2018年9月17日月曜日

裏世界ピクニック

原作:宮澤伊織
作画:水野英多
キャラクター原案:shirakaba
発行所:スクウェア・エニックス

第1巻
ISBN978-4-7575-5805-2
C9979 ¥600E
雑誌48137-44
2018年8月22日 初版
p.34 3コマ目 “…どおりで\n詳しかったんだ”→“…どうりで\n詳しかったんだ”

第2巻
ISBN978-4-7575-5973-8
C9979 ¥571E
雑誌48138-46
2019年1月9日 初版

第4巻
ISBN978-4-7575-6548-7
C9979 ¥618E
雑誌48142-15
2020年3月12日 初版

2018年9月16日日曜日

変な知識に詳しい彼女 高床式草子さん

著者:おはなちゃん
発行所:講談社

第1巻
ISBN978-4-06-512824-4
C9979 ¥630E
雑誌42551-77
2018年9月6日 第1刷発行
p.8 1コマ目 “\(4x^2-2x5-3x^2+8x-3\)”→“\(4x^2-2x-5-3x^2+8x-3\)”
“\((4-3)x^2+(-2+8)x(-\)”→“\((4-3)x^2+(-2+8)x+(-\)”

2018年9月11日火曜日

ヤマノススメ サードシーズン

原作:しろ
監督・音響演出・シリーズ構成:山本裕介
アニメーション制作:エイトビット

第10話 すれちがう季節
倉上ひなたが“大学で何するんですか”と言うカットで、制服の掛かったハンガーが宙に浮いている。

2018年9月10日月曜日

はねバド!

原作:濱田浩輔
シリーズ構成:岸本卓
監督:江崎慎平
アニメーション制作:ライデンフィルム

#10 バックハンドの握りはこう
演出:宮澤良太
Aパート 着替えのシーンで、伊勢原空のシャツの胸ポケットが前にも後ろにもある(最初シャツを前後ろ逆に着てしまい背中側に胸ポケットがあったので着直そうとするが、脱ごうとするときには既に胸ポケットが前にある)。

2018年9月2日日曜日

豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい

著者:合田拍子
発行:KADOKAWA

第1巻

ISBN978-4-04-072228-3
C0193 ¥600E
平成29年2月20日 初版発行
p.15 l.10 “「シャーロット。今更だけど……おはよう」” p.10 l.9にて“「お、おはよ、しゃ、シャーロット」”と一応挨拶しているので、“今更”というのは文脈に合わないかもしれない。なお、カクヨムでは“「お、おはよ、しゃ、シャーロット」”という台詞がないので問題ない:<https://kakuyomu.jp/works/4852201425154898215/episodes/4852201425154898216>
p.15 l.12 “お姫様プリンセス” カクヨムでは“お姫様”と書いてそのルビを“プリンセス”としている:<https://kakuyomu.jp/works/4852201425154898215/episodes/4852201425154898216>
p.23 l.9 “こ、ここ。こちらに置いてもよろしいですかっ!”→“こ、ここ、こちらに置いてもよろしいですかっ!” 元のままで良い気もします。
p.94 ll.1f. “いいような無い不安”→“言いようの無い不安”
p.104 l.16 “食べられるの? っとドン引きしていた。”→“食べられるの? とドン引きしていた。”
p.270 l.8 “豚侯爵”→“豚公爵”
p.271 “見慣れる者がいても注目されない”→“見慣れぬ者がいても注目されない”

第2巻

ISBN978-4-04-072236-8
C0193 ¥600E
平成29年4月20日 初版発行
p.104 l.8 “関係だ”→“関係だ。”
p.223 l.14 “騎士国家”のルビ“ダリス”が“騎士国”のみに振られている。グループルビとして“騎士国家”全体に振るべきである。

以下の2箇所における整合性が取れていない。
p.58 “私の今月分のお給料全部使って取り寄せたんですから!”
p.157 “私が毎月頂いてるお給料の半分も出して買ったんですから!”

以下の2箇所における整合性が取れていない可能性がある。問題がないとすると、水の魔法は使えるものもあるが、癒しの魔法は使えないということになるのだろう。もしくは、スロウ・デニングが本当に水の魔法を使えるか確かめるために虚言を用いたのかもしれない。
p.140 “私は水の魔法に適性が無く、癒しの力は使えない。”
p.143 “セピス・ペンドラゴンの魔法技術。水の魔法で地面を凍らせ”

第3巻

ISBN978-4-04-072421-8
C0193 ¥600E
平成29年8月20日 初版発行
p.24 l.9 “出し技いた”→“出し抜いた”
p.48 l.4 “アリシア”→“アリシア様”
p.92 l.5 “今までお前には今まで沢山迷惑を掛けた。”→“今までお前には沢山迷惑を掛けた。”or“お前には今まで沢山迷惑を掛けた。”
p.229 l.3 “気付いておる!」”→“気付いておる!』”

第4巻

ISBN978-4-04-072422-5
C0193 ¥600E
平成29年12月20日 初版発行
口絵 ルーニー・ブロウ “ドストル帝国・三銃士の一人” ルーニー・ブロウは三銃士ではない。例えばp.216 l.16、p.223 ll.9f.、p.228、p.232 ll.7f.、p.236 l.7、p.240 l.13、p.260 l.6などを参照せよ。
p.70 l.4 “王冠オーク改め、オークキング” “王冠オーク”と呼んでいるのはここが初めてなので、“改め”というのはおかしい。なお、カクヨムではアタックリザードとの戦闘時に“王冠オーク”という表現が見られる:<https://kakuyomu.jp/works/4852201425154898215/episodes/4852201425154981381>
p.232 ll.13f. “動作が足りなかったナイフを持つ右腕が振り下ろされていない。”→“動作が足りなかった。ナイフを持つ右腕が振り下ろされていない。”
p.233 l.14 “避けられない、たが最短を――行くだけだ。”→“避けられない、だが最短を――行くだけだ。”

第5巻

ISBN978-4-04-072679-3
C0193 ¥600E
平成30年5月20日 初版発行
口絵 ゾッド “ギルド【冥土の赤】”→“冒険者パーティ【冥土の赤】”
ナリータ “ギルド【冥土の赤】”→“冒険者パーティ【冥土の赤】”
p.58 l.15 “闘いに興味はない固体”→“闘いに興味はない個体”
p.122 “俺の悪評っぷりは海外にも轟いてた”→“俺の悪評っぷりは国外にも轟いてた” 自信はありません。
p.135 l.4 “聞き耳も持たない”→“聞く耳も持たない”
p.194 l.9 “命を落とす覚悟に出てきてる”→“命を落とす覚悟で出てきてる”
p.231 l.12 “「ォォォオオ! オォオオオオオッ‼』”→“「ォォォオオ! オォオオオオオッ‼」”
p.232 l.1 “「オオォオオオオォオオオォオオオッッ‼‼』”→“「オオォオオオオォオオオォオオオッッ‼‼」”
p.245 l.8 “龍殺し)。”→“龍殺し。”

口絵やp.213で描かれているゾッドのイラストは、p.9 l.3やp.44 ll.13f.、p.95 l.8で述べられているゾッドの特徴とかなり異なっている。

以下の3箇所における整合性が取れていない可能性がある。
p.12 l.6 “左手に嵌めたグローブの中に納められた水晶玉。”
p.63 l.8 “右手に嵌めるグローブを買ってきて、水晶を嵌め込んだ”
p.205 l.7 “自分の右手を見ろ。” 関係ないかもしれません。

第6巻

ISBN978-4-04-072680-9
C0193 ¥600E
平成30年9月20日 初版発行
p.25 l.2 “という今の人間の声?”→“というか今の人間の声?”
p.107 l.16 “魔方陣”→“魔法陣”
p.185 ll.7f. “それでいいんだよ!」\n「せっかく”→“それでいいんだよ!\n せっかく” 元のままで良い気もします。
p.291 l.13 “南方の龍殺し”のルビ “ドラゴンスレイカー”→“ドラゴンスレイヤー”
p.299 l.6 “こいつフランシスカ” “こいつ”か“フランシスカ”の一方を他方のルビにした方が良いと思います。
p.310 l.10 “役不足”→“力不足” 元のままで良いと思います。[参考文献:<https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/1266486802916892672>]

シルバは守護騎士の筆頭候補と目されている(第3巻 p.290など)ようだが、あくまで候補であって守護騎士ではない。それなのに“守護騎士筆頭”と述べられているのでややこしい。該当箇所は下記。
第2巻 p.277 l.14
第2巻 p.290 l.1
第3巻 p.219 ll.2f.
第3巻 p.220 l.9
第3巻 p.226 l.8
第3巻 p.278 l.9