}}^*{a_{\boldsymbol{k}'\ \downarrow}}^*)\mid0\rangle\)”→“\(u_kv_k({a_{\boldsymbol{k}\ \uparrow}}^*{a_{-\boldsymbol{k}\ \downarrow}}^*+{a_{\boldsymbol{k}'\ \uparrow}}^*{a_{-\boldsymbol{k}'\ \downarrow}}^*)\mid0\rangle\)”
p.117 “一方を地方で展開した式”→“一方を他方で展開した式”
p.120 (10)式 “\(\rho(\boldsymbol r')\)”→“\(\rho(\boldsymbol r',\ t)\)”
p.126 l.1 “\(\displaystyle\mathrm{i}\hbar\frac{d}{dt}\psi(\boldsymbol{r},\ t)=\psi(\boldsymbol{r},\ t)\mathscr{H}-\mathscr{H}\psi(\boldsymbol{r},\ t)\)”→“\(\displaystyle\mathrm{i}\hbar\frac{d}{dt}\boldsymbol{\psi}(\boldsymbol{r},\ t)=\boldsymbol{\psi}(\boldsymbol{r},\ t)\mathscr{H}-\mathscr{H}\boldsymbol{\psi}(\boldsymbol{r},\ t)\)”
l.5“\(\displaystyle \mathrm{i}\hbar\frac{\partial}{\partial t}\psi(\boldsymbol{r},\ t)=\sum_{\mu}\sum_{\nu}\varepsilon_{\nu}\varphi_{\mu}(\boldsymbol{r})\mathrm{e}^{-\mathrm{i}\varepsilon_{\mu}t/\hbar}(a_{\mu}{a_{\nu}}^*a_{\nu}-{a_{\nu}}^*a_{\nu}a_{\mu})\)”→“\(\displaystyle \mathrm{i}\hbar\frac{\partial}{\partial t}\boldsymbol{\psi}(\boldsymbol{r},\ t)=\sum_{\mu}\sum_{\nu}\varepsilon_{\nu}\varphi_{\mu}(\boldsymbol{r})\mathrm{e}^{-\mathrm{i}\varepsilon_{\mu}t/\hbar}(a_{\mu}{a_{\nu}}^*a_{\nu}-{a_{\nu}}^*a_{\nu}a_{\mu})\)”
l.13 “\(\displaystyle \mathrm{i}\hbar\frac{\partial}{\partial t}\psi(\boldsymbol{r},\ t)=\sum_{\mu}\varepsilon_{\mu}\varphi_{\mu}(\boldsymbol{r})\mathrm{e}^{-\mathrm{i}\varepsilon_{\mu}t/\hbar}a_{\mu}\)”→“\(\displaystyle \mathrm{i}\hbar\frac{\partial}{\partial t}\boldsymbol{\psi}(\boldsymbol{r},\ t)=\sum_{\mu}\varepsilon_{\mu}\varphi_{\mu}(\boldsymbol{r})\mathrm{e}^{-\mathrm{i}\varepsilon_{\mu}t/\hbar}a_{\mu}\)”

2015年9月25日金曜日

コンピュータは数学者になれるのか? 数学基礎論から証明とプログラムの理論へ

著者:照井一成
発行所:青土社

p.034 ★7 “結城 [2007]”→“結城 [2009]”
p.041 図1.6 (e3) “\(\displaystyle\frac{t_1=t_2\quad u_1=u_2}{t_1+t_2=u_1+u_2}\)”→“\(\displaystyle\frac{t_1=u_1\quad t_2=u_2}{t_1+t_2=u_1+u_2}\)”
(e4) “\(\displaystyle\frac{t_1=t_2\quad u_1=u_2}{t_1\cdot t_2=u_1\cdot u_2}\)”→“\(\displaystyle\frac{t_1=u_1\quad t_2=u_2}{t_1\cdot t_2=u_1\cdot u_2}\)”
図1.7 (a5) “\(t\cdot\boldsymbol{0}=t\)”→“\(t\cdot\boldsymbol{0}=\boldsymbol{0}\)”
p.042 図1.8 “\(\displaystyle\frac{\exists x.A(x)\quad C}{C}\)(∃i)”→“\(\displaystyle\frac{\exists x.A(x)\quad C}{C}\)(∃e)”
“(∃i)規則を用いるときには”→“(∃e)規則を用いるときには”
p.045 “\(\mathbf{Q}\nvdash\forall x.\forall y.x\cdot x\neq2\cdot(y\cdot y).\)”→“\(\mathbf{Q}\nvdash\forall x.\forall y.(y\neq0\to x\cdot x\neq2\cdot(y\cdot y)).\)”
p.051 “\(\mathbf{I\Sigma_1}\vdash\forall x.\forall y.x\cdot x\neq2\cdot y\cdot y.\)”→“\(\mathbf{I\Sigma_1}\vdash\forall x.\forall y.(y\neq0\to x\cdot x\neq2\cdot(y\cdot y)).\)”
p.059 ★13 “comprehension axion”→“comprehension axiom”
p.067 l.21 “『プリンピキア・マテマティカ』”→“『プリンキピア・マテマティカ』”
p.125 “\(\mathrm{Prov}_\mathbf{Q}\)”→“\(\mathsf{Prov}_\mathbf{Q}\)”
p.155 図3.6 “\(\longrightarrow_{(a)}\quad\langle1,0,0,1,2\rangle\)”→“\(\longrightarrow_{(b)}\quad\langle1,0,0,1,2\rangle\)”
p.352 l.9 “Synthese, 137: 211-259.”→“Synthese, 137: 211-259, 2003.”

2015年9月24日木曜日

心の概念

著者:ギルバート・ライル
訳者:坂本百大,宮下治子,服部裕幸
発行所:みすず書房

p.24 l.14 “哲学者”の“者”が左に90°傾いている。
p.276 l.11 “話しをする”→“話をする”

2015年9月22日火曜日

ふだつきのキョーコちゃん

著者:山本崇一朗
発行所:小学館
第4巻
p.28 1コマ目 日々野の眉が白い。 わざとかもしれません。
p.85 2コマ目 眼鏡の蔓が無い。 わざとかもしれません。
4コマ目 眼鏡が白い。 わざとかもしれません。
p.125 3コマ目 札月ケンジの前髪が黒くない。
4コマ目 札月ケンジの前髪が黒くない。

2015年9月20日日曜日

いつか世界を救うために ―クオリディア・コード―

著者:橘公司 (Speakeasy)
発行:KADOKAWA

第1巻
平成27年7月25日 初版発行
p.15 l.9 “二人落ち合う場所にここを選んだのは”→“二人が落ち合う場所にここを選んだのは” どちらでも良い気もします。

第2巻
平成28年1月25日 初版発行
p.287 l.4 “舞姫が〈アンノウン〉を仕留め損なうとは思えない。” 直前の文から文脈が飛んでいる。また、〈アンノウン〉を仕留めたのは天河舞姫ではなく凛堂ほたるである。

2015年9月19日土曜日

息子の嫁

著者:忍
発行所:秋田書店

第1巻
ISBN978-4-253-13056-1
C9979 ¥600E
雑誌40107-64
2014年7月20日 初版発行
p.81 4コマ目 “微妙は物は”→“微妙な物は”
p.87 5コマ目 “お話しなければ”→“お話ししなければ” どちらでも良い気もします。
p.150 5コマ目 “火事手伝い”→“家事手伝い”

第2巻
ISBN978-4-253-13057-8
C9979 ¥600E
雑誌40140-44
2015年9月15日 初版発行
p.64 2コマ目 “古本教師”→“古文教師”
p.111 2コマ目 猪口真くず(葛の異体字・11画)の右目の上にトーンが貼られていない。
p.143 7コマ目 取りつけ棚の下に不必要なトーンが貼られている。

第3巻
ISBN978-4-253-13058-5
C9979 ¥600E
雑誌40142-86
2016年10月15日 初版発行
p.51 5コマ目 “沸いて出やがった”→“涌いて出やがった” cf. p.64 “涌いて出た”

第4巻
ISBN978-4-253-13059-2
C9979 ¥600E
雑誌40145-54
2017年10月15日 初版発行
p.99 5コマ目 桃の顔に不自然なトーンが貼られている。

第5巻
ISBN978-4-253-13060-8
C9979 ¥600E
雑誌40147-81
2018年9月15日 初版発行
p.130 3コマ目 “そんな まず先生に話しに\nするのが筋でしょうが”→“そんな まず先生に話を\nするのが筋でしょうが”or“そんな まず先生に話しに\n来るのが筋でしょうが”

2015年9月3日木曜日

図書館の魔女 烏の伝言

著者:高田大介
出版社:講談社

p.52 l.6 “そればかりではない偵察隊の帰還を待たずにすぐに本隊が動き始めることが出来る。”→“そればかりではない。偵察隊の帰還を待たずにすぐに本隊が動き始めることが出来る。”or“そればかりではなく、偵察隊の帰還を待たずにすぐに本隊が動き始めることが出来る。” 高田大介先生の文章ですから、正直ボクには自信がありません。

著者による誤字報告:
https://theuthe.wordpress.com/2015/08/07/%E3%80%8E%E7%83%8F%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%A8%80%E3%80%8F%E6%AD%A3%E8%AA%A4/

2015年9月2日水曜日

実は私は

第5話
吸血鬼大図解 “吸血鬼に血を吸われてしまうと一般的に人間死亡するか、稀にバンパイアにされてしまうケースもある。”→“吸血鬼に血を吸われてしまうと一般的に人間は死亡するが、稀にバンパイアにされてしまうケースもある。”
吸血鬼大図解に貼られた付箋の位置が急に変わる。

2015年9月1日火曜日

ガガガんばるSSS集 ~2015~

著者:赤城大空、川岸殴魚、さがら総、砂義出雲、田中ロミオ、ツカサ、平坂 読、水沢 夢、渡 航
発行所:小学館

p.71 l.12 “おにぎりの話ししてたら”→“おにぎりの話してたら” どちらでも良いような気がしてきました。

2015年8月29日土曜日

ドラゴン桜

著者:三田紀房
発行所:講談社

第4巻
(二〇〇四年 七月二十三日 第一刷発行)
二〇〇五年 七月二十二日 第十刷発行
32限目 “\(\sf cos\angle A\frac{b^2+c^2-a^2}{2bc}\)”→“\(\sf cos\angle A=\frac{b^2+c^2-a^2}{2bc}\)”

2015年8月28日金曜日

デュエル・マスターズ

DM-22
S4 超新星アポロヌス・ドラゲリオン “自分のドラゴン3体を重ねた上に置く。”の“ゴン”のルビ “じぶん”→“”
“メテオバーン:”→“メテオバーン‐”
S5 超新星ウラヌス・ナインテイル “進化GV”のルビ “ボルテックス”→“ギャラクシー・ボルテックス”

2015年8月21日金曜日

遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム パーフェクトルールブック2015

p.216 問25. “レベル8以上のモンスターはモンスター2体をリリースしてアドバンス召喚できる。”→“レベル7以上のモンスターはモンスター2体をリリースしてアドバンス召喚できる。”

2015年8月18日火曜日

2015年8月13日木曜日

To LOVEる ‐とらぶる‐ ダークネス

第8話
Aパート 結城美柑がランドセルを下ろすときに、掴んでいる肩紐が急に変わる。

2015年8月12日水曜日

2015年8月2日日曜日

がっこうぐらし!

#4
MEGUNE'S CAR “The teacher drives this car, though sometimes she don't.”→“The teacher drives this car, though sometimes she doesn't.”

2015年7月31日金曜日

現代有機合成シリーズ (3) 電荷移動錯体と有機合成

p.104 図3・2 “\(\rm E_A^*=E_A-E_{0.0}\)”→“\(\rm E_A^*=E_A+E_{0.0}\)”
p.183 表5・4 b) “2.5-ジクロル-p-ベンゾキノン”→“2,5-ジクロル-p-ベンゾキノン”

2015年7月30日木曜日

純粋理性批判 光文社古典新訳文庫

著者:イマヌエル・カント
訳者:中山元
発行所:光文社
2巻
p.314 l.5 “引力がなければ斥力もないのである” ?

3巻
p.56 “[矛盾律を言い換えた排他律として表現すると]「何かある物Aは、何かある物Bであると同時に、非Bではありえない」ということになる。” これは排他律ではなく矛盾律である。
p.318 (2) “ここで「条件と判断の関係」と訳したのは、原文では指数(Exponent)の語である。ここで数学的な指数という語を使うのは奇妙に思われるかもしれない。これは数学的な比例関係から示されたものらしい。12:4=6:xとすると、このxが指数とされる。この関係ではxは2であるが、このxを使うと、6:x=3:yや6:x=15:yの式で、3に対応する値y(=1)や、15に対応する値y(=5)を計算することができる。” “指数(Exponent)”をindex number(日本語ではこれも指数)と取り違えている。

2015年7月23日木曜日

電波教師

著者:東毅
発行所:小学館

カバー(2ヶ所)、カバー下(2ヶ所)、目次 “HE IS A ULTIMATE TEACHER”→“HE IS AN ULTIMATE TEACHER”

2015年7月13日月曜日

第三世界の長井

著者:ながいけん
発行所:小学館

第3巻
p.117 5コマ目 設定35 “主人公の口癖は「~しおった(二号くん)」”→“主人公の口癖は「~しおった」(二号くん)”

2015年7月12日日曜日

それが声優! ローソンHMVエンタテイメント

原作:あさのますみ
作画:畑健二郎
発行:ローソンHMVエンタテイメント
発売:一迅社

第1巻

2015年7月20日 初版発行
p.95 “ついつい小声になってしまい、え?おにいちゃんが……なに?」なーんて聞き返されて”→“ついつい小声になってしまい、「え?おにいちゃんが……なに?」なーんて聞き返されて”
“り、リラックスできない……。”→“リ、リラックスできない……。” どちらでも良い気もします。

第2巻

2015年7月20日 初版発行
p.81 “ディレ\nクタ役”→“ディレ\nクター役” ちなみに、第5巻p.142では“ディレクターさん”という表記が見られる。
p.113 “ホントかなあ」\n と思うことも。”→“ホントかなあ」\nと思うことも。”
“例えあとから書くときでも、”→“たとえあとから書くときでも、”
p.115 “ありますね」\n とまあこんな感じで、”→“ありますね」\nとまあこんな感じで、”
p.117 “そうだ」\n と、”→“そうだ」\n と、”
“声優だ」\n と思って”→“声優だ」\nと思って”
p.123 “聞いてるよ」\n と言われた”→“聞いてるよ」\nと言われた”
“詳しいんですって」\n と電話をかけてきて”→“詳しいんですって」\nと電話をかけてきて”
p.125 “休みたい!」\n となっても、”→“休みたい!」\nとなっても、”

以下の3箇所において表記が揺れている。
p.120 “ダミーヘッドマイクいろいろ①”
“ダミーヘッドマイクいろいろ②”
p.121 “ダミーヘッドマイク色々”

第3巻

2015年7月20日 初版発行
カバー下 表4 “割りとよく描けた”→“割とよく描けた”

第4巻

2016年9月1日 初版発行
p.89 “わ!来週の”→“わ!来週の”
p.100 7コマ目 “カルシウムなんて\nとったら、”“つめが\nのびちゃうでしょ!?” 念のために言っておくと、爪の主成分はカルシウムではない。
p.109 “います!ただし”→“います!ただし”

以下の2箇所において表記が揺れている。
p.110 “価値観の違い”
“価値観のちがい”

原作:あさのますみ
作画:畑健二郎
発行元:ローソンHMVエンタテイメント
発売元:株式会社講談社(講談社・一迅社)

第5巻

2017年12月20日 初版発行
p.168 “獅子舞がもらえるはおひねりは、中の人で山分けできるのだそう。”→“獅子舞がもらえるおひねりは、中の人で山分けできるのだそう。”

2015年7月9日木曜日

2015年7月7日火曜日

新物理学シリーズ38 統計力学Ⅱ 田崎晴明

著者:田崎晴明
発行所:培風館
(2008年12月5日 初版発行)
2014年9月25日 初版第8刷発行

p.330 l.16 “C-3-2”→“C-3-1”
p.352 “もちろん,復号の+がボゾン,-がフェルミオンだ。”→“もちろん,複号の+がボゾン,-がフェルミオンだ。”
p.368 33) “10-1-2節”→“10-1-3節”
p.388 40) “\(\pi\)”→“\(\pi^2\)”
p.400 55) “\(a\ge0\)なら\((e^a-1)^{-1}\le1/a\)”→“\(a>0\)なら\((e^a-1)^{-1}<1/a\)”
p.476 l.15 “\(\xi\in\mathbb{R}\)”→“\(\xi\in\left\{a\in\mathbb{R}\mid\boldsymbol{x}_0+a\boldsymbol{e}\in C\right\}\)”
p.492l.4 “\(\lambda u(s_1,\rho_1)+(1-\lambda)u(s_2,\rho_2)\ge u(\lambda s_1+(1-\lambda)s_2,\rho_1+(1-\lambda)\rho_2)\)”→“\(\lambda u(s_1,\rho_1)+(1-\lambda)u(s_2,\rho_2)\ge u(\lambda s_1+(1-\lambda)s_2,\lambda\rho_1+(1-\lambda)\rho_2)\)”
p.513 9.2 “\(\exp[-\beta Ng(T,P)]\sim\)”→“\(\exp[-\beta Ng(T,P)]=\)”
p.514 10.1 “復号同順”→“複号同順”

“上界”、“下界”という言葉が、本書482ページの脚注9)とは少し異なる意味――物理やプログラミングでいう「上界値」や「下界値」か?――で用いられている。該当箇所は下記。
p.484 l.6 (2ヶ所)
p.487 l.10
l.11 (2ヶ所)
p.488 l.21
p.489 l.2
l.4 (2ヶ所)
p.514 l.9 (2ヶ所)
l.20 (2ヶ所)

著者による誤字報告:
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/statbook/errata.html

2015年6月20日土曜日

半導体の基礎 Ben G. Streetman 菊池誠

著者:Ben G. Streetman,菊池誠

p.85 (3. 25a) “\(n_0=N_i\mathrm{e}^{(E_F-E_i)/kT}\)”→“\(n_0=n_i\mathrm{e}^{(E_F-E_i)/kT}\)”
(3. 25b) “\(p_0=N_i\mathrm{e}^{(E_i-E_F)/kT}\)”→“\(p_0=n_i\mathrm{e}^{(E_i-E_F)/kT}\)”

2015年6月19日金曜日

半導体デバイス (第2版) ―基礎理論とプロセス技術―

p.49 l.3 “キャア密度”→“キャリア密度”
p.56 式(46) “\(\frac{dp_n}{dt}=G_{th}-R=-U=-\frac{p_n-p_{p0}}{\tau_p}\)”→“\(\frac{dp_n}{dt}=G_{th}-R=-U=-\frac{p_n-p_{n0}}{\tau_p}\)”

2015年6月15日月曜日

心の科学 生和秀敏

編者:生和秀敏
発行所:北大路書房

p.90 “\(\psi=\mathrm{k}\phi\mathrm{a}\)”→“\(\psi=\mathrm{k}\phi^\mathrm{a}\)”

2015年6月9日火曜日

ときめきトゥナイト

第1話
小テスト 第5回 歴史 2. “710年天明天皇はどこに都をうつしたか”→“710年元明天皇はどこに都をうつしたか”

2015年6月5日金曜日

十二大戦

小説:西尾維新
イラストレーション:中村光
発行所:集英社

p.178 l.7 “第一宇宙速度”→“第二宇宙速度”

2015年6月2日火曜日

埼玉県神統系譜

著者:中村智紀
発行所:小学館
p.125 l.8 “重力加速度九・八メートル”→“重力加速度九・八メートル毎秒毎秒”

2015年5月31日日曜日

新物理学シリーズ37 統計力学Ⅰ 田崎晴明

著者:田崎晴明
発行所:培風館
(2008年12月5日 初版発行)
2014年9月25日 初版第9刷発行

p.50 l.3 “\(\tilde{V}(f):=\langle|\hat{f}-\langle\hat{f}\rangle|\rangle\)”→“\(\tilde{V}(\hat{f}):=\langle|\hat{f}-\langle\hat{f}\rangle|\rangle\)”
p.512.6(b)“\(\lim_{n\nearrow\infty}N^{-1}\log\mathrm{Prob}_{\boldsymbol{\tilde{p}}}[\hat{m}=\tilde{f}]=-I(\tilde{f})\)”→“\(\lim_{n\nearrow\infty}N^{-1}\log\mathrm{Prob}_{\boldsymbol{\tilde{p}}}[\hat{m}=\tilde{f}]=\lim_{n\nearrow\infty}\{-I(\tilde{f})\}\)” 与えられた定義では\(I(\tilde{f})\)は\(n\)に依存している。
p.104 l.24 “(4.2.3)の範囲”→“(4.2.2)の範囲”
p.110 l.4 “\(\mathrm{Tr}[\mathsf{A}]\)”→“\(\mathrm{Tr}[\hat{A}]\)”
p.193 77) “\(a\simeq1.151\times10^{-8}\ \mathrm{m}\)”→“\(a\simeq1.151\times10^{-8}\ \mathrm{cm}\)”
p.208 図6.3 右2つの図の位置が逆。
p.215 22) “\(\tilde{Q}_x=\sqrt{m_x}Q_x\)”→“\(\tilde{Q}_x=\sqrt{m/m_x}Q_x\)”
p.222 (6.4.10) “\(\xi_{(x,y,z)}^{\boldsymbol{k}}\)”→“\(\xi_{(x,y,z)}^{(\boldsymbol{k})}\)”
(6.4.12) “\(\displaystyle\sum_{\boldsymbol{r}'\in\Lambda}K_{\boldsymbol{r},\boldsymbol{r}'}\xi_{\boldsymbol{r}}^{(\boldsymbol{k})}\)”→“\(\displaystyle\sum_{\boldsymbol{r}'\in\Lambda}K_{\boldsymbol{r},\boldsymbol{r}'}\xi_{\boldsymbol{r}'}^{(\boldsymbol{k})}\)”
p.227 (6.4.27) “\(\displaystyle\frac{V_0(k_{\mathrm{B}}T)^3}{6\pi^2(v_0\hbar)^3}\)”→“\(\displaystyle\frac{V(k_{\mathrm{B}}T)^3}{6\pi^2(v_0\hbar)^3}\)”
p.250 “電場のエネルギーに(7.2.41)を代入”→“電場のエネルギーに(7.2.43)を代入”
p.251 l.6 “同様に(7.2.41)を代入”→“同様に(7.2.43)を代入”
(7.2.48) “\(\omega(\boldsymbol{k})\)”→“\(\omega(\boldsymbol{k}')\)”
p.252 “となる\(^{21)}\)”→“となる\(^{21)}\)。”
p.277 2.1 (a) “\(\langle\hat{\chi_i}\rangle_{\boldsymbol{p}}=\langle\hat{\chi_i}\rangle_{\boldsymbol{p}}^{(i)}=p\)”→“\(\langle\hat{\chi_i}\rangle_{\boldsymbol{p}}=\langle\hat{\chi_i}\rangle_{\boldsymbol{p}^{(i)}}^{(i)}=p\)” 文字が小さくなり過ぎるためわざと省略したのかもしれません。
“\(\langle\hat{\chi_i}\hat{\chi_j}\rangle_{\boldsymbol{p}}=\langle\hat{\chi_i}\rangle_{\boldsymbol{p}}^{(i)}\langle\hat{\chi_j}\rangle_{\boldsymbol{p}}^{(j)}=p^2\)”→“\(\langle\hat{\chi_i}\hat{\chi_j}\rangle_{\boldsymbol{p}}=\langle\hat{\chi_i}\rangle_{\boldsymbol{p}^{(i)}}^{(i)}\langle\hat{\chi_j}\rangle_{\boldsymbol{p}^{(j)}}^{(j)}=p^2\)” 同上。
2.4 (a) “\(\partial V_x(\hat{f})/\partial x=2\{x-\langle f\rangle\}\)”→“\(\partial V_x(\hat{f})/\partial x=2\{x-\langle\hat{f}\rangle\}\)”
“\(x=\langle f\rangle\)”→“\(x=\langle\hat{f}\rangle\)”
(b)“\(\langle(\hat{f}\pm\hat{g})^2\rangle-(\langle f\rangle\pm\langle g\rangle)^2=V(\hat{f})+V(\hat{g})\)”→“\(\langle(\hat{f}\pm\hat{g})^2\rangle-(\langle\hat{f}\rangle\pm\langle\hat{g}\rangle)^2=V(\hat{f})+V(\hat{g})\)”
p.278 2.6 (b) “(a)を使い” 与えられた定義では\(\boldsymbol{\tilde{q}}\)が\(n\)に依存するため、(a)を使うのは適切ではない。
p.279 3.5 “異なった粒子数とエネルギーが配分する。”→“異なった粒子数とエネルギーを配分する。”
3.6 (b) “\(\boldsymbol{p}=(p_1,\dots,p_\nu)\)”→“\(\boldsymbol{p}=(p_1,\dots,p_n)\)”
(e) “\(\left(\begin{array}{c}a^*\\b^*\end{array}\right)(a,b)=\left(\begin{array}{cc}a^*a&a^*b\\b^*a&b^*b\end{array}\right)\)”→“\(\left(\begin{array}{c}a\\b\end{array}\right)(a^*,b^*)=\left(\begin{array}{cc}aa^*&ab^*\\ba^*&bb^*\end{array}\right)\)”
p.280 4.1 “\(i=1,2\)について\(W_i(U_i,\delta)=\Omega_i(U_i)-\Omega_i(U_i-V\delta)\)とする。” \(i\)という文字は既に使用されているので別の文字を使うのが望ましい。
“\(p(U_1,U-U_1)\sim\exp[V\{a+(b/2)(u_1-u_1^*)^2\}]\)”→“\(p(U_1,U-U_1)\propto\Omega(U_1,U-U_1)\sim\exp[V\{a+(b/2)(u_1-u_1^*)^2\}]\)”
p.282 5.3 (c) “\(\langle H\rangle\)”→“\(\langle\hat{H}\rangle\)”
(d) “\(\beta J\ll1\)の高温では”→“\(\beta|J|\ll1\)の高温では”
p.283 5.5 “よって熱容量は\(C(T)\simeq(3/2)Nk+3(mgH)^2/(80kT^2).\)”→“よって熱容量は\(C(T)\simeq(3/2)Nk+3(mgH)^2N/(80kT^2).\)”
p.284 l.2 “\(\xi_{\boldsymbol{r}^*}^{\boldsymbol{k}}\)”→“\(\xi_{\boldsymbol{r}^*}^{(\boldsymbol{k})}\)”
l.3 “\(\xi_{\boldsymbol{r}^*}^{\boldsymbol{k}}\)”→“\(\xi_{\boldsymbol{r}^*}^{(\boldsymbol{k})}\)”
l.4 “\(\xi_{\boldsymbol{r}^*}^{\boldsymbol{k}}\)”→“\(\xi_{\boldsymbol{r}^*}^{(\boldsymbol{k})}\)”
l.7“\(\langle(q_{\boldsymbol{r}^*})^2\rangle=(3a^3/\pi^3)\int_{\boldsymbol{k}\in[0,\ \pi/a]^3}d^3\boldsymbol{k}\{\beta\alpha^{(\boldsymbol{k})}\}^{-1}\)”→“\(\langle(q_{\boldsymbol{r}^*})^2\rangle=(a^3/\pi^3)\int_{\boldsymbol{k}\in[0,\ \pi/a]^3}d^3\boldsymbol{k}\{\beta\alpha^{(\boldsymbol{k})}\}^{-1}\)”or“\(\langle|\boldsymbol{q}_{\boldsymbol{r}^*}|^2\rangle=(3a^3/\pi^3)\int_{\boldsymbol{k}\in[0,\ \pi/a]^3}d^3\boldsymbol{k}\{\beta\alpha^{(\boldsymbol{k})}\}^{-1}\)”

著者による誤字報告:
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/statbook/errata.html

2015年5月26日火曜日

月刊アクション

発行所・発売所:双葉社

2015年7月号

p.70 1コマ目 手すり壁の形状が他のコマ(p.70 4コマ目、p.71 1コマ目、p.71 5コマ目)と整合しない。
4コマ目 階段の段数が他のコマ(p.70 1コマ目、p.73 4コマ目)と整合しない。
p.153 3コマ目 “例え悪魔だろうと困っちゃうし…”→“たとえ悪魔だろうと困っちゃうし…”
p.574 “第6話”→“第7話”

2015年10月号

p.347 3コマ目 “女の子と話しする”→“女の子と話する”

2015年11月号

p.458 1コマ目 愛篠デュラハンのシャツに柄が無い。

2016年2月号

p.497 6コマ目 百合が眼鏡を掛けていない。

2016年3月号

p.251 “True Lave Stalker”→“True Love Stalker” “r”の書き方も不自然。

2016年12月号

p.29 “戦いの火ぶたは切って落とされた!!”→“戦いの火ぶたは切られた!!”
p.431 “Itakura Asuza presents.”→“Itakura Azusa presents.”

2017年2月号

p.290 “戦いの火ぶたは落とされた!!”→“戦いの火ぶたは切られた!!”

2017年3月号

p.183 “Itakura Asuza presents.”→“Itakura Azusa presents.”

2015年5月23日土曜日

山田くんと7人の魔女

第6話
補習用試験問題② 2 (2) “y=x2 , y=xe1-x” 問題作成者が指数を表記できなかったのだと思われる。
               (3) “x=2√2y , y2=2√2x” 同上。根号も今一である。

2015年5月17日日曜日

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続

#06
クリスマスイベント企画について 【検討事項】 2 “アウトソージング”→“アウトソーシング”

#07
クリスマスイベント企画について 【検討事項】 2 “アウトソージング”→“アウトソーシング”

2015年5月11日月曜日

三ツ星カラーズ

著者:カツヲ
プロデュース:アスキー・メディアワークス
発行:KADOKAWA

第1巻
ISBN978-4-04-869307-3
C0979 ¥570E
2015年4月27日 初版発行
p.61 3コマ目 “ツッコツがこわい…”→“ツッコミがこわい…”

第2巻
ISBN978-4-04-865651-1
C0979 ¥570E
2016年1月27日 初版発行

第3巻
ISBN978-4-04-892427-6
C0979 ¥570E
2016年10月27日 初版発行

第4巻
ISBN978-4-04-892978-3
C0979 ¥570E
2017年7月27日 初版発行

第5巻
ISBN978-4-04-893640-8
C0979 ¥570E
2018年2月27日 初版発行

著者:カツヲ
発行:KADOKAWA

第6巻
ISBN978-4-04-912234-3
C0979 ¥580E
2018年12月27日 初版発行

2015年5月10日日曜日

長門有希ちゃんの消失


第6話

小テスト 2. ② (1) “\(x^2-2x+1)\geqq0\)”→“\(x^2-2x+1\geqq0\)”

第7話

長門有希が電車内で食べている菓子が“りんごバター”なのか“バターりんご”なのか整合性が取れていない。なお、第8話においては“バターりんご”となっている。

2015年5月8日金曜日

異能バトルは日常系のなかで

著者:望公太
発行所:SBクリエイティブ

表表紙 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”

第1巻

(2012年6月30日 初版第一刷発行)
2014年8月15日 第五刷発行
目次 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
p.20 l.11 “否!《五帝》よ!”→“否! 《五帝》よ!”
p.98 l.11 “空には届かぬ翼”→“『空には届かぬ翼』”
p.246 l.14 “まずXこちらの三角形の面積を求めて”→“まずこちらの三角形の面積を求めて”

第2巻

(2012年10月31日 初版第一刷発行)
2014年8月15日 第三刷発行

第3巻

(2013年3月31日 初版第一刷発行)
2014年9月30日 第三刷発行
p.269 l.3 “秘密共有している”→“秘密を共有している”

第4巻

2013年7月31日 初版第一刷発行

第5巻

(2013年11月30日 初版第一刷発行)
2014年9月30日 第三刷発行

第6巻

(2014年3月31日 初版第一刷発行)
2014年9月30日 第三刷発行
p.266 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”

第7巻

(2014年7月31日 初版第一刷発行)
2014年9月30日 第二刷発行
p.18 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”

第8巻

2014年10月31日 初版第一刷発行
口絵3ページ目 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”

第9巻

2014年11月30日 初版第一刷発行
p.250 l.6 “ワンオーワンワン”→“ワンオーワンワンワン”

第10巻

2015年3月31日 初版第一刷発行

第11巻

2016年4月30日 初版第一刷発行
p.163 l.14 “強い言えば”→“強いて言えば”

第12巻

2016年9月30日 初版第一刷発行
p.76 l.10 “制作委員会”→“製作委員会”
p.117 l.10 “製作陣批判”→“制作陣批判”
p.139 ll.2f. “発音が全く同じでしたし。道筋の方は『route』、根源の方は『root』です” 発音が同じでも問題ないのでは?
p.144 l.5 “オリジナルルートでは足りない”→“オリジンルートでは足りない”

一つの小話の中で、英単語の頭文字を小文字にするか大文字にするかが統一されていない。該当箇所は下記。
p.168 l.6 “『fire』”
l.7 “『phoenix』”
l.16 “『Phantom』”
p.169 l.12 “『ultimate』”
l.17 “『Unlimited』”
p.170 l.8 “『giant』”

p.176 l.10 “与えられたページ数の四分の一を消費してしまった” 第四章の本文は pp.148-193 。p.174 にイラストがあることを踏まえても、p.176 の時点でページ数の二分の一を消費している。
p.191 l.6 “思っいた”→“思っていた”
p.194 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
p.196 “『堕天使の鉄槌は愚者へと振り下ろされる』”のルビ “ルシフアーズストライク”→“”
p.207 l.11 “板書”→“書写”,“臨写”,“謄写”, or the like
p.216 l.15 “指を銃の形をして”→“指を銃の形にして”
p.224 l.8 “親文字ほぼ完成”→“親文字はほぼ完成” “走り書きのメモ”(p.223 l.8)なので、元の方が良いかもしれません。
l.15 “ブックマーカー言葉遊び”→“ブックマーカーとの言葉遊び” 同上。
p.257 l.5 “『焰』”→“『焔』”
p.258 l.4 “相手にどう捕らえて欲しいのか”→“相手にどう捉えて欲しいのか”

第13巻

2018年1月31日 初版第一刷発行
p.10 l.10 “読むのを辞めてしまった”→“読むのをやめてしまった” なお、他動詞「やめる」を漢字表記するなら「止める」となる。
l.11 “一巻だけ読んで合わなくて辞めた作品”→“一巻だけ読んで合わなくてやめた作品”
pp.10f. “有耶無耶”のルビ “うやうや”→“うやむや”
p.12 l.9 “読むことを辞めてしまって”→“読むことをやめてしまって”
p.68 l.12 “ラノベ界に伝説の残すはずの偉大な才能”→“ラノベ界に伝説を残すはずの偉大な才能”
p.102 l.5 “焦ってバトルに決着つけたとしよう”→“焦ってバトルに決着をつけたとしよう” どちらでも良い気もします。
p.114 l.7 “あまりの間がよかった”→“あまりに間がよかった”
p.229 “とにかく斜に構えたい気持ち――『斜に構える』の誤用に食って掛かって自分の知識をひけらかしたいような気持ち。” よく解りません。ルビは1つ目の“斜”が“しや”、2つ目の“斜”が“はす”となっています。

動詞「やめる」を漢字で表記するか仮名で表記するかが統一されていない。該当箇所は下記。
p.10 l.3 “読むことをやめてしまう”
l.10 “読むのを辞めてしまった” 上述のように、これは誤記に当たる。
l.11 “一巻だけ読んで合わなくて辞めた作品” 上述のように、これは誤記に当たる。
l.13 “読むことをやめて”
p.12 l.9 “読むことを辞めてしまって” 上述のように、これは誤記に当たる。

2015年5月7日木曜日

おへんろ。 ‐八十八歩記‐

第24話
“旧海軍343航空隊に所属し、終戦間近の昭和20年7月24日。豊後水道上空で米軍機と交戦したうちの一機と言われている。”→“旧海軍343航空隊に所属し、終戦間近の昭和20年7月24日、豊後水道上空で米軍機と交戦したうちの一機と言われている。”

2015年5月6日水曜日

食戟のソーマ

第5話
“敵対するもの此れ全て料理を似て捩じ伏せるべし”→“敵対するもの此れ全て料理を以て捩じ伏せるべし”

2015年5月4日月曜日

探偵小説の様相論理学

著者:小森健太朗
発行所:南雲堂

p.239 l.11 “味わうときののような”→“味わうときのような”
p.293 第一部 第三節 “『探偵小説のクリティカル。ターン』”→“『探偵小説のクリティカル・ターン』”
第三部 第一節 “『探偵小説のクリティカル。ターン』”→“『探偵小説のクリティカル・ターン』”

2015年5月3日日曜日

アニメ研究入門――アニメを究める9つのツボ

編著者:小山昌宏,須川亜紀子
発行所:現代書館
2013年3月20日 第1版第1刷発行
p.7 “「コマ撮り」を必要条件とし、「生命のない物体や絵に、あたかも生命が宿っているかのような動き」として感知させることを十分条件としていることが理解されるのである。”→“「コマ撮り」を必要条件とし、「生命のない物体や絵に、あたかも生命が宿っているかのような動き」として感知させることも必要条件としていることが理解されるのである。”
p.100 l.24 “OPが本編に先行するという、それまでの形式を逆手に取った演出が行われた。”→“OPが本編に先行するというそれまでの形式を、逆手に取った演出が行われた。”
p.243 “論考形式の場合は批評(criticism)となり、時機にかなった短文であれば批評(review、comment)となる。” ?

2015年4月25日土曜日

声優魂

著者:大塚明夫
発行所:星海社
発売元:講談社
p.91 l.15 “スターになる人間はすべからくこうした努力を重ねているのだと思います。”→“スターになる人間は誰もがこうした努力を重ねているのだと思います。”

2015年4月23日木曜日

夜ノヤッターマン

第12夜 (最終夜)
“The darkest hour is alwaysjust before the dawn.”→“The darkest hour is always just before the dawn.”

2015年4月21日火曜日

ベイビーステップ

第2シリーズ
第3話
Alex対Maruo戦 Ⅰ Maruo “3”→“4”
“6”→“5”

第11話
一部のシーンで、影山小次郎がしゃべるときに深沢諭吉の口が動き、深沢諭吉がしゃべるときに影山小次郎の口が動いている。

2015年4月15日水曜日

アイドルマスター シンデレラガールズ

第9話
科学30 “重力加速度は9.8とします。”→“重力加速度は9.8メートル毎秒毎秒とします。” 問題作成者が \(\mathrm{m}/\mathrm{s}^2\) を読めなかった可能性がなくもない。

2015年4月13日月曜日

血界戦線

第2話
神々の義眼 “The All-seing Eye of the Gods”→“The All-seeing Eye of the Gods”

第4話
助手 “Patrick's Assistan”→“Patrick's Assistant”

第8話
チェイン・皇 “鬼籍にはいる”→“鬼籍にいる” どちらでも良い気もします。

2015年4月7日火曜日

芸人ディスティネーション

著者:天津向
発行所:小学館

第1巻

2014年5月25日 初版第1刷発行
p.138 l.6 “体を半分出している”→“顔を半分出している”

以下の3箇所における整合性が取れていない。
p.29 l.4 “付き合いだしてかれこれ三年になり”
p.42 l.17 “一年半付き合ってきたのだ”
p.43 l.17 “三年間”

以下の2箇所における整合性が取れていない。
p.49 l.12 “Tシャツには『飛べない豚なのでただの豚です』との文字”
p.59 “ならば猫もニートだろ”

以下の2箇所における整合性が取れていない。
p.224 l.4 “二年前の解散した日”
p.248 l.16 “一年前のあのとき”
なお、第2巻においては、
裏表紙 “二年前にコンビが解散”
p.26 l.5 “コンビを解散してもう一年以上たつ”
となっている。

第2巻

2015年3月23日 初版第1刷発行
p.28 l.8 “「それくらい僕もわかってるよ』”→“『それくらい僕もわかってるよ』”
p.41 l.2 “だよなあ……”→“だよなあ……。”
p.129 l.7 “「あれは私が好感度を上げるためにやったと思ってたりしないかい?」「違うんですか?」” 改行すべき。
p.272 l.13 “「あ、そうだ、このあいだのもなかの件、怒ってくれてありがとうございました」” ~ p.274 l.2 “本当に嬉しいです」” ?

第3巻

2015年8月23日 初版第1刷発行

第4巻

2016年1月24日 初版第1刷発行
p.201 l.1 “「そういえば榎津、あいつって仕事のスケジュールは大丈夫なのか?」\n「中間発表会ももうすぐです。それまでに帰ってこないと……」\nたしかに仕事が入ってるのを飛ばすわけには……。\nそうだ。養成所に通っているからその辺をスルーしていたが、雫はちょっと前にテレビで大ハマリしたため、たまにテレビや舞台の仕事が入っているはずだ。” 文脈が不自然。

2015年3月27日金曜日

妹さえいればいい。

著者:平坂読
発行所:小学館

第1巻

可児那由多の作品が『景色』シリーズなのか『季節』シリーズなのか統一されていない。
『景色』と表記されているのは
p.28 l.6 (2ヶ所)
p.40 l.7
   l.12
p.61 l.17
p.119 l.7
『季節』と表記されているのは
p.41 (4ヶ所)
p.162 l.6
p.172 l.2
l.12
p.173 l.1
p.174 l.1
l.6
l.12
p.175 l.5
である。
なお、第2巻においては、p.80 l.10で“『景色』シリーズ”と表記され、p.257 ※お詫び においても“『景色』が正解です”と明言されている。

p.238 l.6 “伊月”→“月子” わざとかもしれません。
l.10 “伊月”→“月子” わざとかもしれません。

第6巻

以下の6箇所における整合性が取れていない。
p.137 l.2 “福島沙織” ルビは“ふくじまさおり”。
l.4 “福島沙織”
l.6 “福島”
l.11 “福島”
l.12 “福原”
p.139 l.4 “福原沙織” ルビは“沙織”にのみ“さおり”とある。

第8巻

ISBN978-4-09-451697-5
C0193
2017年9月25日 初版第1刷発行
p.42 l.13 “変なアンチが沸く”→“変なアンチが湧く” どちらでも良い気もします。

以下の3箇所における整合性が取れていない。
p.107 ll.7f. “・お菓子をどっさり持っていておっぱいが大きい【フミ】――1番目に♥5、2番目に♥3、3番目に♥2”
p.112 l.4 “6点の2人と迷ったけど、とりあえずイベントカードを貰っておきたい”
p.117 ll.3ff. “チズルさんからハート5とイベントカード、コハルさんからハート4とイベントカード、ミツキさんからハート6、カオルさんからハート6、フミさんからハート6で、27点とカード2枚です”

第9巻

ISBN978-4-09-451719-4
C0193
2018年2月25日 初版第1刷発行
p.193 l.4 “教師からの出された難問”→“教師から出された難問”

第10巻

ISBN978-4-09-451742-2
C0193
2018年7月23日 初版第1刷発行

2015年3月6日金曜日

スッキリわかるJava入門

著者:中山清喬/国元大悟
発行:インプレスジャパン
発売:インプレスコミュニケーションズ
(2011年10月11日 初版発行)
2013年6月11日 第1版第4刷発行

図のタイトルは句点があったりなかったりで統一されていない。

p.067 表2-5 += 評価の例 “a+a+"風"”→“a=a+"風"”
p.103 表3-1 >= “左辺と右辺より大きいか等しい”→“左辺が右辺より大きいか等しい”
p.117 図3-16 “ブロックを実行後に条件式がa評価される。”→“ブロックを実行後に条件式が評価される。”
p.158 リスト4-15 6 “scores[0][2] = 50;“→“scores[0][2] = 60;” 若しくは、図4-10と図4-11が間違い。
p.162 ① “配列の配列”→“配列”
p.189 リスト5-11 11 “1つ目のaddメソッドが呼び出される”→“2つ目のaddメソッドが呼び出される”
p.199 引数 “引数とはメソッドの呼び出し時に引数として値を渡すことができる。”→“メソッドの呼び出し時に引数として値を渡すことができる。”
p.225 複数の完成クラスファイルを渡す場合の注意点 “必要がある”→“必要がある。”
p.262 練習6-3の解答 4 “Thread.sleep(3000); この行を追加”→“Thread.sleep(3000); // この行を追加”
p.350 “オーバーロード(5.1.1項)”→“オーバーロード(5.4.1項)”
p.407 l.1 “hp()、name()も持っている”→“hp、nameも持っている”
p.444 “さまざまな「心配」も沸いてくる”→“さまざまな「心配」も湧いてくる”
p.528 “※~にはYEAR、MONTH、DAY_OF_MONTH、HOUR、MINUTE、DAYなどを指定する。”→“※~にはYEAR、MONTH、DAY_OF_MONTH、HOUR、MINUTE、SECONDなどを指定する。”
p.540 リスト14-11 9 “if ( h1.equals (h2) == true )” 誤りとは言えないが冗長である。また、p.106の記述と異なるため読者の混乱を招く恐れがある。
p.551 練習14-2 ① “(口座番号=4649)”→“(口座番号:4649)”
p.553 下部 “練習14-1の解答”→“練習14-2の解答”
p.619 中部 “B.3.13”→“B.4.1”
p.621 B.4.6 参照 “15.6.3項”→“15.6.2項”
B.4.7 症状 “『暗黙的スーパー・コンストラクター~は、デフォルト・コンストラクターについては未定義です。』”→
p.623 B.5.5 対応 “「どこでnullがになってしまったのか」”→“「どこで変数の内容がnullになってしまったのか」”

2015年3月3日火曜日

とめはねっ!

著者:河合克敏
発行所:小学館

第11巻
2013年6月4日初版第1刷発行
p.118 3コマ目 大江縁の下瞼が描かれていない気がする。

2015年3月1日日曜日

聖☆おにいさん

著者:中村光
発行所:講談社

第10巻
p.31 イエスが両腕とも右腕。

第12巻
p.10 2コマ目 “かき忘れたら\n大変なんだ…!” フキダシの形がセリフらしくない。

第13巻
p.71 4コマ目 “『うちでも新作』を\nって”→“『うちでも新作を』\nって”

第14巻
2017年9月22日 第1刷発行

第15巻
2018年6月22日 第1刷発行
p.86 1コマ目 “天国の門”の“天国”のルビ “うちの”→“うち”

第16巻
ISBN978-4-06-513787-1
C9979 ¥610E
雑誌42695-98
2018年11月22日 第1刷発行

2015年2月28日土曜日

悲録伝

著者:西尾維新
発行所:講談社

p.158 上段 l.8 “そんなに納得できる話でもない”→“そんなに納得できない話でもない”
p.218 下段 l.11 “泥の詰まった樽にワインを一滴入れてもそれはワインのままだが”→“泥の詰まった樽にワインを一滴入れてもそれは泥のままだが”

2015年2月23日月曜日

始まらない終末戦争と終わってる私らの青春活劇

著者:王雀孫
発行所:集英社

第1巻
p.35 l.3 “それはスポイルすべきファクター。” “スポイル”という言葉の使い方がおかしい。
p.157 l.3 “いなまなお深いトラウマ”→“いまなお深いトラウマ”

第2巻
p.14 l.6 “妾に如何な顔あって行いを省みねばならんのじゃ。” “かんばせ”という言葉の使い方がおかしい。
p.21 l.11 “分かってるってわり語尾が消え入りそうなんですけど”→“分かってるってわりには語尾が消え入りそうなんですけど”
p.64 “第二部、第一章、幕前。” ?
p.178 l.7 “遠心力”→“慣性力”

2015年2月22日日曜日

冴えない彼女の育てかた

#3
倫也が英梨々に渡すコーラが水にしか見えない。

#4
ホワイトボード 青文字 “シナリオ 6~9”→“シナリオ 6~8”

#7
出展サークル専用通行証 “売買・交換(金品を代価とする譲渡を禁止します”→“売買・交換(金品を代価とする譲渡)を禁止します”

2015年2月11日水曜日

別冊日経サイエンス

発行:日経サイエンス
発売:日本経済新聞出版社

no.203
p.12 “LHC b”→“LHCb”
p.25 クーパー対 “結晶格子を微妙にゆがみ”→“結晶格子が微妙にゆがみ”
p.28 左 l.l “横軸。(x軸)”→“横軸(x軸)”
p.60 中央 l.24 “47ページ”→“65ページ”
p.72 左 “スピンの向きと運動方向,さらには速度がぴったり揃った反ミュー粒子ビームが生みだされる。” ?
p.109 力を伝える素粒子 “②反陽子など反クォーク3個で三原色の補色が揃う”→“②反クォーク3個で三原色の補色が揃う”

2015年2月7日土曜日

幸腹グラフィティ

さんしなめ
テスト 11) “飛鳥時代、法隆寺の「釈迦三尊像」を制作した人物は次のうちだれか” 選択肢がない。

じゅうひとしなめ
動詞・句動詞 “spue development”→“spur development”
08動機づけと欲求 1欲求 “制定的の刺激” ?
“行動を発言させる”→“行動を発現させる”
“神話”→“親和”
“Murray.H.A”→“Murray, H. A.”
“人格を表すを考えた”→“人格を表すと考えた”
“Maslow.A.H”→“Maslow, A. H.”

2015年1月29日木曜日

顔は口ほどに嘘をつく

著者:ポール・エクマン
訳者:菅靖彦
発行所:河出書房新社

p.67 l.8 “autoappraisens”→“autoappraisers”
p.100 l.3 “ブレーキを踏み込もうとはしない。(日本の教習所の車輛には、教官が乗る助手席側にもブレーキ・ペダルがついている)”→“ブレーキを踏み込もうとはしない(日本の教習所の車輛には、教官が乗る助手席側にもブレーキ・ペダルがついている)。”
p.246 l.7 “1章”→“2章”
p.312 l.1 “驚き、歓喜”→“驚き、至福、歓喜”
p.vii 5章 1 “多くのの意味”→“多くの意味”
p.xiii おわりに 5 “Davidson, R. J. Scherer, K. R. & Goldsmith, H. H.”→“Davidson, R. J., Scherer, K. R. & Goldsmith, H. H.”

2015年1月25日日曜日

素数の音楽 新潮文庫

著者:マーカス・デュ・ソートイ
訳者:冨永星
発行所:新潮社

p.156 l.14 “\(1+\frac{1}{4}+\frac{1}{9}+\frac{1}{16}+\cdots\cdots+\frac{1}{6}\pi^2\)”→“\(1+\frac{1}{4}+\frac{1}{9}+\frac{1}{16}+\cdots\cdots=\frac{1}{6}\pi^2\)”

2015年1月17日土曜日

不完全性定理とはなにか ゲーデルとチューリングの考えたこと

著者:竹内薫
発行所:講談社

p.40 l.1 “87ページ”→“62、88ページ”
p.86 “\(P(n)=n\times2=n+n\)”→“\(P(n)=\ (n\times2=n+n)\)”
p.195 11. “\(\vdash\lnot\Box\perp\longrightarrow\sim\Box\sim\Box\perp\)”→“\(\vdash\sim\Box\perp\longrightarrow\sim\Box\sim\Box\perp\)”

2015年1月7日水曜日

少女への手紙 平凡社ライブラリー

著者:ルイス・キャロル
訳者:高橋康也,高橋迪
発行所:平凡社
p.123 l.1 “いちばんひどかったのは、出会った手押車に馬とまちがえられたときで、私は馬にしばりつけられ、はるばるメローの町まで馬を引っぱっていかなければなりませんでした。”→“いちばんひどかったのは、出会った手押車に馬とまちがえられたときで、私は手押車にしばりつけられ、はるばるメローの町まで手押車を引っぱっていかなければなりませんでした。”