作:岩貞るみこ
発行所:講談社
(2012年7月26日 第1刷発行)
2012年11月6日 第3刷発行
p.73 l.10 “『アタマ』は、『あたま』に。”→“『あたま』は、『アタマ』に。”
p.150 l.11 “モモタをノックアウトさせる”→“モモタをノックアウトする”
p.181 l.4ff “位置を定規ではかり”→“位置を物差しではかり” どちらでも良いと思います。
教授のイラストにおけるタイホルダーの位置が左右逆かもしれない。該当箇所は下記。
表1
p.1
p.4
p.112 l.7ff “サブタイトルは、『ジュリマリ、恋の予感!の巻』。\nこの文字を、タイトルの下にならべる。”とあるが、イラストにはサブタイトルがない。該当箇所は下記。
表4
p.224
p.135に“一ページもののイラスト、『カットナンバー6』”とあるが、p.144の編成表では“イラスト⑥”は『切りぬき』になっている。“カットナンバー6”と“イラスト⑥”が同一なら、整合しないことになる。
2016年3月30日水曜日
2016年3月29日火曜日
場の量子論 第1巻 量子電磁力学
著者:F. マンドル,G. ショー
訳者:樺沢宇紀
発行所:丸善プラネット
発売所:丸善出版
p.8 “次のよう表される”→“次のように表される”
p.11 5) “R. London”→“R. Loudon”
p.19 l.2 “\(\mathbf{p}_i\cdot\mathbf{A}_i\)と\(\mathbf{A}_i\cdot\mathbf{p}_i\)に置き換えた”→“\(\mathbf{p}_i\cdot\mathbf{A}_i\)を\(\mathbf{A}_i\cdot\mathbf{p}_i\)に置き換えた”
p.23 l.1 “偏極ベクトルついて”→“偏極ベクトルについて”
p.27 “London”→“Loudon”
p.42 l.7 “式(2.64)”→“式(2.46)”
p.60 l.7 “\(\Delta_\mathrm{F}(0)=\Delta^+(x)\)”→“\(\Delta_\mathrm{F}(x)=\Delta^+(x)\)”
p.88 l.21 “正準量子化(5.8)”→“正準量子化(2.31)”
p.107 (6.20) “\(\displaystyle\sum_j|S_{fi}|^2=1\)”→“\(\displaystyle\sum_f|S_{fi}|^2=1\)”
p.111 “式(3.59),(3.60)”→“式(3.55),(3.59)”
p.226 l.11 “誤差項 \((O(e_0^5),\ O(e_5))\)”→“誤差項 \((O(e_0^5),\ O(e^5))\)”
p.250 (A.13) “\(\displaystyle\gamma_5\equiv\frac{1}{4!}\varepsilon_{\lambda\mu\nu\pi}\gamma^\lambda\gamma^\mu\gamma^\nu\gamma^\pi\)”→“\(\displaystyle\gamma_5\equiv\frac{\mathrm i}{4!}\varepsilon_{\lambda\mu\nu\pi}\gamma^\lambda\gamma^\mu\gamma^\nu\gamma^\pi\)”
訳者:樺沢宇紀
発行所:丸善プラネット
発売所:丸善出版
p.8 “次のよう表される”→“次のように表される”
p.11 5) “R. London”→“R. Loudon”
p.19 l.2 “\(\mathbf{p}_i\cdot\mathbf{A}_i\)と\(\mathbf{A}_i\cdot\mathbf{p}_i\)に置き換えた”→“\(\mathbf{p}_i\cdot\mathbf{A}_i\)を\(\mathbf{A}_i\cdot\mathbf{p}_i\)に置き換えた”
p.23 l.1 “偏極ベクトルついて”→“偏極ベクトルについて”
p.27 “London”→“Loudon”
p.42 l.7 “式(2.64)”→“式(2.46)”
p.60 l.7 “\(\Delta_\mathrm{F}(0)=\Delta^+(x)\)”→“\(\Delta_\mathrm{F}(x)=\Delta^+(x)\)”
p.88 l.21 “正準量子化(5.8)”→“正準量子化(2.31)”
p.107 (6.20) “\(\displaystyle\sum_j|S_{fi}|^2=1\)”→“\(\displaystyle\sum_f|S_{fi}|^2=1\)”
p.111 “式(3.59),(3.60)”→“式(3.55),(3.59)”
p.226 l.11 “誤差項 \((O(e_0^5),\ O(e_5))\)”→“誤差項 \((O(e_0^5),\ O(e^5))\)”
p.250 (A.13) “\(\displaystyle\gamma_5\equiv\frac{1}{4!}\varepsilon_{\lambda\mu\nu\pi}\gamma^\lambda\gamma^\mu\gamma^\nu\gamma^\pi\)”→“\(\displaystyle\gamma_5\equiv\frac{\mathrm i}{4!}\varepsilon_{\lambda\mu\nu\pi}\gamma^\lambda\gamma^\mu\gamma^\nu\gamma^\pi\)”
Labels:
学問
2016年3月28日月曜日
2016年3月27日日曜日
2016年3月17日木曜日
デュラハンちゃんは首ったけ
著者:木村光博
発行所:双葉社
第1巻
2015年7月10日 第1刷発行
p.145 2コマ目 “あたしらにも\n優しくて\nくれたって\nいいじゃん!”→“あたしらにも\n優しくして\nくれたって\nいいじゃん!”
第2巻
2016年3月12日 第1刷発行
発行所:双葉社
第1巻
2015年7月10日 第1刷発行
p.145 2コマ目 “あたしらにも\n優しくて\nくれたって\nいいじゃん!”→“あたしらにも\n優しくして\nくれたって\nいいじゃん!”
第2巻
2016年3月12日 第1刷発行
Labels:
マンガ
2016年3月16日水曜日
2016年3月3日木曜日
やはりこのキャラソンはまちがっている。続
フロントジャケット 本物が欲しければ
“「”の前に字下げがあるかないかが統一されていない。
“「慣れすぎた~」(戸部)\n「イェイ イェイ イェイ イェイ」(葉山)”→“「慣れすぎた~」(葉山)\n「イェイ イェイ イェイ イェイ」(戸部)”
“「”の前に字下げがあるかないかが統一されていない。
“「慣れすぎた~」(戸部)\n「イェイ イェイ イェイ イェイ」(葉山)”→“「慣れすぎた~」(葉山)\n「イェイ イェイ イェイ イェイ」(戸部)”
Labels:
音楽
2016年3月1日火曜日
登録:
投稿 (Atom)