著者:田崎晴明
発行所:培風館
(2008年12月5日 初版発行)
2014年9月25日 初版第9刷発行
p.50 l.3 “\(\tilde{V}(f):=\langle|\hat{f}-\langle\hat{f}\rangle|\rangle\)”→“\(\tilde{V}(\hat{f}):=\langle|\hat{f}-\langle\hat{f}\rangle|\rangle\)”
p.512.6(b)“\(\lim_{n\nearrow\infty}N^{-1}\log\mathrm{Prob}_{\boldsymbol{\tilde{p}}}[\hat{m}=\tilde{f}]=-I(\tilde{f})\)”→“\(\lim_{n\nearrow\infty}N^{-1}\log\mathrm{Prob}_{\boldsymbol{\tilde{p}}}[\hat{m}=\tilde{f}]=\lim_{n\nearrow\infty}\{-I(\tilde{f})\}\)” 与えられた定義では\(I(\tilde{f})\)は\(n\)に依存している。
p.104 l.24 “(4.2.3)の範囲”→“(4.2.2)の範囲”
p.110 l.4 “\(\mathrm{Tr}[\mathsf{A}]\)”→“\(\mathrm{Tr}[\hat{A}]\)”
p.193 77) “\(a\simeq1.151\times10^{-8}\ \mathrm{m}\)”→“\(a\simeq1.151\times10^{-8}\ \mathrm{cm}\)”
p.208 図6.3 右2つの図の位置が逆。
p.215 22) “\(\tilde{Q}_x=\sqrt{m_x}Q_x\)”→“\(\tilde{Q}_x=\sqrt{m/m_x}Q_x\)”
p.222 (6.4.10) “\(\xi_{(x,y,z)}^{\boldsymbol{k}}\)”→“\(\xi_{(x,y,z)}^{(\boldsymbol{k})}\)”
(6.4.12) “\(\displaystyle\sum_{\boldsymbol{r}'\in\Lambda}K_{\boldsymbol{r},\boldsymbol{r}'}\xi_{\boldsymbol{r}}^{(\boldsymbol{k})}\)”→“\(\displaystyle\sum_{\boldsymbol{r}'\in\Lambda}K_{\boldsymbol{r},\boldsymbol{r}'}\xi_{\boldsymbol{r}'}^{(\boldsymbol{k})}\)”
p.227 (6.4.27) “\(\displaystyle\frac{V_0(k_{\mathrm{B}}T)^3}{6\pi^2(v_0\hbar)^3}\)”→“\(\displaystyle\frac{V(k_{\mathrm{B}}T)^3}{6\pi^2(v_0\hbar)^3}\)”
p.250 “電場のエネルギーに(7.2.41)を代入”→“電場のエネルギーに(7.2.43)を代入”
p.251 l.6 “同様に(7.2.41)を代入”→“同様に(7.2.43)を代入”
(7.2.48) “\(\omega(\boldsymbol{k})\)”→“\(\omega(\boldsymbol{k}')\)”
p.252 “となる\(^{21)}\)”→“となる\(^{21)}\)。”
p.277 2.1 (a) “\(\langle\hat{\chi_i}\rangle_{\boldsymbol{p}}=\langle\hat{\chi_i}\rangle_{\boldsymbol{p}}^{(i)}=p\)”→“\(\langle\hat{\chi_i}\rangle_{\boldsymbol{p}}=\langle\hat{\chi_i}\rangle_{\boldsymbol{p}^{(i)}}^{(i)}=p\)” 文字が小さくなり過ぎるためわざと省略したのかもしれません。
“\(\langle\hat{\chi_i}\hat{\chi_j}\rangle_{\boldsymbol{p}}=\langle\hat{\chi_i}\rangle_{\boldsymbol{p}}^{(i)}\langle\hat{\chi_j}\rangle_{\boldsymbol{p}}^{(j)}=p^2\)”→“\(\langle\hat{\chi_i}\hat{\chi_j}\rangle_{\boldsymbol{p}}=\langle\hat{\chi_i}\rangle_{\boldsymbol{p}^{(i)}}^{(i)}\langle\hat{\chi_j}\rangle_{\boldsymbol{p}^{(j)}}^{(j)}=p^2\)” 同上。
2.4 (a) “\(\partial V_x(\hat{f})/\partial x=2\{x-\langle f\rangle\}\)”→“\(\partial V_x(\hat{f})/\partial x=2\{x-\langle\hat{f}\rangle\}\)”
“\(x=\langle f\rangle\)”→“\(x=\langle\hat{f}\rangle\)”
(b)“\(\langle(\hat{f}\pm\hat{g})^2\rangle-(\langle f\rangle\pm\langle g\rangle)^2=V(\hat{f})+V(\hat{g})\)”→“\(\langle(\hat{f}\pm\hat{g})^2\rangle-(\langle\hat{f}\rangle\pm\langle\hat{g}\rangle)^2=V(\hat{f})+V(\hat{g})\)”
p.278 2.6 (b) “(a)を使い” 与えられた定義では\(\boldsymbol{\tilde{q}}\)が\(n\)に依存するため、(a)を使うのは適切ではない。
p.279 3.5 “異なった粒子数とエネルギーが配分する。”→“異なった粒子数とエネルギーを配分する。”
3.6 (b) “\(\boldsymbol{p}=(p_1,\dots,p_\nu)\)”→“\(\boldsymbol{p}=(p_1,\dots,p_n)\)”
(e) “\(\left(\begin{array}{c}a^*\\b^*\end{array}\right)(a,b)=\left(\begin{array}{cc}a^*a&a^*b\\b^*a&b^*b\end{array}\right)\)”→“\(\left(\begin{array}{c}a\\b\end{array}\right)(a^*,b^*)=\left(\begin{array}{cc}aa^*&ab^*\\ba^*&bb^*\end{array}\right)\)”
p.280 4.1 “\(i=1,2\)について\(W_i(U_i,\delta)=\Omega_i(U_i)-\Omega_i(U_i-V\delta)\)とする。” \(i\)という文字は既に使用されているので別の文字を使うのが望ましい。
“\(p(U_1,U-U_1)\sim\exp[V\{a+(b/2)(u_1-u_1^*)^2\}]\)”→“\(p(U_1,U-U_1)\propto\Omega(U_1,U-U_1)\sim\exp[V\{a+(b/2)(u_1-u_1^*)^2\}]\)”
p.282 5.3 (c) “\(\langle H\rangle\)”→“\(\langle\hat{H}\rangle\)”
(d) “\(\beta J\ll1\)の高温では”→“\(\beta|J|\ll1\)の高温では”
p.283 5.5 “よって熱容量は\(C(T)\simeq(3/2)Nk+3(mgH)^2/(80kT^2).\)”→“よって熱容量は\(C(T)\simeq(3/2)Nk+3(mgH)^2N/(80kT^2).\)”
p.284 l.2 “\(\xi_{\boldsymbol{r}^*}^{\boldsymbol{k}}\)”→“\(\xi_{\boldsymbol{r}^*}^{(\boldsymbol{k})}\)”
l.3 “\(\xi_{\boldsymbol{r}^*}^{\boldsymbol{k}}\)”→“\(\xi_{\boldsymbol{r}^*}^{(\boldsymbol{k})}\)”
l.4 “\(\xi_{\boldsymbol{r}^*}^{\boldsymbol{k}}\)”→“\(\xi_{\boldsymbol{r}^*}^{(\boldsymbol{k})}\)”
l.7“\(\langle(q_{\boldsymbol{r}^*})^2\rangle=(3a^3/\pi^3)\int_{\boldsymbol{k}\in[0,\ \pi/a]^3}d^3\boldsymbol{k}\{\beta\alpha^{(\boldsymbol{k})}\}^{-1}\)”→“\(\langle(q_{\boldsymbol{r}^*})^2\rangle=(a^3/\pi^3)\int_{\boldsymbol{k}\in[0,\ \pi/a]^3}d^3\boldsymbol{k}\{\beta\alpha^{(\boldsymbol{k})}\}^{-1}\)”or“\(\langle|\boldsymbol{q}_{\boldsymbol{r}^*}|^2\rangle=(3a^3/\pi^3)\int_{\boldsymbol{k}\in[0,\ \pi/a]^3}d^3\boldsymbol{k}\{\beta\alpha^{(\boldsymbol{k})}\}^{-1}\)”
著者による誤字報告:
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/statbook/errata.html
2015年5月31日日曜日
2015年5月26日火曜日
月刊アクション
発行所・発売所:双葉社
4コマ目 階段の段数が他のコマ(p.70 1コマ目、p.73 4コマ目)と整合しない。
p.153 3コマ目 “例え悪魔だろうと困っちゃうし…”→“たとえ悪魔だろうと困っちゃうし…”
p.574 “第6話”→“第7話”
2015年7月号
p.70 1コマ目 手すり壁の形状が他のコマ(p.70 4コマ目、p.71 1コマ目、p.71 5コマ目)と整合しない。4コマ目 階段の段数が他のコマ(p.70 1コマ目、p.73 4コマ目)と整合しない。
p.153 3コマ目 “例え悪魔だろうと困っちゃうし…”→“たとえ悪魔だろうと困っちゃうし…”
p.574 “第6話”→“第7話”
2015年10月号
p.347 3コマ目 “女の子と話しする”→“女の子と話する”2015年11月号
p.458 1コマ目 愛篠デュラハンのシャツに柄が無い。
p.431 “Itakura Asuza presents.”→“Itakura Azusa presents.”
2016年2月号
p.497 6コマ目 百合が眼鏡を掛けていない。2016年3月号
p.251 “True Lave Stalker”→“True Love Stalker” “r”の書き方も不自然。2016年12月号
p.29 “戦いの火ぶたは切って落とされた!!”→“戦いの火ぶたは切られた!!”p.431 “Itakura Asuza presents.”→“Itakura Azusa presents.”
2017年2月号
p.290 “戦いの火ぶたは落とされた!!”→“戦いの火ぶたは切られた!!”2017年3月号
p.183 “Itakura Asuza presents.”→“Itakura Azusa presents.”
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マンガ
2015年5月23日土曜日
山田くんと7人の魔女
第6話
補習用試験問題② 2 (2) “y=x2 , y=xe1-x” 問題作成者が指数を表記できなかったのだと思われる。
(3) “x=2√2y , y2=2√2x” 同上。根号も今一である。
補習用試験問題② 2 (2) “y=x2 , y=xe1-x” 問題作成者が指数を表記できなかったのだと思われる。
(3) “x=2√2y , y2=2√2x” 同上。根号も今一である。
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アニメ
2015年5月17日日曜日
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
#06
クリスマスイベント企画について 【検討事項】 2 “アウトソージング”→“アウトソーシング”
#07
クリスマスイベント企画について 【検討事項】 2 “アウトソージング”→“アウトソーシング”
クリスマスイベント企画について 【検討事項】 2 “アウトソージング”→“アウトソーシング”
#07
クリスマスイベント企画について 【検討事項】 2 “アウトソージング”→“アウトソーシング”
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アニメ
2015年5月11日月曜日
三ツ星カラーズ
著者:カツヲ
プロデュース:アスキー・メディアワークス
発行:KADOKAWA
第1巻
ISBN978-4-04-869307-3
C0979 ¥570E
2015年4月27日 初版発行
p.61 3コマ目 “ツッコツがこわい…”→“ツッコミがこわい…”
第2巻
ISBN978-4-04-865651-1
C0979 ¥570E
2016年1月27日 初版発行
第3巻
ISBN978-4-04-892427-6
C0979 ¥570E
2016年10月27日 初版発行
第4巻
ISBN978-4-04-892978-3
C0979 ¥570E
2017年7月27日 初版発行
第5巻
ISBN978-4-04-893640-8
C0979 ¥570E
2018年2月27日 初版発行
著者:カツヲ
発行:KADOKAWA
第6巻
ISBN978-4-04-912234-3
C0979 ¥580E
2018年12月27日 初版発行
プロデュース:アスキー・メディアワークス
発行:KADOKAWA
第1巻
ISBN978-4-04-869307-3
C0979 ¥570E
2015年4月27日 初版発行
p.61 3コマ目 “ツッコツがこわい…”→“ツッコミがこわい…”
第2巻
ISBN978-4-04-865651-1
C0979 ¥570E
2016年1月27日 初版発行
第3巻
ISBN978-4-04-892427-6
C0979 ¥570E
2016年10月27日 初版発行
第4巻
ISBN978-4-04-892978-3
C0979 ¥570E
2017年7月27日 初版発行
第5巻
ISBN978-4-04-893640-8
C0979 ¥570E
2018年2月27日 初版発行
著者:カツヲ
発行:KADOKAWA
第6巻
ISBN978-4-04-912234-3
C0979 ¥580E
2018年12月27日 初版発行
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マンガ
2015年5月10日日曜日
長門有希ちゃんの消失
第6話
小テスト 2. ② (1) “\(x^2-2x+1)\geqq0\)”→“\(x^2-2x+1\geqq0\)”第7話
長門有希が電車内で食べている菓子が“りんごバター”なのか“バターりんご”なのか整合性が取れていない。なお、第8話においては“バターりんご”となっている。
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アニメ
2015年5月8日金曜日
異能バトルは日常系のなかで
著者:望公太
発行所:SBクリエイティブ
表表紙 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
2014年8月15日 第五刷発行
目次 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
p.20 l.11 “否!《五帝》よ!”→“否! 《五帝》よ!”
p.98 l.11 “空には届かぬ翼”→“『空には届かぬ翼』”
p.246 l.14 “まずXこちらの三角形の面積を求めて”→“まずこちらの三角形の面積を求めて”
2014年8月15日 第三刷発行
2014年9月30日 第三刷発行
p.269 l.3 “秘密共有している”→“秘密を共有している”
2014年9月30日 第三刷発行
2014年9月30日 第三刷発行
p.266 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
2014年9月30日 第二刷発行
p.18 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
口絵3ページ目 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
p.250 l.6 “ワンオーワンワン”→“ワンオーワンワンワン”
p.163 l.14 “強い言えば”→“強いて言えば”
p.76 l.10 “制作委員会”→“製作委員会”
p.117 l.10 “製作陣批判”→“制作陣批判”
p.139 ll.2f. “発音が全く同じでしたし。道筋の方は『route』、根源の方は『root』です” 発音が同じでも問題ないのでは?
p.144 l.5 “オリジナルルートでは足りない”→“オリジンルートでは足りない”
一つの小話の中で、英単語の頭文字を小文字にするか大文字にするかが統一されていない。該当箇所は下記。
p.168 l.6 “『fire』”
l.7 “『phoenix』”
l.16 “『Phantom』”
p.169 l.12 “『ultimate』”
l.17 “『Unlimited』”
p.170 l.8 “『giant』”
p.176 l.10 “与えられたページ数の四分の一を消費してしまった” 第四章の本文は pp.148-193 。p.174 にイラストがあることを踏まえても、p.176 の時点でページ数の二分の一を消費している。
p.191 l.6 “思っいた”→“思っていた”
p.194 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
p.196 “『堕天使の鉄槌は愚者へと振り下ろされる』”のルビ “ルシフアーズストライク”→“”
p.207 l.11 “板書”→“書写”,“臨写”,“謄写”, or the like
p.216 l.15 “指を銃の形をして”→“指を銃の形にして”
p.224 l.8 “親文字ほぼ完成”→“親文字はほぼ完成” “走り書きのメモ”(p.223 l.8)なので、元の方が良いかもしれません。
l.15 “ブックマーカー言葉遊び”→“ブックマーカーとの言葉遊び” 同上。
p.257 l.5 “『焰』”→“『焔』”
p.258 l.4 “相手にどう捕らえて欲しいのか”→“相手にどう捉えて欲しいのか”
p.10 l.10 “読むのを辞めてしまった”→“読むのをやめてしまった” なお、他動詞「やめる」を漢字表記するなら「止める」となる。
l.11 “一巻だけ読んで合わなくて辞めた作品”→“一巻だけ読んで合わなくてやめた作品”
pp.10f. “有耶無耶”のルビ “うやうや”→“うやむや”
p.12 l.9 “読むことを辞めてしまって”→“読むことをやめてしまって”
p.68 l.12 “ラノベ界に伝説の残すはずの偉大な才能”→“ラノベ界に伝説を残すはずの偉大な才能”
p.102 l.5 “焦ってバトルに決着つけたとしよう”→“焦ってバトルに決着をつけたとしよう” どちらでも良い気もします。
p.114 l.7 “あまりの間がよかった”→“あまりに間がよかった”
p.229 “とにかく斜に構えたい気持ち――『斜に構える』の誤用に食って掛かって自分の知識をひけらかしたいような気持ち。” よく解りません。ルビは1つ目の“斜”が“しや”、2つ目の“斜”が“はす”となっています。
動詞「やめる」を漢字で表記するか仮名で表記するかが統一されていない。該当箇所は下記。
p.10 l.3 “読むことをやめてしまう”
l.10 “読むのを辞めてしまった” 上述のように、これは誤記に当たる。
l.11 “一巻だけ読んで合わなくて辞めた作品” 上述のように、これは誤記に当たる。
l.13 “読むことをやめて”
p.12 l.9 “読むことを辞めてしまって” 上述のように、これは誤記に当たる。
発行所:SBクリエイティブ
表表紙 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
第1巻
(2012年6月30日 初版第一刷発行)2014年8月15日 第五刷発行
目次 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
p.20 l.11 “否!《五帝》よ!”→“否! 《五帝》よ!”
p.98 l.11 “空には届かぬ翼”→“『空には届かぬ翼』”
p.246 l.14 “まずXこちらの三角形の面積を求めて”→“まずこちらの三角形の面積を求めて”
第2巻
(2012年10月31日 初版第一刷発行)2014年8月15日 第三刷発行
第3巻
(2013年3月31日 初版第一刷発行)2014年9月30日 第三刷発行
p.269 l.3 “秘密共有している”→“秘密を共有している”
第4巻
2013年7月31日 初版第一刷発行第5巻
(2013年11月30日 初版第一刷発行)2014年9月30日 第三刷発行
第6巻
(2014年3月31日 初版第一刷発行)2014年9月30日 第三刷発行
p.266 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
第7巻
(2014年7月31日 初版第一刷発行)2014年9月30日 第二刷発行
p.18 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
第8巻
2014年10月31日 初版第一刷発行口絵3ページ目 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
第9巻
2014年11月30日 初版第一刷発行p.250 l.6 “ワンオーワンワン”→“ワンオーワンワンワン”
第10巻
2015年3月31日 初版第一刷発行第11巻
2016年4月30日 初版第一刷発行p.163 l.14 “強い言えば”→“強いて言えば”
第12巻
2016年9月30日 初版第一刷発行p.76 l.10 “制作委員会”→“製作委員会”
p.117 l.10 “製作陣批判”→“制作陣批判”
p.139 ll.2f. “発音が全く同じでしたし。道筋の方は『route』、根源の方は『root』です” 発音が同じでも問題ないのでは?
p.144 l.5 “オリジナルルートでは足りない”→“オリジンルートでは足りない”
一つの小話の中で、英単語の頭文字を小文字にするか大文字にするかが統一されていない。該当箇所は下記。
p.168 l.6 “『fire』”
l.7 “『phoenix』”
l.16 “『Phantom』”
p.169 l.12 “『ultimate』”
l.17 “『Unlimited』”
p.170 l.8 “『giant』”
p.176 l.10 “与えられたページ数の四分の一を消費してしまった” 第四章の本文は pp.148-193 。p.174 にイラストがあることを踏まえても、p.176 の時点でページ数の二分の一を消費している。
p.191 l.6 “思っいた”→“思っていた”
p.194 “INOU-Battle in the Usually Daze.”→“INOU-Battle in the Usual Daze.”
p.196 “『堕天使の鉄槌は愚者へと振り下ろされる』”のルビ “ルシフアーズストライク”→“”
p.207 l.11 “板書”→“書写”,“臨写”,“謄写”, or the like
p.216 l.15 “指を銃の形をして”→“指を銃の形にして”
p.224 l.8 “親文字ほぼ完成”→“親文字はほぼ完成” “走り書きのメモ”(p.223 l.8)なので、元の方が良いかもしれません。
l.15 “ブックマーカー言葉遊び”→“ブックマーカーとの言葉遊び” 同上。
p.257 l.5 “『焰』”→“『焔』”
p.258 l.4 “相手にどう捕らえて欲しいのか”→“相手にどう捉えて欲しいのか”
第13巻
2018年1月31日 初版第一刷発行p.10 l.10 “読むのを辞めてしまった”→“読むのをやめてしまった” なお、他動詞「やめる」を漢字表記するなら「止める」となる。
l.11 “一巻だけ読んで合わなくて辞めた作品”→“一巻だけ読んで合わなくてやめた作品”
pp.10f. “有耶無耶”のルビ “うやうや”→“うやむや”
p.12 l.9 “読むことを辞めてしまって”→“読むことをやめてしまって”
p.68 l.12 “ラノベ界に伝説の残すはずの偉大な才能”→“ラノベ界に伝説を残すはずの偉大な才能”
p.102 l.5 “焦ってバトルに決着つけたとしよう”→“焦ってバトルに決着をつけたとしよう” どちらでも良い気もします。
p.114 l.7 “あまりの間がよかった”→“あまりに間がよかった”
p.229 “とにかく斜に構えたい気持ち――『斜に構える』の誤用に食って掛かって自分の知識をひけらかしたいような気持ち。” よく解りません。ルビは1つ目の“斜”が“しや”、2つ目の“斜”が“はす”となっています。
動詞「やめる」を漢字で表記するか仮名で表記するかが統一されていない。該当箇所は下記。
p.10 l.3 “読むことをやめてしまう”
l.10 “読むのを辞めてしまった” 上述のように、これは誤記に当たる。
l.11 “一巻だけ読んで合わなくて辞めた作品” 上述のように、これは誤記に当たる。
l.13 “読むことをやめて”
p.12 l.9 “読むことを辞めてしまって” 上述のように、これは誤記に当たる。
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小説
2015年5月7日木曜日
おへんろ。 ‐八十八歩記‐
第24話
“旧海軍343航空隊に所属し、終戦間近の昭和20年7月24日。豊後水道上空で米軍機と交戦したうちの一機と言われている。”→“旧海軍343航空隊に所属し、終戦間近の昭和20年7月24日、豊後水道上空で米軍機と交戦したうちの一機と言われている。”
“旧海軍343航空隊に所属し、終戦間近の昭和20年7月24日。豊後水道上空で米軍機と交戦したうちの一機と言われている。”→“旧海軍343航空隊に所属し、終戦間近の昭和20年7月24日、豊後水道上空で米軍機と交戦したうちの一機と言われている。”
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アニメ
2015年5月4日月曜日
探偵小説の様相論理学
著者:小森健太朗
発行所:南雲堂
p.239 l.11 “味わうときののような”→“味わうときのような”
p.293 第一部 第三節 “『探偵小説のクリティカル。ターン』”→“『探偵小説のクリティカル・ターン』”
第三部 第一節 “『探偵小説のクリティカル。ターン』”→“『探偵小説のクリティカル・ターン』”
発行所:南雲堂
p.239 l.11 “味わうときののような”→“味わうときのような”
p.293 第一部 第三節 “『探偵小説のクリティカル。ターン』”→“『探偵小説のクリティカル・ターン』”
第三部 第一節 “『探偵小説のクリティカル。ターン』”→“『探偵小説のクリティカル・ターン』”
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一般
2015年5月3日日曜日
アニメ研究入門――アニメを究める9つのツボ
編著者:小山昌宏,須川亜紀子
発行所:現代書館
2013年3月20日 第1版第1刷発行
p.7 “「コマ撮り」を必要条件とし、「生命のない物体や絵に、あたかも生命が宿っているかのような動き」として感知させることを十分条件としていることが理解されるのである。”→“「コマ撮り」を必要条件とし、「生命のない物体や絵に、あたかも生命が宿っているかのような動き」として感知させることも必要条件としていることが理解されるのである。”
p.100 l.24 “OPが本編に先行するという、それまでの形式を逆手に取った演出が行われた。”→“OPが本編に先行するというそれまでの形式を、逆手に取った演出が行われた。”
p.243 “論考形式の場合は批評(criticism)となり、時機にかなった短文であれば批評(review、comment)となる。” ?
発行所:現代書館
2013年3月20日 第1版第1刷発行
p.7 “「コマ撮り」を必要条件とし、「生命のない物体や絵に、あたかも生命が宿っているかのような動き」として感知させることを十分条件としていることが理解されるのである。”→“「コマ撮り」を必要条件とし、「生命のない物体や絵に、あたかも生命が宿っているかのような動き」として感知させることも必要条件としていることが理解されるのである。”
p.100 l.24 “OPが本編に先行するという、それまでの形式を逆手に取った演出が行われた。”→“OPが本編に先行するというそれまでの形式を、逆手に取った演出が行われた。”
p.243 “論考形式の場合は批評(criticism)となり、時機にかなった短文であれば批評(review、comment)となる。” ?
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