2017年12月25日月曜日

キラプリおじさんと幼女先輩

著者:岩沢 藍
発行:KADOKAWA
プロデュース:アスキー・メディアワークス

第3巻
2017年12月9日 初版発行
p.8 新島千鶴 “小学五年生”→“小学六年生”
p.67 l.12 “「「「「「は~い♪」」」」”→“「「「「「は~い♪」」」」」”
p.107 “會田さんは見て目が点になっている。”→“會田さんを見て目が点になっている。”
p.205 l.14 “リズム途切れないで”→“リズムも途切れないで”

2017年12月24日日曜日

編集長殺し

著者:川岸殴魚
発行所:小学館

第1巻
2017年12月24日 初版第1刷発行
p.7 “」” 他の文字は白抜きなのにこれはそうなっていない。
p.251 “チラシを自分のデスクの上投げるように置きます。”→“チラシを自分のデスクの上へ投げるように置きます。”

第2巻
2018年4月23日 初版第1刷発行
p.135 l.15 “私は辺さんの圧に負け、私は脱兎の如く逃げ出し、待機していた会議室へ。”→“私は辺さんの圧に負け、脱兎の如く逃げ出し、待機していた会議室へ。”or“辺さんの圧に負け、私は脱兎の如く逃げ出し、待機していた会議室へ。”
p.244 l.15 “「なに? 落としててほしいの? ボツは得意だけど」”→“「なに? 落としてほしいの? ボツは得意だけど」” 自信はありません。
p.248 l.17 “まさに平常運航。”→“まさに平常運行。” “運航”に“うんこう”とルビが振られているのでわざとかもしれません。

第3巻
ISBN978-4-09-451750-7
C0193 ¥574E
2018年8月22日 初版第1刷発行
p.235 l.15 “気を使って”→“気を遣って” どちらでも良い気もします。
l.17 “気を使って”→“気を遣って” どちらでも良い気もします。
p.245 l.10 “悪びれる平然と言ってのける”→“悪びれず平然と言ってのける”

2017年12月22日金曜日

FIELD THEORY: A PATH INTEGRAL APPROACH

著者:Ashok Das
出版社:World Scientific Publishing Co. Pte. Ltd.
1993年

p.128 l.5 “alongwith” Indian Englishのようなのでそのままで良いと思います。

2017年12月16日土曜日

からかい上手の高木さん

著者:山本崇一朗
発行所:小学館

第1巻
2014年6月17日初版第1刷発行

第2巻
2014年11月17日初版第1刷発行

第3巻
2015年12月16日初版第1刷発行

第4巻
2016年10月17日初版第1刷発行

第5巻
2017年2月15日初版第1刷発行

第6巻
2017年8月15日初版第1刷発行

第7巻
2017年12月17日初版第1刷発行

第8巻
2018年2月14日初版第1刷発行

第9巻
ISBN978-4-09-128330-6
2018年7月17日初版第1刷発行
p.77 3コマ目 “割りと安い”→“割と安い” どちらでも良い気もします。

第9巻 [OVA付き特別版](Amazon限定版)
ISBN978-4-09-943023-8
2018年7月17日初版第1刷発行
p.77 3コマ目 “割りと安い”→“割と安い” どちらでも良い気もします。

第10巻
ISBN978-4-09-128860-8
C9979 ¥591E
雑誌45068-60
2019年2月17日初版第1刷発行

第11巻 [からかいふせんブック付き特別版]
ISBN978-4-09-943054-2
C0879 ¥1759E
2019年7月9日初版第1刷発行

第12巻
ISBN978-4-09-129526-2
C9979 ¥591E
雑誌45075-26
2019年12月17日初版第1刷発行

第14巻
ISBN978-4-09-850210-3
C9979 ¥591E
雑誌58502-10
2020年8月17日初版第1刷発行
以下の4箇所における整合性が取れていない可能性がある。問題がないとすると、西片は4月1日生まれとなるが、これは西片がカニ座である(「クリティカル」参照)ことに反する。他の可能性としては、2年生での誕生日を飛ばして3年生の時のことを考えているのかもしれない。もしくは、この作品世界では中学3年生が13・14歳にあたる可能性がある。
p.128 1コマ目 “14歳”
2コマ目 “13歳”
5コマ目 “中学3年生”
p.130 “来年の誕生日”

2017年11月30日木曜日

Just Because!

原作:FOA
シリーズ構成・脚本:鴨志田 一
キャラクター原案:比村奇石
キャラクターデザイン:吉井弘幸
音楽プロデュース:やなぎなぎ
監督:小林 敦
アニメーション制作:PINE JAM

#07 Snow day
アバンタイトル 英熟語編 251 “accidental-)”→“accidental-”

#08 High Dynamic Range
Bパート 英熟語編 251 “accidental-)”→“accidental-”

2017年11月27日月曜日

3月のライオン

原作:羽海野チカ
シリーズ構成:新房昭之,東冨耶子
シリーズディレクター:岡田堅二朗
監督:新房昭之
アニメーション制作:シャフト

第29話(第2シリーズ第7話)
Chapter. 58 梅雨の始まり
東のイライラ王子 “三段逆スライド方程”→“三段逆スライド方式”

2017年11月19日日曜日

Helck

著者:七尾ナナキ
発行所:小学館

第11巻
2017年11月20日初版第1刷発行
p.127 3コマ目 “その二つ\n不十分”→“その二つが\n不十分”

第12巻
2018年5月16日初版第1刷発行

2017年10月14日土曜日

うちのメイドがウザすぎる!

著者:中村カンコ
発行所:双葉社

第2巻
p.3 “③”→“②”

第3巻
2018年4月12日 第1刷発行

第4巻
ISBN978-4-575-85229-5
C9979 ¥620E
雑誌50200-23
2018年11月12日 第1刷発行
p.56 6コマ目 ヤスヒロの持ち物にトーンが貼られていない。 わざとかもしれません。
p.101 5コマ目 “気を使わなくて\nいいから…”→“気を遣わなくて\nいいから…” どちらでも良い気もします。

第5巻
ISBN978-4-575-85337-7
C9979 ¥620E
雑誌50201-69
2019年8月8日 第1刷発行
p.157 “ローアンクグルおじさんのアイコンです。”→“ローアングルおじさんのアイコンです。”

第7巻
ISBN978-4-575-85512-8
C9979 ¥630E
雑誌50204-01
2020年11月12日 第1刷発行

2017年10月13日金曜日

哲学さんと詭弁くん

著者:里好
発行:KADOKAWA
編集企画:コミック&キャラクター局\nドラゴンエイジ編集部

第1巻
2016年10月9日初版発行
p.2 木辺の制服の雨蓋が黒くない。

第2巻
2017年10月7日初版発行
p.7 4コマ目 “鈍角の扇状” グラフの扇形の中心角は180°を超えているように見える。
p.31 木辺は4コマ目で右手にペンを持っているが、5コマ目では左手にペンを持っている。なお、第1巻 問3や第2巻 問15では木辺は右利きのように描かれている。
p.51 3コマ目 折口の制服に雨蓋が描かれていない。
p.52 5コマ目 折口の制服の雨蓋にベタが塗られていない。
p.109 4コマ目 木辺の制服に雨蓋が描かれていない。
p.146 4コマ目 折口の姉の制服に雨蓋が描かれていない。

2017年10月12日木曜日

妹さえいればいい。

原作:平坂 読
シリーズ構成・脚本:平坂 読
監督:大沼 心
アニメーション制作:SILVER LINK.

第1話 料理上手の弟と全裸の美少女と気の合う友達さえいればいい。
Bパート 黙示録ノ妹 あとがき “今すぐレジへ! 笑)”→“今すぐレジへ!(笑)”

第3話 取材でさえあればいい。
Bパート 企画書 【鮫島メル】 “服が着られない兄を励ますため自分も常に全裸でいる。” Bパートの映像では服を着ているように見える。アルバ・アルバトロスに着せられたのだろうか。
○あらすじ “ついにジンとメルは結ばれるのだった。」”→“ついにジンとメルは結ばれるのだった。”

2017年10月8日日曜日

[改訂第7版] LaTeX2e 美文書作成入門

著者:奥村晴彦,黒木裕介
発行所:技術評論社

p.379 グラフの原点 “\(\mathsf O\)”→“\(\mathrm O\)”

著者による誤字報告:https://okumuralab.org/bibun7/

2017年9月8日金曜日

ゲーマーズ!

原作:葵せきな
監督:岡本学
アニメーション制作:PINE JAM

DAY9 星ノ守千秋とアカウントハック
Aパート 星ノ守千秋の履くサンダルの文字が玄関では“NAKE”なのに外では“MAKE”となっている。

2017年8月31日木曜日

数字で救う! 弱小国家

著者:長田信織
発行:KADOKAWA
プロデュース:アスキー・メディアワークス

第1巻 電卓で戦争する方法を求めよ。ただし敵は剣と火薬で武装しているものとする。

2017年8月10日 初版発行
p.114 “自白は「プラスかほどほどのマイナス」”→“自白は「ゼロかほどほどのマイナス」” “解放”(p.113 l.3)されるのをプラスと見做すなら元のままで良い。
p.260 l.13 “こんばんわ”→“こんばんは” どちらでも良い気もします。
l.14 “こんばんわ”→“こんばんは” どちらでも良い気もします。

著者:長田信織
発行:KADOKAWA

第2巻 電卓で友だちを作る方法を求めよ。ただし最強の騎兵隊が迫っているものとする。

2018年4月10日 初版発行
p.151 l.1 “貴族みたい着飾らせて”→“貴族みたいに着飾らせて”
p.253 l.12 “送っってくださった”→“送ってくださった”

第3巻 幸せになれる確率を求めよ。ただしあなたの過去は変わらないものとする。

ISBN978-4-04-912023-3
C0193 ¥610E
2018年10月10日 初版発行
p.2 前回までのあらすじ “公爵らと方針対立し”→“公爵らと方針が対立し”
p.31 図B 左表 A行F列 “0”→“1”
A行G列 “0”→“1”
F行B列 “3”→“2”
F行C列 “0”→“3”
G行C列 “2”→“0”
G行E列 “1”→“2”
G行F列 “0”→“1”
p.33 図C p.31 図B 左表に同じ。
p.53 ll.7f. “対数表を導入すれば『\(10\times1000=10000\)』という計算も『\(10^1+10^3=10^4\)』という形にできる指数の部分だけの足し算になるというわけだ。”→“指数の考え方を導入すれば『\(10\times1000=10000\)』という計算も『\(10^1\times10^3=10^4\)』という形にできる。指数の部分だけの足し算になるというわけだ。”
ll.8ff. “たとえば『\(32\times0.0625=?\)』という問題があったとき、対数表から32が\(\log_25\)とわかり、0.0625が\(\log_2-4\)とわかれば『\(\log_25+(-4)\)』に変えてしまえるという仕組みである。”→“たとえば『\(32\times0.0625=?\)』という問題があったとき、32が\(2^5\)とわかり、0.0625が\(2^{-4}\)とわかれば『\(2^5\times2^{-4}\)』に変えてしまえるという仕組みである。” \(32=2^5\)や\(0.0625=2^{-4}\)を導くのに(2を底とする)対数表は使わないと思います。
p.119 l.8 “一次式”→“二次式”
p.120 図A “\(\begin{align}&=10000-800+15\\&=9125\end{align}\)”→“\(\begin{align}&=10000-800+15\\&=9215\end{align}\)”
p.157 l.9 “標準偏差\(\sigma=\mathrm{Np(1-p)}\)”→“標準偏差\(\sigma=\sqrt{\ }[\mathrm{Np(1-p)}]\)”
l.11 “標準偏差は\(\sigma=100\times0.8\times0.2=16\)の平方根で4。”→“標準偏差\(\sigma\)は\(100\times0.8\times0.2=16\)の平方根で4。”
p.158 “99.74%”→“99.73%”(2ヶ所)
p.224 l.5 “戦争を数字で表すランチェスター戦略には一次法則と二次法則がある。”→“戦争を数字で表すランチェスターの法則には一次法則と二次法則がある。”
l.9 “生き残りは\(\sqrt{\ }(2500-900)=43.59\)で43~44名”→“生き残りは\(\sqrt{\ }(2500-900)=40\)で40名”
p.284 l.1 “尊き御方の面頬を知らぬ不敬な反逆者”→“尊き御方の面貌を知らぬ不敬な反逆者”

p.156 l.15とp.157 l.9とで記号“p”がそれぞれ別の対象を指していてややこしい。前者の“p=”を取り除いた方が良いと思います。

第4巻 平和でいられる確率を求めよ。ただし大戦争は必須であるものとする。

ISBN978-4-04-912671-6
C0193 ¥650E
2019年7月10日 初版発行
p.15 “海面に浮いた球を真上から見て、表面積が同じなら半径が小さいほうが全体は大きい”→海面に浮いた球を真上から見て、見えている部分の半径が同じなら見えている部分が低いほうが全体は大きい”
p.19 “\(\mathrm{Ra}\)”→“\(\mathrm{R}_\mathrm{a}\)”
“\(\mathrm{Ha}\)”→“\(\mathrm{H}_\mathrm{a}\)”
“\(\mathrm{Rb}\)”→“\(\mathrm{R}_\mathrm{b}\)”
“\(\mathrm{Hb}\)”→“\(\mathrm{H}_\mathrm{b}\)”
“\(\mathrm{Rc}\)”→“\(\mathrm{R}_\mathrm{c}\)”
“\(\mathrm{Hc}\)”→“\(\mathrm{H}_\mathrm{c}\)”
“\(\mathrm{R}=\ \)球の径”→“\(\mathrm{R}=\ \)球の半径”
“\(\mathrm{R}\)(おっぱいの径)”→“\(\mathrm{R}\)(おっぱいの半径)”or“\(2\mathrm{R}\)(おっぱいの径)”
p.22 “下着には、胸部横径と胸部下横径の差が『実乳』部であり湾曲部が決まる”→“下着では、胸部横径と下胸部横径の差が『実乳』部であり湾曲部が決まる”
p.23 “\(\displaystyle\mathrm{R}=\frac{\mathrm{H}^2+\mathrm{L}^2}{2}\)”→“\(\displaystyle\mathrm{R}=\frac{\mathrm{H}^2+\mathrm{L}^2}{2\mathrm{H}}\)”
“\(\mathrm{H}-2\mathrm{RH}+\mathrm{L}^2=0\)”→“\(\mathrm{H}^2-2\mathrm{RH}+\mathrm{L}^2=0\)”
“\(\displaystyle\mathrm{H}^2=\frac{2\mathrm{R}\pm\sqrt{4\mathrm{R}^2-4\mathrm{L}^2}}{2}=\mathrm{R}\pm\sqrt{\mathrm{R}^2+\mathrm{L}^2}\)”→“\(\displaystyle\mathrm{H}=\frac{2\mathrm{R}\pm\sqrt{4\mathrm{R}^2-4\mathrm{L}^2}}{2}=\mathrm{R}\pm\sqrt{\mathrm{R}^2-\mathrm{L}^2}\)”
“曲率\(\mathrm{R}\)が下がるほど値は小さくなる。”→“高さ\(\mathrm{H}\)が上がるほど値は小さくなる。”
“曲率\(\mathrm{R}\)と半径\(\mathrm{H}\)の変化は反転する。”→“大きさ\(\mathrm{R}\)と高さ\(\mathrm{H}\)の変化は反転する。”
p.25 “\(\mathrm{H}-2\mathrm{RH}+\mathrm{L}^2=0\)”→“\(\mathrm{H}^2-2\mathrm{RH}+\mathrm{L}^2=0\)”
“②ナオキが追加した式” ①式を変形しただけと思われる。
“\(\mathrm{H}^2=\)”→“\(\mathrm{H}=\)”
“\(\mathrm{R}=\ \)おっぱいの径”→“\(\mathrm{R}=\ \)おっぱいの半径”
p.81 “\(\displaystyle\log^{10}\frac{\mathrm{n}+1}{\mathrm{n}}\)”→“\(\displaystyle\log_{10}\frac{\mathrm{n}+1}{\mathrm{n}}\)”

2017年8月30日水曜日

まんがの装丁屋さん

著者:小石川ふに
発行所:芳文社

第1巻
2015年10月22日 第1刷発行

第2巻
2016年8月21日 第1刷発行

第3巻
2017年8月22日 第1刷発行
p.108 3コマ目 “イメーシで”→“イメージで”

2017年8月18日金曜日

僕のヒーローアカデミア

著者:堀越耕平
発行所:集英社

第8巻
2016年4月9日第1刷発行

第10巻
2016年9月7日第1刷発行

第11巻
2016年11月9日第1刷発行
デジタル版発行:2016年
p.148 “酸っぱい汗”の“酸”のルビ “さん”→“す”
or p.148 “酸っぱい汗”→“酸っぽい汗” デジタル版ではこちらになっている。

第12巻
2017年2月8日第1刷発行

第13巻
2017年4月9日第1刷発行

第14巻
2017年6月7日第1刷発行

第15巻
2017年9月9日第1刷発行

第16巻
2017年11月7日第1刷発行

第17巻
2018年2月7日第1刷発行

第22巻
(初版発行:2019年)
デジタル版発行:2019年
p.17 3コマ目 “スエヒロダケ”→“スエヒロタケ” どちらでも良い気もします。

第27巻
(初版発行:2020年)
デジタル版発行:2020年

2017年8月3日木曜日

ポケットモンスター サン&ムーン

原案:田尻智,増田順一,杉森建
監督:冨安大貴
総監督:湯山邦彦
アニメーション制作:OLM

第18話 マジィ!?\nマオのお料理大作戦!!
Aパート マオがテーブルから皿を下げるシーンで、持っている皿の枚数が4枚から2枚に急に変わる。

2017年8月1日火曜日

ハイスコアガール CONTINUE

著者:押切蓮介
発行所:スクウェア・エニックス

第1巻
2016年7月25日 初版発行
p.92 2コマ目 “アナタの\nご兄姉は\nマジメに勉学に\nうち込んで\nいるのに…” 第5巻 p.90 4コマ目で大野真は“勉強は\nまじめに\nやるっ\nちゅうの\n……!!”と述べているので、問題ないと思います。

第2巻
2016年7月25日 初版発行
p.182 4コマ目 “あの日に初めて\n矢口君とゲーム\nした日だったし”→“あの日が初めて\n矢口君とゲーム\nした日だったし”

第3巻
2016年7月25日 初版発行

第4巻
2016年7月25日 初版発行

第5巻
2016年7月25日 初版発行
p.9 2コマ目 “気を\n使ったり”→“気を遣ったり” どちらでも良い気もします。
3コマ目 “気を使う”→“気を遣う” どちらでも良い気もします。
p.43 5コマ目 “今だにわからん”→“未だにわからん” どちらでも良い気もします。
p.94 6コマ目 “気を使わせる”→“気を遣わせる” どちらでも良い気もします。

2017年7月31日月曜日

ハイスコアガール

著者:押切蓮介
発行所:スクウェア・エニックス

第4巻
2013年6月25日 初版発行

第5巻
2013年12月25日 初版発行
p.9 2コマ目 “気を\n使ったり”→“気を遣ったり” どちらでも良い気もします。
3コマ目 “気を使う”→“気を遣う” どちらでも良い気もします。
p.43 5コマ目 “今だにわからん”→“未だにわからん” どちらでも良い気もします。
p.94 6コマ目 “気を使わせる”→“気を遣わせる” どちらでも良い気もします。

第6巻
2016年7月25日 初版発行

第7巻
2017年1月25日 初版発行
p.148 4コマ目 “気の使い方”→“気の遣い方” どちらでも良いと思います。

第8巻
2018年3月24日 初版発行
p.47 2コマ目 “肉は\n取られるは\nアンドレを\n持ってこら\nれるわ…”→“肉は\n取られるわ\nアンドレを\n持ってこら\nれるわ…”
p.49 3コマ目 “気を\n使って”→“気を遣って” どちらでも良い気もします。
p.72 3コマ目 “側定”→“測定”
4コマ目 “側定”→“測定”
5コマ目 “側定”→“測定”
p.75 1コマ目 “側”→“測”
p.156 3コマ目 合格発表 “206”と“207”の間に無駄な空白がある。また、“260”と“261”の間にも無駄な空白がある。
p.171 “45-CREDIT 23ページ目の裏側”→“47-CREDIT 23ページ目の裏側”

第9巻
2018年6月25日 初版発行

2017年7月17日月曜日

柚子森さん

著者:江島絵理
発行所:小学館

第1巻
2016年12月17日初版第1刷発行

第2巻
2017年3月15日初版第1刷発行

第3巻
2017年7月17日初版第1刷発行
p.91 2コマ目 “■ひしぎ十時固め”→“■ひしぎ十字固め” ■はおそらく“腕”

第4巻
2017年12月17日初版第1刷発行

第5巻
2018年5月16日初版第1刷発行

2017年7月14日金曜日

異世界はスマートフォンとともに。

原作:冬原パトラ
監督:柳瀬雄之
アニメーション制作:プロダクション リード

第1章 目覚め、そして異世界。
Aパート “アンコールで湧く武道館に再度登場”→“アンコールで沸く武道館に再度登場”

2017年7月3日月曜日

図書館の魔女 烏の伝言 講談社文庫

著者:高田大介
発行所:講談社

上巻
2017年5月16日第1刷発行
p.66 “そればかりではない偵察隊の帰還を待たずにすぐに本隊が動き始めることが出来る。”→“そればかりではない。偵察隊の帰還を待たずにすぐに本隊が動き始めることが出来る。”or“そればかりではなく、偵察隊の帰還を待たずにすぐに本隊が動き始めることが出来る。” 高田大介先生の文章ですから、正直ボクには自信がありません。

2017年7月2日日曜日

キモイマン

著者:中沢健
発行所:小学館

第1巻
2017年1月23日 初版第1刷発行

第2巻
2017年6月25日 初版第1刷発行
p.227 l.11 “話しをしませんか”→“話をしませんか”

2017年7月1日土曜日

魔法陣グルグルランド+

原作:衛藤ヒロユキ
発行所:スクウェア・エニックス

p.014 せってい うまれ “3月26日”→“3月16日”

出版社による誤字報告:http://www.ganganonline.com/info/20170626_01.html

2017年6月21日水曜日

俺たちは異世界に行ったらまず真っ先に物理法則を確認する

著者:藍月要
発行:KADOKAWA
編集企画:ファミ通文庫編集部

第1巻
ISBN978-4-04-734389-4
C0193 ¥610E
2016年12月28日 初版発行

第2巻
ISBN978-4-04-734638-3
C0193 ¥610E
2017年5月30日 初版発行
p.2 “塚崎:化学科三年生女子。料理が上手なダウナーギャル。かすかに馬鹿。”→“塚崎:化学科三年生女子。料理が上手なダウナーギャル。かすかに馬鹿。”
p.39 l.11 “単なる力勝負ねえし”→“単なる力勝負じゃねえし”
p.318 “雰囲気が\n伝って”→“雰囲気が\n伝わって”

第3巻
ISBN978-4-04-734855-4
C0193 ¥660E
2017年11月30日 初版発行
p.2 “塚崎:化学科三年生女子。料理が上手なダウナーギャル。かすかに馬鹿。”→“”
p.69 ll.12ff. “やがて一本道は終わり、T字路に行き着いた。多数決の結果、右に行く。\nしばらく歩けば、今度は三叉路。また多数決を取り、真ん中のルートを選ぶ。すると、途中で学校の教室程度の広い部屋を通ってから、今度はY字の形の分かれ道。一行は左へ舵を取ってみる。”→“やがて一本道は終わり、T字路に行き着いた。多数決の結果、右に行く。\nしばらく歩けば、今度は四叉路。また多数決を取り、真ん中のルートを選ぶ。すると、途中で学校の教室程度の広い部屋を通ってから、今度はY字の形の分かれ道。一行は左へ舵を取ってみる。” 「三叉神経」という言葉もありますし、元のままで良い気がしなくもないです。

第4巻
ISBN978-4-04-735164-6
C0193 ¥680E
2018年7月30日 初版発行
p.86 l.6 “余録かい!”→“余禄かい!”

2017年6月11日日曜日

Re:CREATORS

原作・キャラクター原案:広江礼威
シリーズ構成:あおきえい,広江礼威
監督:あおきえい
アニメーション制作:TROYCA

#10 動くな、死ね、甦れ!
Bパート “ワイルドボーイ”と“ちまちま”のIDがいずれも“chimachima”になっており重複している。

#11 軒下のモンスター
Aパート 同上。

2017年5月13日土曜日

女子高生の無駄づかい

漫画:ビーノ
発行:KADOKAWA

第3巻
p.166 3コマ目 “例えこんな保育園のような高校だとしても…”→“たとえこんな保育園のような高校だとしても…”
p.167 3コマ目 “た…例え終わっていても”→“た…たとえ終わっていても”

第4巻
ISBN978-4-04-107275-2
C0979 ¥580E
2018年11月10日初版発行

第8巻
ISBN978-4-04-109726-7
C0979 ¥640E
2020年9月10日初版発行

2017年5月5日金曜日

症年症女

著者:西尾維新,暁月あきら
発行所:集英社

第3巻
p.96 4コマ目 “親をして殺すしかなかった”→“親をして殺さしめるしかなかった”or“親ですら殺すしかなかった” 元のままで良い気もします。

2017年4月25日火曜日

CGWORLD

発行・発売:ボーンデジタル

vol.225 MAY 2017
p.029 “サクラ、シズク、鴉天狗、そしてキュアホイップの完成モデル”→“サクラ、鴉天狗、そしてキュアホイップの完成モデル”

2017年4月24日月曜日

転生したらスライムだった件

原作:伏瀬
漫画:川上泰樹
キャラクター原案:みっつばー
発行所:講談社

第3巻
ISBN978-4-06-390666-0
2016年11月30日 第1刷発行

第4巻
ISBN978-4-06-390693-6
2017年4月7日 第1刷発行
カバー下 表1 4コマ目 “今だに気になっていることがある”→“未だに気になっていることがある” どちらでも良い気もします。

第5巻
ISBN978-4-06-390728-5
2017年9月8日 第1刷発行

第6巻
ISBN978-4-06-510505-4
2017年12月8日 第1刷発行

第7巻
ISBN978-4-06-511098-0
2018年3月9日 第1刷発行

第8巻
ISBN978-4-06-511672-2
2018年6月8日 第1刷発行

第9巻
ISBN978-4-06-512742-1
C9979 ¥630E
雑誌42838-10
2018年9月28日 第1刷発行

第10巻
ISBN978-4-06-513916-5
C9979 ¥630E
雑誌42838-35
2018年12月7日 第1刷発行

第11巻
ISBN978-4-06-514780-1
C9979 ¥630E
雑誌42838-64
2019年3月29日 第1刷発行
p.158 上段 “精霊女王”のルビ “せいれいじょうおう”→“せいれいじょおう” p.17では“せいれいじょおう”となっている。

第16巻
ISBN978-4-06-521244-8
C9979 ¥680E
雑誌42840-69
2020年11月27日 第1刷発行

2017年4月23日日曜日

夜は短し歩けよ乙女 角川文庫

著者:森見登美彦
発行:KADOKAWA
(平成20年12月25日 初版発行)
平成29年3月10日 48版発行

p.42 “骨董品”のルビ “こうとうひん”→“こつとうひん”

2017年4月16日日曜日

AN INTRODUCTION TO QUANTUM FIELD THEORY

著者:Michael E. Peskin and Daniel V. Schroeder
出版:Westview Press

p.5 ll.15ff. “The best we can do is obtain a formal expression for \(\mathcal M\) as a perturbation series in the strength of the electromagnetic interaction, and evaluate the first few terms in this series.”→The best we can do is to obtain a formal expression for \(\mathcal M\) as a perturbation series in the strength of the electromagnetic interaction, and to evaluate the first few terms in this series.” 自信はありません。
p.61 l.8 “annihiliation operators”→“annihilation operators”
l.15 “\([a_\mathbf{p}^{r\dagger}a_\mathbf{p}^r, a_0^{s\dagger}]=\left(2\pi\right)^3\delta^{(3)}(\mathbf p)a_0^{r\dagger}\delta^{rs}\)”→“\([a_\mathbf{p}^{r'\dagger}a_\mathbf{p}^r, a_0^{s\dagger}]=\left(2\pi\right)^3\delta^{(3)}(\mathbf p)a_0^{r'\dagger}\delta^{rs}\)”
l.17 “\(\displaystyle\frac{1}{2m}\sum_r\biggl( u^{s\dagger}(0)\frac{\Sigma^3}{2}u^r(0)\biggr)a_0^{r\dagger}\,|0\rangle=\sum_r\left(\xi^{s\dagger}\frac{\sigma^3}{2}\xi^r\right)a_0^{r\dagger}\,|0\rangle\)”→“\(\displaystyle\frac{1}{2m}\sum_r\biggl( u^{r\dagger}(0)\frac{\Sigma^3}{2}u^s(0)\biggr)a_0^{r\dagger}\,|0\rangle=\sum_r\left(\xi^{r\dagger}\frac{\sigma^3}{2}\xi^s\right)a_0^{r\dagger}\,|0\rangle\)”
p.64 “\(\begin{array}{cccl}\mathbf{L}_+^\uparrow & \overset{P}{\longleftrightarrow} & \mathbf{L}_-^\uparrow=P\mathbf{L}_+^\uparrow & \unicode{x201C}\text{orthochronous}\unicode{x201D}\\ T\updownarrow & & \updownarrow T &\\ \mathbf{L}_+^\downarrow=T\mathbf{L}_+^\uparrow & \underset{P}{\longleftrightarrow} & \mathbf{L}_-^\downarrow=PT\mathbf{L}_+^\uparrow & \unicode{x201C}\text{nonorthochronous}\unicode{x201D}\\ \unicode{x201C}\text{proper}\unicode{x201D} & & \unicode{x201C}\text{improper}\unicode{x201D} &
\end{array}\)” もし\(\operatorname{det}\Lambda=+1\)を“proper”と呼び、\(\operatorname{det}\Lambda=-1\)を“improper”と呼んでいるのならば、proper, nonorthochronous Lorentz transformationは“\(\mathbf{L}_+^\downarrow=PT\mathbf{L}_+^\uparrow\)”で、improper, nonorthochronous Lorentz transformationは“\(\mathbf{L}_-^\downarrow=T\mathbf{L}_+^\uparrow\)”である。
p.67 “The way out is to retain the unitarity condition \(T^\dagger=T^{-1}\), but have \(T\) act on c-numbers as well as operators”→“The way out is to retain the unitarity condition \(T^\dagger=T^{-1}\), but to have \(T\) act on c-numbers as well as operators” 自信はありません。
p.79 l.13 “Lorentz gauge, \(\partial_\mu A^\mu=0\).”→“Lorenz gauge, \(\partial_\mu A^\mu=0\).”
p.87 l.14 “\(\displaystyle1=\langle\Omega|\Omega\rangle=\bigl(\left|\langle0|\Omega\rangle\right|^2e^{-iE_0(2T)}\bigr)^{-1}\langle0|U(T,t_0)U(t_0,-T)|0\rangle.\)”→“\(\displaystyle1=\langle\Omega|\Omega\rangle=\lim_{T\to\infty(1-i\epsilon)}\bigl(\left|\langle0|\Omega\rangle\right|^2e^{-iE_0(2T)}\bigr)^{-1}\langle0|U(T,t_0)U(t_0,-T)|0\rangle.\)”
p.90 l.18 “\(\cdots+\cdots).\)”→“\(\cdots\phi_m+\cdots).\)”
p.104 (4.73) “\(\mathcal M(k_\mathcal{A}, k_\mathcal{B}\to p_f)\)”→“\(\mathcal M(k_\mathcal{A}, k_\mathcal{B}\to\{p_f\})\)”
p.105 (4.77) “\(\delta\bigl(\sqrt{\bar{k}_\mathcal{A}^2+m_\mathcal{A}^2}+\sqrt{\bar{k}_\mathcal{B}^2+m_\mathcal{B}^2}-\sum E_f\bigr)\)”→“\(\delta\bigl(\sqrt{\left|\bar{\mathbf k}_\mathcal{A}\right|^2+m_\mathcal{A}^2}+\sqrt{\left|\bar{\mathbf k}_\mathcal{B}\right|^2+m_\mathcal{B}^2}-\sum E_f\bigr)\)”
p.123 “Lorentz gauge (which”→“Lorenz gauge (which”
p.124 “\(Q_d=-1/3\)”→“\(Q=-1/3\)”
p.125 “if \(p=p'=0\)”→“if \(\mathbf p=\mathbf{p}'=\mathbf 0\)”
“with \(m=0\)”→“with \(m_\phi=0\)”
p.130 l.4 “\(|p_f|\)”→“\(|\mathbf{p}_f|\)”
(c) “\(A^0=Ze/4\pi r\)”→“\(A^0=-Ze/4\pi r\)” p.xxiより\(e<0\)なので原子番号\(Z\)の原子核の電荷は\(-Ze\)となる。
p.143 l.18 “Propagating this sign though (5.21),”→“Propagating this sign through (5.21),”
p.149 (5.42) “\(\displaystyle\widetilde{\psi}(\mathbf k)=\int d^3x\,e^{i\mathbf k\cdot\mathbf r}\psi(\mathbf r)\)”→“\(\displaystyle\widetilde{\psi}(\mathbf k)=\int d^3r\,e^{-i\mathbf k\cdot\mathbf r}\psi(\mathbf r)\)” p.xxiのFourier transformの定義に合わせるべき。
p.150 l.16 “replace \(\mathbf n\cdot\boldsymbol\sigma\) by the unit matrix.”→“replace \({\mathbf n}^*\cdot\boldsymbol\sigma\) by the unit matrix.”
p.156 “Similarly, \(t\) becomes \(s\), while \(u\) remains unchanged.”→“Similarly, \(t\) becomes \(u\), and \(u\) becomes \(s\).”
p.166 (5.101) “\(\displaystyle\mathcal{M}(e^-_R\gamma_R\to e^-_R\gamma_R)\approx e^2\sqrt{2E}\sqrt{2}\frac{\omega\chi}{(\omega^2\chi^2+m^2)}\sqrt{2E}\sqrt{2}\approx\frac{4e^2\chi}{\chi^2+m^2/\omega^2}\)”→“\(\displaystyle\mathcal{M}(e^-_R\gamma_R\to e^-_R\gamma_R)\approx -e^2\sqrt{2E}\sqrt{2}\frac{\omega\chi}{(\omega^2\chi^2+m^2)}\sqrt{2E}\sqrt{2}\approx-\frac{4e^2\chi}{\chi^2+m^2/\omega^2}\)”
(5.102) “\(\displaystyle\mathcal{M}(e^-_R\gamma_L\to e^-_L\gamma_R)\approx\frac{4e^2m/\omega}{\chi^2+m^2/\omega^2}\)”→“\(\displaystyle\mathcal{M}(e^-_R\gamma_L\to e^-_L\gamma_R)\approx-\frac{4e^2m/\omega}{\chi^2+m^2/\omega^2}\)”
p.178 l.8 “Lorentz gauge”→“Lorenz gauge”
p.184 (6.26) “\(d\sigma\bigl(p\to p'+\gamma(k)\bigr)\)”→“\(d\sigma(p\to p'+\gamma)\)”
p.188 l.6 “\(\widetilde{B}{}^k(\mathbf q)=-i\epsilon^{ijk}q^i\widetilde{A}{}^j_{\mathrm{cl}}(\mathbf q)\)”→“\(\widetilde{B}{}^k(\mathbf q)=i\epsilon^{ijk}q^i\widetilde{A}{}^j_{\mathrm{cl}}(\mathbf q)\)”
“the \(g\)-factor of the proton differs by 40% from the Dirac value.” protonの\(g\)-factorはおよそ5.58であり、the Dirac valueの2とは3倍近く異なる。
p.200 l.20 “\(\log^2(q^2)\)”→“\(\log^2(-q^2)\)”
p.201 l.18 “\(\displaystyle\frac{1}{2}\mathop{\int}^1_{-1}d\cos\theta\,\frac{1}{(p^0-p\cos\theta)^2}\)”→“\(\displaystyle\frac{1}{2}\mathop{\int}^1_{-1}d\cos\theta\,\frac{1}{(p^0-|\mathbf p|\cos\theta)^2}\)”
p.208 6.1 “\(=\bar u(p')\)”→“\(=-ie\bar u(p')\)”
p.213 (7.4) “\(p^0=E_\mathbf{p}\)”→“\(p^0=E_\mathbf{p}(\lambda)\)”(2ヶ所)
p.222 \({}^\ddagger\) “Nuovo Cimento 1, 1425 (1955)”→“Nuovo Cimento 1, 205 (1955)”
p.224 (7.36) “\(e^{i(p^0-E_\mathbf{p}+i\epsilon)T_+}\)”→“\(e^{i\left(p^0-E_\mathbf{p}(\lambda)+i\epsilon\right)T_+}\)”
l.30 “\(\displaystyle \frac{i}{p^0-E_\mathbf{k}(\lambda)+i\epsilon}\)”→“\(\displaystyle \frac{ie^{i\left(p^0-E_\mathbf{k}(\lambda)+i\epsilon\right)T_+}}{p^0-E_\mathbf{k}(\lambda)+i\epsilon}\)”
p.227 (7.42) “\(\displaystyle\prod_1^n\int d^4x_i\,e^{ip_i\cdot x_i}\prod_1^m\int d^4y_j\,e^{-ik_j\cdot y_j}\)”→“\(\displaystyle\prod_{i=1}^n\int d^4x_i\,e^{ip_i\cdot x_i}\prod_{j=1}^m\int d^4y_j\,e^{-ik_j\cdot y_j}\)”
l.32 “\(\displaystyle\biggl(\prod_1^2\int d^4x_i\,e^{ip_i\cdot x_i}\biggr)\biggl(\prod_1^2\int d^4y_i\,e^{-ik_i\cdot y_i}\biggr)\)”→“\(\displaystyle\biggl(\prod_{i=1}^2\int d^4x_i\,e^{ip_i\cdot x_i}\biggr)\biggl(\prod_{i=1}^2\int d^4y_i\,e^{-ik_i\cdot y_i}\biggr)\)”
p.278 l.5 “6.2,”→“7.2,”
p.279 l.11 “\(U(x_a,x_b,T-\epsilon).\)”→“\(U(x_a,x_b;T-\epsilon).\)”
l.22 “the value of (9.4) in the case of one time slice”→“the value of the right-hand side of (9.3) in the case of one time slice” (9.4)の定義で\(N=1\)の場合を計算に用いる。
p.281 (9.11) “\(\displaystyle H\bigl(\frac{q_{k+1}+q_k}{2},p_k\bigr)\)”→“\(\displaystyle H\Bigl(\frac{q_{k+1}+q_k}{2},p_k\Bigr)\)” 括弧がその中身よりも小さいというのは他の箇所でも見られるのでわざとかもしれません。
p.293 l.21 “The functional \(\mathcal{L}_E[\phi]\)”→“The function \(\mathcal{L}_E(\phi)\)”
p.295 l.14 “Lorentz gauge.”→“Lorenz gauge.”
l.24 “In Lorentz gauge”→“In Lorenz gauge”
p.296 l.10 “Lorentz gauge”→“Lorenz gauge”
l.11 “Lorentz gauge”→“Lorenz gauge”
p.312 (c) “\(\Pi^{\mu\nu}(q^2)=(g^{\mu\nu}q^2-q^\mu q^\nu)\Pi(q^2),\)”→“\(\Pi^{\mu\nu}(q)=(g^{\mu\nu}q^2-q^\mu q^\nu)\Pi(q^2),\)”
p.320 (10.8) “\(=(g^{\mu\nu}q^2-\)”→“\(=i(g^{\mu\nu}q^2-\)”
p.402 l.16 “coefficient”→“exponent”
p.415 (12.55) “\(\displaystyle\frac{1}{p_3^2}\)”→“\(\displaystyle\frac{i}{p_3^2}\)”
p.416 l.5 “\(\displaystyle\frac{i}{{p\hspace{-0.44em}/}_1}(-ie\gamma^\mu)\frac{i}{{p\hspace{-0.44em}/}_2}\frac{-i}{q^2}\Bigl(g^{\mu\nu}-\frac{q^\mu q^\nu}{q^2}\Bigr)\)”→“\(\displaystyle\frac{i}{{p\hspace{-0.44em}/}_1}(-ie\gamma^\nu)\frac{i}{{p\hspace{-0.44em}/}_2}\frac{-i}{q^2}\Bigl(g_{\mu\nu}-\frac{q_\mu q_\nu}{q^2}\Bigr)\)”
p.419 “The position of this element at time \(t=0\) is given by \(\bar x(t;x)\)”→“The position of this element at time zero is given by \(\bar x(t;x)\)” 表現が紛らわしいです。
p.421 l.6 “\(p_i\) such that \(p_i^2=-P^2\), \(p_i\cdot p_j=0\), so that \(s\), \(t\), and \(u\) are of order \(-P^2\).”→“\(p_i\) such that \(p_i^2=-P^2\) and all three invariants \(s\), \(t\), and \(u\) are of the order \(-P^2\).” 元のままでは\(p_i\)がspacelike momentaであるという前提に撞着する。
p.427 (12.97) “\(\mathcal{G}\)”→“\(\hat{\mathcal{G}}\)”
p.482 “no simple tranformation law”→“no simple transformation law”
p.492 \({}^\ddagger\) “Böhm”→“Bohm”
p.511 (16.18) “\(\epsilon^+_\mu\)”→“\(\epsilon^{+\mu}\)”
“\(\epsilon^-_\mu\)”→“\(\epsilon^{-\mu}\)”
(16.19) “\(\epsilon^{*T}_j\)”→“\(\epsilon^{T*}_j\)”
p.515 “fermion-fermion annihilation”→“fermion-antifermion annihilation”
p.516 (16.40) “\((-k_2)^\rho\)”→“\(k_2^\rho\)”
p.551 “were \(c\) is a dimensionless constant.”→“where \(c\) is a dimensionless constant.”
p.552 (17.15) “\(++\)”→“\(+\)”
p.563 “consituent quarks”→“constituent quarks”
p.610 l.27 “the manner than we discussed”→“the manner that we discussed”
p.641 (18.184) “\(,=\)”→“\(=\)”
p.658 l.13 “adiabiatically”→“adiabatically”

不定な有限個の項を二項演算子や二項関係で結びつけるときに、最後の項の直前にそれがあるかないか統一されていない。該当箇所は下記。
p.90 l.5 “\(x_1^0\ge x_2^0\ge\cdots x_m^0\)”
p.190 (6.41) “\([x_1A_1+x_2A_2+\cdots x_nA_n]\)”
p.204 (6.73) “\(({\not\hspace{-0.21em}p}'+{\not\hspace{-0.21em}k}_1+\cdots+{\not\hspace{-0.21em}k}_n+m)\)”
“\((k_1+\cdots k_n)\)”
(6.74) “\((k_1+\cdots+k_n)\)”
(6.75) “\((k_{\pi(1)}+k_{\pi(2)}+\cdots+k_{\pi(n)})\)”
p.205 l.4 “\((k_{\pi(1)}+\cdots+k_{\pi(n-1)})\)”
p.806 (A.39) “\([x_1A_1+x_2A_2+\cdots x_nA_n]\)”

著者による誤字報告:http://www.slac.stanford.edu/~mpeskin/QFT.html

2017年4月15日土曜日

冴えない彼女の育てかた♭

原作:丸戸史明
シリーズ構成:丸戸史明
監督:亀井幹太
アニメーション制作:A-1 Pictures

#1 冴えない竜虎の相見えかた
アバンタイトル イベント発注リスト 水着が流されちゃって “ふとした表紙に水着が流されてしまって。”→“ふとした拍子に水着が流されてしまって。”
Aパート サイン会 概要 “恋するメトロノーム関連商品」をお買い上げ”→“「恋するメトロノーム」関連商品をお買い上げ”

2017年4月3日月曜日

AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-

原作:ACQUIRE
監督:博史池畠
アニメーション制作:GONZO

TRIP 13 AKIBA'S LAST TRIP
Bパート 清井大臣逮捕 “最も問題視されているのは、”→“ 最も問題視されているのは、”
新大臣 “「アキバフェス」を中止を目的とした”→“「アキバフェス」の中止を目的とした”
“□○にちに掛けて、”→“□○日に掛けて、”

以下の2箇所において表現が揺れている。
TRIP 12 Aパート GNZtv “「説明がないまま強行採決は認められない」との姿勢を見せ”
TRIP 13 Bパート 新大臣 “「説明がないま■■強行採決認められない」との■■を見せ” ■は不明な文字。

2017年4月2日日曜日

おもしろサイエンス 日本刀の科学

編著:井上達雄
真鍋 純平
日刊工業新聞社

奥付 “日本古来の「たたら」や「下げ」など中世の製鉄を研究、作刀を続ける。一貫して相州伝上位作を目指し、地景現われたよく沸づく作風で知られる。スキャナーで刀剣の画像撮影をするなど、刀匠としては科学、工学に造詣が深い。日本古来の「たたら」や「下げ」など中世の製鉄を研究、作刀を続ける。一貫して相州伝上位作を目指し、地景現われたよく沸づく作風で知られる。スキャナーで刀剣の画像撮影をするなど、科学、工学に造詣が深い。”→“日本古来の「たたら」や「下げ」など中世の製鉄を研究、作刀を続ける。一貫して相州伝上位作を目指し、地景現われたよく沸づく作風で知られる。スキャナーで刀剣の画像撮影をするなど、科学、工学に造詣が深い。”

2017年3月31日金曜日

悲衛伝

著者:西尾維新
発行所:講談社

p.211 上段 ll.5f. “土星に次ぐ太陽系惑星ナンバーツーの大きさ”→“木星に次ぐ太陽系惑星ナンバーツーの大きさ”
p.364 上段 l.11 “太陽の重さ”→“太陽の質量” 他の箇所でも“重さ”という言葉を“質量”という意味で用いている。
p.403 “『お星さまになる』という表現は、『鬼籍に入った』の柔らかかつロマンチックな言い換え”→“『お星さまになる』という表現は、『鬼籍に入る』の柔らかかつロマンチックな言い換え”

2017年3月30日木曜日

ラノベのプロ!

著者:望公太
発行:KADOKAWA

第1巻 年収2500万円のアニメ化ラノベ作家

ISBN978-4-04-072133-0
C0193 ¥600E
平成28年12月20日 初版発行
p.186 ll.13f. “制服を着ようとした小太郎のバストアップ写真”→“制服を着用した小太郎のバストアップ写真”
p.229 l.12 “《《断剣》”→“《断剣》”

以下の2箇所において表記が揺れている。わざとかもしれない。
p.73 l.6 “「やっぱ……あるじゃないスか。ラノベを書く人間にしか、わからないもんって」”
p.217 l.11 “――やっぱ……あるじゃないスか、ラノベを書く人間にしかわからないもんって。”

以下の2箇所において表記が揺れている。わざとかもしれない。
p.266 l.6 “「……やっぱ、私じゃ駄目なんだよね。わかってたけどさ」”
p.289 l.10 “――やっぱ、私じゃ駄目なんだね。わかってたけどさ。”

第2巻 初週実売1100部の打ち切り作家

ISBN978-4-04-072136-1
C0193 ¥640E
平成29年6月20日 初版発行
口絵 キャラクター相関図 “俺が作家を続けてらえるのは――神先生のおかげですよ”→“俺が作家を続けてられるのは――神先生のおかげですよ” ちなみに、第1巻p.252 l.2では“俺が作家続けてられるのは――神先生のおかげだからですよ”となっている。

2017年3月28日火曜日

りぽぐら!

著者:西尾維新
発行所:講談社

p.86 ルール ⑥ “②の6字”→“③の6字”

2017年3月26日日曜日

亜人ちゃんは語りたい

原作:ペトス
監督:安藤良
制作:A-1 Pictures

第12話 亜人ちゃんは泳ぎたい
Bパート アイテム 水着 スキル “…周囲の視線を集め動きを\n稀に動きを止める”→“…周囲の視線を集め\n稀に動きを止める”

2017年3月25日土曜日

D坂の美少年

著者:西尾維新
発行所:講談社

p.38 l.6 “心配いりません執行部の”→“心配いりません。執行部の”
p.181 l.9 “どれだけ意見を戦わせてることさえ、知ろうとしなかっただろう。”→“どれだけ意見を戦わせてるかさえ、知ろうとしなかっただろう。” 自信はありません。

2017年3月23日木曜日

小林さんちのメイドラゴン 公式アンソロジー

原作:クール教信者
漫画:カザマアヤミ/高津ケイタ/ノブヨシ侍/ていお亭ていお/221/黒川おとぎ/チョモラン/雪子/雨がっぱ少女群/藤沢カミヤ/吉北ぽぷり/鮭夫/うず/渡井亘/中村カンコ/GUNP
発行所:双葉社

第2巻
p.21 1コマ目 “話しで”→“話で”
p.50 4コマ目 “どっから沸いた”→“どっから湧いた”

原作:クール教信者
漫画:雪子/伊藤ハチ/おりはらさちこ/三三/岩飛猫/GUNP/渡井亘/ノブヨシ侍/うかんむり/masha/KAKERU/黒川おとぎ/ていお亭ていお
発行所:双葉社

第3巻
2018年3月12日 第1刷発行
p.32 “魔方陣”→“魔法陣”

原作:クール教信者
漫画:藤沢カミヤ/檜山大輔/ていお亭ていお/221/木村光博/AHOBAKA/渡井亘/吉北ぽぷり/天野しゅにんた/鮭夫/ほっぺげ/高津ケイタ/カザマアヤミ/GUNP
発行所:双葉社

第4巻
2018年5月11日 第1刷発行
p.90 1コマ目 “割りとよくある”→“割とよくある”

2017年3月12日日曜日

奪う者 奪われる者

著者:mino
発行:KADOKAWA
編集企画:ファミ通文庫編集部

第1巻
p.56 l.15 “例えステラさんが許したとしても”→“たとえステラさんが許したとしても”
p.196 l.14 “上げておくか。”→“上げておくか)”

第3巻
p.152 “話しについていけていない”→“話についていけていない”

第4巻
p.6 l.8 “隊長”のルビの“たいちよう”の“い”と“ち”とが重なっている。
p.11 l.18 “仲裁”のルビの“ちゆうさい”の“う”と“さ”が重なっている。

第5巻
p.64 l.5 “報酬”のルビの“ほうしゆう”の“う”と“し”とが重なっている。
p.166 l.10 “そんなことありえ得い!!”→“そんなことあり得ない!!” “ありえ得い”には傍点が打たれている。

第6巻
 p.130 “まだ若いのできとるな” ?

第7巻
p.159 l.3 “例え冒険者ギルドで禁止されていなかったとしても”→“たとえ冒険者ギルドで禁止されていなかったとしても”
p.230 ll.3f. “「これは失礼。まさか一対一で私に勝てると思っているあなた方が、あまりにも滑稽で」” “まさか”という言葉の使い方がおかしい気がする。
p.242 l.5 “二十七層”→“十四層”

第9巻
ISBN978-4-04-734918-6
C0193 ¥630E
2017年12月29日 初版発行
p.167 l.15 “仰っていた”→“仰られた”
p.309 l.5 “木竜”→“木龍”

第10巻
ISBN978-4-04-735272-8
C0193 ¥640E
2019年1月30日 初版発行

「都合が悪い」という意味の「まずい」を“拙い”と表記している。該当箇所は下記。
第1巻 p.45 l.3
l.6
第1巻 p.218 l.1
l.2
第1巻 p.291 l.3
第5巻 p.66 l.9
第5巻 p.86 l.17
第6巻 p.160 l.17
第6巻 p.165 l.16
第6巻 p.168 l.8
第6巻 p.169 l.11
第6巻 p.195 l.5
第7巻 p.176 l.13
第9巻 p.11 l.17
第10巻 p.59 l.18
第10巻 p.64 l.11
第10巻 p.122 l.3
第10巻 p.122 l.4

三点リーダの後に句点を打つかどうかが統一されていない。わざとかもしれない。該当箇所は下記。
第1巻 p.140 l.1 “……\n”
第1巻 p.213 l.4 “……。\n”
第1巻 p.291 l.5 “……\n”
l.9 “……\n”
第3巻 p.165 l.16 “……\n”
第6巻 p.130 l.14 “……。\n”
第7巻 p.115 l.13 “……。\n” 台詞内である。
第7巻 p.140 l.4 “……。\n” 台詞内である。
第7巻 p.219 l.8 “……。\n” 台詞内である。
第8巻 p.199 l.2 “……。\n” 台詞内である。
l.5 “……。\n” 台詞内である。

ダッシュの後に句点を打つかどうかが統一されていない。わざとかもしれない。該当箇所は下記。
第9巻 p.16 l.13 “その原因は――\n”
p.17 l.3 “煽るように――\n”
p.35 “冒険者も――\n”
p.58 l.6 “少し前までは――\n”
p.65 l.17 “ユウは再度――。\n”
p.167 l.11 “さらに――\n”
p.206 “そこには――。\n”
p.217 l.6 “コレットが思わず――\n”
l.15 “理由は――\n”
p.222 l.9 “手を回した瞬間――\n”
p.253 l.5 “そのとき――\n”
p.282 l.18 “そのとき――\n”
p.297 l.7 “それなのに――\n”
p.308 “害することなど――\n”
p.312 l.8 “割って入るが――\n”
p.328 l.12 “そして――\n”
第10巻 p.29 l.10 “即ち――\n”
p.33 l.14 “そのとき――\n”
p.77 l.10 “相手にすれば――\n”
p.94 “驚くべき光景は――\n”
p.116 l.7 “嫌な予感がすると――\n”
l.10 “潜った先は――\n”
p.117 l.4 “するのだが――\n”
p.134 l.18 “打破したのは――\n”
p.254 l.15 “理由は――\n”
p.256 l.15 “バリューは――\n”
p.256 l.17 “ワイアットは――\n”
p.357 l.2 “そして遅れて――\n”
p.373 l.7 “出してしまったのは――\n”
p.375 “そのとき――\n”
p.376 l.7 “そのとき――\n”
p.382 “詰め寄ろうとするが――\n”
p.389 l.11 “それが――――\n”
p.426 l.10 “男たちが――\n”
p.426 l.11 “男たちが――\n”
p.430 “そこには――\n”
p.443 l.12 “そして――\n”
p.452 l.16 “先に――\n”

レナ・フォーマのステータスの“装飾”において
“岩石竜の指輪(4級):”→“:岩石竜の指輪(4級):”
である。該当箇所は下記。
第4巻 p.103
第4巻 p.152
第4巻 p.231
第4巻 p.258
第5巻 p.76
第5巻 p.133
第5巻 p.177
第5巻 p.236
第6巻 p.75
第6巻 p.109
第6巻 p.176
第6巻 p.227
第7巻 p.84
第7巻 p.119
第7巻 p.156
第7巻 p.226
第8巻 p.70
第8巻 p.113
第8巻 p.151
第8巻 p.243
第9巻 p.340
第10巻 p.469

マリファ・ナグツのステータスの“装飾”において
“聖闇耐性上昇 恐慌耐性強化”→“聖闇耐性上昇・恐慌耐性強化”
である。該当箇所は下記。
第4巻 p.104
第4巻 p.153
第4巻 p.232
第4巻 p.259

マリファ・ナグツのステータスの“装飾”において
“聖・闇耐性上昇 恐慌耐性強化”→“聖闇耐性上昇・恐慌耐性強化”
である。該当箇所は下記。
第5巻 p.77
第5巻 p.134
第5巻 p.178
第5巻 p.237
第6巻 p.76
第6巻 p.110
第6巻 p.177
第6巻 p.228
第7巻 p.85
第7巻 p.120
第7巻 p.157
第7巻 p.227
第8巻 p.71
第8巻 p.114
第8巻 p.152
第8巻 p.244
第9巻 p.341
第10巻 p.470

2017年3月1日水曜日

プレジデントネクスト

発行:プレジデント社

vol.22 プレジデント 2017.1.15号別冊
p.11 “policy is that "students”→“policy is that students”
p.15 “minimum cost".”→“minimum cost."”
p.30 “what to do.You are the one who needs to figure out”→“what to do. You are the one who needs to figure out”
p.47 “英語と総得点の\n相関関係”→“予習と総得点の\n相関関係”
“correlation between English and the total score”→“correlation between preparation and the total score”
p.57 “[入力Y範囲]は、相関の原因となる変数を設定します。\n[入力X範囲]は、相関の結果となる変数を設定します。\n今回は[入力Y範囲]は合計点数(原因)、[入力X範囲]\nは勉強時間(結果)となります。”→“[入力Y範囲]は、相関の結果となる変数を設定します。\n[入力X範囲]は、相関の原因となる変数を設定します。\n今回は[入力Y範囲]は合計点数(結果)、[入力X範囲]\nは勉強時間(原因)となります。”
p.61 “How do you know that?"”→“How do you know that?”
p.63 “週にあと32時間\n勉強時間を取れば” 健太のその時点での勉強時間を無視している。
“as long as you study 32 more hours a week!!” 同上。

2017年2月24日金曜日

臨時別冊・数理科学SGCライブラリ-105 『ディラック方程式 相対論的量子力学と量子場理論』

著者:日笠健一
発行所:サイエンス社

p.38 l.12 “である.)”→“である).”
p.39 (3.16a) “\(\gamma^\mu\gamma^\nu+\gamma^\nu\gamma^\mu=g^{\mu\nu}\)”→“\(\gamma^\mu\gamma^\nu+\gamma^\nu\gamma^\mu=2g^{\mu\nu}\)”
p.45 (3.57) “\(\Lambda p_{\circ}=(E,\boldsymbol p)=(\gamma mc^2,\gamma\beta mc\boldsymbol n)\)”→“\(\Lambda p_{\circ}=(E/c,\boldsymbol p)=(\gamma mc,\gamma\beta mc\boldsymbol n)\)”
p.49 (3.75) “\(\left(\gamma^\nu\right)^T\left(\gamma^\mu\right)^T+\left(\gamma^\mu\right)^T\left(\gamma^\nu\right)^T=g^{\mu\nu}\)”→“\(\left(\gamma^\nu\right)^T\left(\gamma^\mu\right)^T+\left(\gamma^\mu\right)^T\left(\gamma^\nu\right)^T=2g^{\mu\nu}\)”
p.50 (3.16a) “\(\gamma^\mu\gamma^\nu+\gamma^\nu\gamma^\mu=g^{\mu\nu}\)”→“\(\gamma^\mu\gamma^\nu+\gamma^\nu\gamma^\mu=2g^{\mu\nu}\)”
p.81 l.18 “\(\left(\bar\psi(x)i\gamma^0\right)_\alpha=\psi^\dagger_\alpha(x)\)”→“\(\left(\bar\psi(x)i\gamma^0\right)_\alpha=i\psi^\dagger_\alpha(x)\)”
l.19 “\(\psi^\dagger=\bar\psi\gamma^0\)自身が\(\psi\)の正準共役場"→“\(i\psi^\dagger=i\bar\psi\gamma^0\)自身が\(\psi\)の正準共役場"
p.139 (3.16a) “\(\gamma^\mu\gamma^\nu+\gamma^\nu\gamma^\mu=g^{\mu\nu}\)”→“\(\gamma^\mu\gamma^\nu+\gamma^\nu\gamma^\mu=2g^{\mu\nu}\)”

2017年2月21日火曜日

ねじの人々

著者:若木民喜
発行所:小学館

第3巻
p.47 2コマ目 “動に節度が必要。”→“行動に節度が必要。”or“言動に節度が必要。”

2017年2月17日金曜日

それでも町は廻っている公式ガイドブック 廻覧板

著者:石黒正数
発行所:少年画報社
p.042 “あらゐけいいち、(敬称略 順不同)”→“あらゐけいいち(敬称略 順不同)”
p.045 “新密度”→“親密度”

2017年2月2日木曜日

リトルウィッチアカデミア (TVアニメシリーズ)

原作:TRIGGER/吉成 曜
監督・キャラクター原案:吉成 曜
アニメーション制作:TRIGGER

第4話
Bパート “Arthur is suppose to be the galaxy??”→“Arthur is supposed to be the galaxy??” ネット上の文章だということを踏まえるならば、脱字はむしろリアリティがあると言える。

2017年1月26日木曜日

高等学校 物理Ⅰ 改訂版 (物Ⅰ 013)

著作者:兵藤申一,福岡登,高木堅志郎,植松恒夫,酒井啓司,下田正,山崎和夫,阿部幸夫,池山繁成,川内正,岸澤眞一,倉庸康,檀上慎二,筒井和幸,中川人司,中山収作,株式会社 新興出版社啓林館 編集部
発行所:啓林館
平成18年3月7日検定済

p.259 “\(r^2=(2R-d)d\) となる。 \(d\) は \(R\) や \(r\) に比べて十分小さいので,\(r^2\fallingdotseq2Rd\) とみなせる。中心(\(m=0\) とする)から数えて\(m\)番目の暗い輪の半径\(r\)は,弱め合う条件が\(2d=m\lambda\) であるから,\(r^2\fallingdotseq m\lambda R\)
\(r>0\) より,
\(\phantom{MM}r=\sqrt{m\lambda R}\quad(m=0,\ 1,\ 2,\ \cdots\cdots)\)
となることがわかる。” 最終的に導きたい公式 \(r=\sqrt{m\lambda R}\) は \(r\) の小さい場合(特に \(r=0\))でも適用したいものなので、その導出に \(d\ll r\) や \(r>0\) といった条件が用いられているのは好ましくない。適切な導出法は以下のようになる。
“\(r^2=(2R-d)d\) となる(これは\(r=0\)または\(d=0\)でも成り立つ)。よって \(d=R\pm\sqrt{R^2-r^2}\) \(R>r\geqq0\) と \(R>d\geqq0\) より, \(d=R-\sqrt{R^2-r^2}\) \(r\) は \(R\) に比べて十分小さいので,
\(\displaystyle\phantom{MM}d=R\left[1-\sqrt{1-\left(\frac{r}{R}\right)^2}\right]\fallingdotseq R\left[1-\left\{1-\frac{1}{2}\left(\frac{r}{R}\right)^2\right\}\right]=\frac{r^2}{2R}\)
中心(\(m=0\) とする)から数えて\(m\)番目の暗い輪の半径\(r\)は,弱め合う条件が\(2d=m\lambda\) であるから,\(r^2\fallingdotseq m\lambda R\)
\(r\geqq0\) より,
\(\phantom{MM}r=\sqrt{m\lambda R}\quad(m=0,\ 1,\ 2,\ \cdots\cdots)\)
となることがわかる。”
なお、この導出法をそのまま修正案とすることはできない。何となれば、長すぎて紙幅に余るからである。ちなみに、ここで用いた近似法はp.252でも用いられているので、使用に問題は無いだろう。

2017年1月25日水曜日

中世実在職業解説本 十三世紀のハローワーク

著者:グレゴリウス山田
発行所:一迅社
2017年2月1日 初版発行

p.36 能力 “戦闘適正高し”→“戦闘適性高し”
p.49 中国~匪賊天国~ “多民族の侵入”→“他民族の侵入”
p.63 ハンターVS.ハンター “例え味方になっても”→“たとえ味方になっても”
“前項で”→“左ページで” 後者は字数が多いので、単なる置き換えによっては修正できない。
p.65 戦う司祭? “戦闘にも適正がある”→“戦闘にも適性がある”
p.105 クネヒト精神と共同体 “全ての全兵士からなる全体集会” ?
“例える”→“譬える”or“喩える” 元のままで良い気もします。
p.124 “例に上げる”→“例に挙げる”
p.139 塔守さんあれこれ “服の三角形”→“服の菱形”
p.140 ウェスタの処女 “例え政府の高官でも”→“たとえ政府の高官でも”
p.144 白河印地 “民衆たちの間に自然発生的に沸き起こる石合戦” “沸き起こる”?
p.153 シールドバッシュ “ゲーム「グラディエーター RTM」”→“ゲーム「グラディエーター RTF」”
p.170 倒錯する世界 “男が女の役をするする”→“男が女の役をする”
p.200 解説 “今世紀初頭まで”→“前世紀初頭まで”

以下の2箇所において表記が揺れている。
p.26 技能 “スワッドリング”
p.27 歴史の中の子供たち “スワドリング”

以下の2箇所における整合性が取れていない可能性がある。
p.137 犬神人の政治学 “天台番長”
“延暦番長”

2017年1月22日日曜日

竜と勇者と配達人

著者:グレゴリウス山田
発行所:集英社

第1巻
ISBN978-4-08-890566-2
C9979 ¥630E
雑誌44283-66
2017年1月24日[第1刷発行]
p.38 “魂を呼び戻し、組成させる”→“魂を呼び戻し、蘇生させる”
p.168 “信じ込んでいたよデスね”→“信じ込んでいたようデスね”

第2巻
ISBN978-4-08-890746-8
C9979 ¥630E
雑誌44285-46
2017年10月24日[第1刷発行]
p.86 6コマ目 “treel\nWith”→“tree;\nWith”
p.156 6コマ目 “こういう時は\n「上に報告が」\n正解なんだがねェ”→“こういう時は\n「上に報告」が\n正解なんだがねェ”
p.207 “中世人も割りと知っていた”→“中世人も割と知っていた” どちらでも良い気もします。

第3巻
ISBN978-4-08-891018-5
C9979 ¥630E
雑誌44225-18
2018年5月23日[第1刷発行]
p.183 3コマ目 “だってほら\n戦士の活動は\nすべからく\n記録するのが\n収穫祭ですし?”→“だってほら\n戦士の活動は\nことごとく\n記録するのが\n収穫祭ですし?”or“だってほら\n戦士の活動は\n何としても\n記録するのが\n収穫祭ですし?”

第4巻
ISBN978-4-08-891155-7
C9979 ¥630E
雑誌44226-55
2018年12月24日[第1刷発行]
p.159 4コマ目 “猫さん”→“〝猫〟さん” 他の箇所では“〝猫〟”と表記されている。わざとかもしれません。

「よつめのユリアドルス」の表記が統一されていない。該当箇所は下記。
第1巻 p.135 4コマ目 “四つ目のユリアドルス”
第2巻 カバー下 表4 “「四ツ目」の魔術教室”(2ヶ所)
第2巻 p.172 “四ツ目の\nユリアドルスまじゅつ教室”
第2巻 p.192 “二つ名が〝四つ目〟”
第4巻 p.57 2コマ目 “四ツ目の師匠”
第4巻 p.65 1コマ目 “四ツ目…\nユリアドルス”
第4巻 p.187 6コマ目 “まじゅつし\n四つ目のユリアドルス”
第4巻 p.188 2コマ目 “ヤング\n四つ目”
第4巻 p.190 5コマ目 “「四ツ目」の紋章”
第4巻 p.190 6コマ目 “四ツ目のお師匠様”
第4巻 p.195 7コマ目 “四ツ目の\nお師匠様!”
第4巻 p.195 7コマ目 “魔術師\n四ツ目のユリアドルス”
第4巻 p.204 1コマ目 “四ツ目の師匠”

2017年1月20日金曜日

ガーリッシュ ナンバー

原作:渡 航
漫画:堂本裕貴
キャラクター原案:QP:flapper

第2巻
p.42 1コマ目 “今なぜ逆説で\nフォローされたのか”→“今なぜ逆接で\nフォローされたのか” どちらでも良い気もします。

2017年1月8日日曜日

そんな未来はウソである

著者:桜場コハル
発行所:講談社

以下の3箇所における整合性が取れていない可能性がある。しかし、第6巻 p.64 4コマ目に“弁護士”と書かれているので、おそらくわざとである。単に白石マドカの未来が変化したか、もしくは白石マドカが複数の業種を経験するということなのだろう。
第4巻 p.123 “私 弁護士に\nなろうかなーと\n思って――”“なれるよ”
第5巻 p.67 3コマ目 “ミツキに\n医者になれる\nって言われたし”
第6巻 p.64 2コマ目 “「タレントさんに\nなれるよ」って”

2017年1月7日土曜日

暗殺教室

著者:松井優征
発行所:集英社

第18巻
p.154 ♡チェックリスト♡ ③ “心臓がもたれる” ?

2017年1月6日金曜日

読まずに死ねない哲学名著50冊

著者:平原卓
発行所:フォレスト出版

p.254 *最後の審判 “世界の終末時、千年王国に人類が神によって裁かれること。”→“世界の終末時、人類が神によって裁かれること。” ?
p.364 “もし因果関係で行動が左右されるのであれば、どのような状況であろうと、アリは同じ行動をするはずである。” 刺激と反応との間に因果関係を認める“反射学説”では、身体のまわりの状況によってアリの行動が変わってもよいので、この文は文脈に合っていない。