2017年12月25日月曜日

キラプリおじさんと幼女先輩

著者:岩沢 藍
発行:KADOKAWA
プロデュース:アスキー・メディアワークス

第3巻
2017年12月9日 初版発行
p.8 新島千鶴 “小学五年生”→“小学六年生”
p.67 l.12 “「「「「「は~い♪」」」」”→“「「「「「は~い♪」」」」」”
p.107 “會田さんは見て目が点になっている。”→“會田さんを見て目が点になっている。”
p.205 l.14 “リズム途切れないで”→“リズムも途切れないで”

2017年12月24日日曜日

編集長殺し

著者:川岸殴魚
発行所:小学館

第1巻
2017年12月24日 初版第1刷発行
p.7 “」” 他の文字は白抜きなのにこれはそうなっていない。
p.251 “チラシを自分のデスクの上投げるように置きます。”→“チラシを自分のデスクの上へ投げるように置きます。”

第2巻
2018年4月23日 初版第1刷発行
p.135 l.15 “私は辺さんの圧に負け、私は脱兎の如く逃げ出し、待機していた会議室へ。”→“私は辺さんの圧に負け、脱兎の如く逃げ出し、待機していた会議室へ。”or“辺さんの圧に負け、私は脱兎の如く逃げ出し、待機していた会議室へ。”
p.244 l.15 “「なに? 落としててほしいの? ボツは得意だけど」”→“「なに? 落としてほしいの? ボツは得意だけど」” 自信はありません。
p.248 l.17 “まさに平常運航。”→“まさに平常運行。” “運航”に“うんこう”とルビが振られているのでわざとかもしれません。

第3巻
ISBN978-4-09-451750-7
C0193 ¥574E
2018年8月22日 初版第1刷発行
p.235 l.15 “気を使って”→“気を遣って” どちらでも良い気もします。
l.17 “気を使って”→“気を遣って” どちらでも良い気もします。
p.245 l.10 “悪びれる平然と言ってのける”→“悪びれず平然と言ってのける”

2017年12月22日金曜日

FIELD THEORY: A PATH INTEGRAL APPROACH

著者:Ashok Das
出版社:World Scientific Publishing Co. Pte. Ltd.
1993年

p.128 l.5 “alongwith” Indian Englishのようなのでそのままで良いと思います。

2017年12月16日土曜日

からかい上手の高木さん

著者:山本崇一朗
発行所:小学館

第1巻
2014年6月17日初版第1刷発行

第2巻
2014年11月17日初版第1刷発行

第3巻
2015年12月16日初版第1刷発行

第4巻
2016年10月17日初版第1刷発行

第5巻
2017年2月15日初版第1刷発行

第6巻
2017年8月15日初版第1刷発行

第7巻
2017年12月17日初版第1刷発行

第8巻
2018年2月14日初版第1刷発行

第9巻
ISBN978-4-09-128330-6
2018年7月17日初版第1刷発行
p.77 3コマ目 “割りと安い”→“割と安い” どちらでも良い気もします。

第9巻 [OVA付き特別版](Amazon限定版)
ISBN978-4-09-943023-8
2018年7月17日初版第1刷発行
p.77 3コマ目 “割りと安い”→“割と安い” どちらでも良い気もします。

第10巻
ISBN978-4-09-128860-8
C9979 ¥591E
雑誌45068-60
2019年2月17日初版第1刷発行

第11巻 [からかいふせんブック付き特別版]
ISBN978-4-09-943054-2
C0879 ¥1759E
2019年7月9日初版第1刷発行

第12巻
ISBN978-4-09-129526-2
C9979 ¥591E
雑誌45075-26
2019年12月17日初版第1刷発行

第14巻
ISBN978-4-09-850210-3
C9979 ¥591E
雑誌58502-10
2020年8月17日初版第1刷発行
以下の4箇所における整合性が取れていない可能性がある。問題がないとすると、西片は4月1日生まれとなるが、これは西片がカニ座である(「クリティカル」参照)ことに反する。他の可能性としては、2年生での誕生日を飛ばして3年生の時のことを考えているのかもしれない。もしくは、この作品世界では中学3年生が13・14歳にあたる可能性がある。
p.128 1コマ目 “14歳”
2コマ目 “13歳”
5コマ目 “中学3年生”
p.130 “来年の誕生日”