第12話
“ALL ARE SHOOTING DOWN” ?
第21話
“ALL ARE SHOOTING DOWN” ?
2014年12月30日火曜日
2014年12月1日月曜日
Vジャンプ
発行所:集英社
2007年2月号
p.149 “①「偉大魔獣 ガーゼット」を生け贄にした場合は…?”→“①「偉大魔獣 ガーゼット」の生け贄にした場合は…?”
“②「エクトプラズマー」を生け贄に捧げた場合は…?”→“②「エクトプラズマー」の生け贄に捧げた場合は…?”
2009年3月号
遊☆戯☆王☆国 WCS2009 VICTORY ROAD
p.04 ビクトリー・バイパー XX03 “戦闘でモンスターを破壊されると、3つの強力な効果から1つを発動!!”→“戦闘でモンスターを破壊すると、3つの強力な効果から1つを発動!!”
2015年1月号
p.345 えのきどいちろう “恐ろしい話しである”→“恐ろしい話である”
2016年4月号
p.196 3コマ目 “生きる気力沸いてきたわ!”→“生きる気力湧いてきたわ!”
2016年5月号
p.243 1コマ目 “海賊すべからく絞首刑などという法” “すべからく”という言葉に誤用の可能性がある。
p.312 2コマ目 “喩え悪魔に魂を売ってでも……!”→“たとえ悪魔に魂を売ってでも……!”,“縦え悪魔に魂を売ってでも……!”, or the like
2016年6月号
p.014(?) アニメ『DM』の思い出 l.2 “ベストデユエル”→“ベストデュエル”
p.346 3コマ目 “SIE”のルビ “ソニー・インタラクティブエンタテイメント”→“ソニー・インタラクティブエンタテインメント”
2016年11月号
p.077 亀仙人 “バトルの中に修業。\n修業した分”→“バトル中に修行。\n修行した分”or“バトルの最中に修行。\n修行した分”
2017年2月号
p.169 4コマ目 “話しがあるなら”→“話があるなら”
2017年3月号
p.336 2コマ目 “フリュー株式会社\n田坂吉郎社長”→“フリュー株式会社\n田坂吉朗社長”
2017年4月号
p.053 7コマ目 “例えオレたちを\n殺しても”→“たとえオレたちを\n殺しても”
2018年7月号
5月21日発売
p.243 2コマ目 “インスピレーションも\n沸く”→“インスピレーションも\n湧く”
2018年12月号
10月21日発売 第26巻 第12号 通巻306号
雑誌11323-12
p.353 3コマ目 “謙遜した\n訳には\n強気の\n設定!!!”→“謙遜した\n割には\n強気の\n設定!!!”
2007年2月号
p.149 “①「偉大魔獣 ガーゼット」を生け贄にした場合は…?”→“①「偉大魔獣 ガーゼット」の生け贄にした場合は…?”
“②「エクトプラズマー」を生け贄に捧げた場合は…?”→“②「エクトプラズマー」の生け贄に捧げた場合は…?”
2009年3月号
遊☆戯☆王☆国 WCS2009 VICTORY ROAD
p.04 ビクトリー・バイパー XX03 “戦闘でモンスターを破壊されると、3つの強力な効果から1つを発動!!”→“戦闘でモンスターを破壊すると、3つの強力な効果から1つを発動!!”
2015年1月号
p.345 えのきどいちろう “恐ろしい話しである”→“恐ろしい話である”
2016年4月号
p.196 3コマ目 “生きる気力沸いてきたわ!”→“生きる気力湧いてきたわ!”
2016年5月号
p.243 1コマ目 “海賊すべからく絞首刑などという法” “すべからく”という言葉に誤用の可能性がある。
p.312 2コマ目 “喩え悪魔に魂を売ってでも……!”→“たとえ悪魔に魂を売ってでも……!”,“縦え悪魔に魂を売ってでも……!”, or the like
2016年6月号
p.014(?) アニメ『DM』の思い出 l.2 “ベストデユエル”→“ベストデュエル”
p.346 3コマ目 “SIE”のルビ “ソニー・インタラクティブエンタテイメント”→“ソニー・インタラクティブエンタテインメント”
2016年11月号
p.077 亀仙人 “バトルの中に修業。\n修業した分”→“バトル中に修行。\n修行した分”or“バトルの最中に修行。\n修行した分”
2017年2月号
p.169 4コマ目 “話しがあるなら”→“話があるなら”
2017年3月号
p.336 2コマ目 “フリュー株式会社\n田坂吉郎社長”→“フリュー株式会社\n田坂吉朗社長”
2017年4月号
p.053 7コマ目 “例えオレたちを\n殺しても”→“たとえオレたちを\n殺しても”
2018年7月号
5月21日発売
p.243 2コマ目 “インスピレーションも\n沸く”→“インスピレーションも\n湧く”
2018年12月号
10月21日発売 第26巻 第12号 通巻306号
雑誌11323-12
p.353 3コマ目 “謙遜した\n訳には\n強気の\n設定!!!”→“謙遜した\n割には\n強気の\n設定!!!”
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マンガ
2014年11月22日土曜日
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic
原作:渡 航
作画:伊緒直道
キャラクター原案:ぽんかん⑧
発行所:小学館
第4巻
カバー下 壱 “剣豪将軍をかつての戦友、覇王・ナンバー8との戦い”→“剣豪将軍とかつての戦友、覇王・ナンバー8との戦い”
第6巻
p.90 4コマ目 “\(x:24=15:20\)”の説明書き “\(\chi\)”→“\(\times\)”
p.100 1コマ目 “場合においてってわけじゃないけど。”→“すべての場合においてってわけじゃないけど。” 原作小説の5巻 p.136 l.14では“「まあ、そうだな。必ずしもすべての場合においてってわけじゃないだろうけど」”となっている。台詞をかなり省略していることがわかるが、“すべての”まで省略してしまうことはできない。単なる写植ミスかもしれない。
第8巻
p.174 “次巻あたりには京都あたりで羽伸ばせてるんじゃないいでしょうか、たぶん。”→“次巻あたりには京都あたりで羽伸ばせてるんじゃないでしょうか、たぶん。”
第10巻
2017年11月22日初版第1刷発行
p.190 “倒達いたしました。”→“到達いたしました。”
第11巻
2018年5月23日初版第1刷発行
第12巻
ISBN978-4-09-157550-0
C9979 ¥630E
雑誌44055-50
2018年11月24日初版第1刷発行
第13巻
ISBN978-4-09-157563-0
C9979 ¥600E
雑誌44055-63
2019年4月24日初版第1刷発行
p.177 l.11 “@somic”→“@comic”
第15巻
ISBN978-4-09-157592-0
C9979 ¥600E
雑誌44055-92
2020年3月24日初版第1刷発行
作画:伊緒直道
キャラクター原案:ぽんかん⑧
発行所:小学館
第4巻
カバー下 壱 “剣豪将軍をかつての戦友、覇王・ナンバー8との戦い”→“剣豪将軍とかつての戦友、覇王・ナンバー8との戦い”
第6巻
p.90 4コマ目 “\(x:24=15:20\)”の説明書き “\(\chi\)”→“\(\times\)”
p.100 1コマ目 “場合においてってわけじゃないけど。”→“すべての場合においてってわけじゃないけど。” 原作小説の5巻 p.136 l.14では“「まあ、そうだな。必ずしもすべての場合においてってわけじゃないだろうけど」”となっている。台詞をかなり省略していることがわかるが、“すべての”まで省略してしまうことはできない。単なる写植ミスかもしれない。
第8巻
p.174 “次巻あたりには京都あたりで羽伸ばせてるんじゃないいでしょうか、たぶん。”→“次巻あたりには京都あたりで羽伸ばせてるんじゃないでしょうか、たぶん。”
第10巻
2017年11月22日初版第1刷発行
p.190 “倒達いたしました。”→“到達いたしました。”
第11巻
2018年5月23日初版第1刷発行
第12巻
ISBN978-4-09-157550-0
C9979 ¥630E
雑誌44055-50
2018年11月24日初版第1刷発行
第13巻
ISBN978-4-09-157563-0
C9979 ¥600E
雑誌44055-63
2019年4月24日初版第1刷発行
p.177 l.11 “@somic”→“@comic”
第15巻
ISBN978-4-09-157592-0
C9979 ¥600E
雑誌44055-92
2020年3月24日初版第1刷発行
p.39 1コマ目とp.40 2コマ目とで髪留めの位置が異なる。
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マンガ
2014年11月15日土曜日
ウィザーズ・ブレイン
著者:三枝零一
発行所:アスキー・メディアワークス
発売元:角川グループパブリッシング
p.172 l.1 “響いた”→“響いた。”
p.349 l.7 “中だ”→“中だ。”
p.353 l.6 “どうして……”→“どうして……。”
発行所:アスキー・メディアワークス
発売元:角川グループパブリッシング
p.172 l.1 “響いた”→“響いた。”
p.349 l.7 “中だ”→“中だ。”
p.353 l.6 “どうして……”→“どうして……。”
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小説
2014年11月9日日曜日
The Melancholy of Haruhi Suzumiya
読者がわかりやすいように、わざと原作から変更した部分が多々あるようですが、取り敢えず書いてみます。なお、下記の「原文」とは『涼宮ハルヒの憂鬱』(角川スニーカー文庫)を指します。
著者:Nagaru TANIGAWA
p.7 l.15 “right after morning homeroom started”→“right before morning homeroom started”
p.51 l.4 “put up a text message address”→“put up an e-mail address”
p.59 l.16 “for the second year in a row”→“for the fourth year in a row” わざとかもしれません。
p.60 l.16 “That was Taniguchi.”→“That was Kunikida.”
p.66 l.33 “"Negative."”→“Negative.”
p.67 l.4 “"Affirmative."”→“Affirmative.”
p.72 l.19 “next to one of the wooden benches”→“at one of the wooden benches”
p.78 l.6 “since the birth of Earth and this solar system long ago”→“since long before the birth of Earth and this solar system”
p.91 l.22 “through the revolving door”→“fronting a rotary”or“fronting a traffic circle”
p.98 l.9 “Asahina placed three fingers on the bench”→“Asahina placed three fingers of each hand on the bench”
p.105 l.8 “lamppost”→“telephone pole” わざとかもしれません。
p.108l.16 “Up until that point, they had merely observed her from a distance.”→“Up until that point, I had merely observed her from a distance.”
p.110 l.19 “five seconds ago”→“five minutes ago”
p.112l.32 “Koizumi looked amused as he smiled. I think that was the first time his smile hadn't looked artificial.”→“Koizumi looked amused as he laughed. I think that was the first time he had laughed.”
p.115 l.19 “Her voice sounded resigned.” 原文p.175 l.6では“声にも潤いがない。”となっています。訳しにくい文ですが、resignedはニュアンスが違う気がします。所詮ボクの主観でしかありませんが。
p.118 l.33 “I raced up the stairs past the second floor”→“I raced up the stairs three at a time”
p.119 l.30 “Asakura's pale face”→“Asakura's fair-skinned face”
p.120 l.29 “Asakura smiled like a cat being patted in someone's lap.”→“Asakura smiled like she was patting a cat in her lap.”
p.121 l.2 “I hurriedly leaped up like a grasshopper.” 原文p.183では“慌ててバッタみたいに跳びすさる。”となっていて、まだ立ち上がってはいない。
l.22 “This is a joke, right?” 原文p.184 l.7ではこの直前で“俺はそろそろと立ち上がる。”となっている。
l.23 “It's not like she was some girl whose reputation I dragged through the mud or had some ugly break-up with.” 原文p.184 l.8では“別に泥沼化したあげくこっぴどく振った女でもなく”となっており、かなりの改変が見られる。
p.122 l.22 “florescent lights”→“fluorescent lights”
p.126 l.33 “Nagato stated.”→“Asakura stated.”
p.128 l.12 “with a muted sound” 原文p.193 l.5では“乾いた音を立てて”となっていて、ニュアンスが異なる。
l.23 “Nagato's small body shuddered”→“Nagato's small body jolted”
p.145 l.10 “the two of us trying to look innocent” 原文p.219 l.8では“棒立ちしている俺たち”となっており、改変が見られる。
p.146 l.5 “just staring at the door without saying anything”→“just staring at the mute door” わざとかもしれません。
著者:Nagaru TANIGAWA
p.7 l.15 “right after morning homeroom started”→“right before morning homeroom started”
p.51 l.4 “put up a text message address”→“put up an e-mail address”
p.59 l.16 “for the second year in a row”→“for the fourth year in a row” わざとかもしれません。
p.60 l.16 “That was Taniguchi.”→“That was Kunikida.”
p.66 l.33 “"Negative."”→“Negative.”
p.67 l.4 “"Affirmative."”→“Affirmative.”
p.72 l.19 “next to one of the wooden benches”→“at one of the wooden benches”
p.78 l.6 “since the birth of Earth and this solar system long ago”→“since long before the birth of Earth and this solar system”
p.91 l.22 “through the revolving door”→“fronting a rotary”or“fronting a traffic circle”
p.98 l.9 “Asahina placed three fingers on the bench”→“Asahina placed three fingers of each hand on the bench”
p.105 l.8 “lamppost”→“telephone pole” わざとかもしれません。
p.108l.16 “Up until that point, they had merely observed her from a distance.”→“Up until that point, I had merely observed her from a distance.”
p.110 l.19 “five seconds ago”→“five minutes ago”
p.112l.32 “Koizumi looked amused as he smiled. I think that was the first time his smile hadn't looked artificial.”→“Koizumi looked amused as he laughed. I think that was the first time he had laughed.”
p.115 l.19 “Her voice sounded resigned.” 原文p.175 l.6では“声にも潤いがない。”となっています。訳しにくい文ですが、resignedはニュアンスが違う気がします。所詮ボクの主観でしかありませんが。
p.118 l.33 “I raced up the stairs past the second floor”→“I raced up the stairs three at a time”
p.119 l.30 “Asakura's pale face”→“Asakura's fair-skinned face”
p.120 l.29 “Asakura smiled like a cat being patted in someone's lap.”→“Asakura smiled like she was patting a cat in her lap.”
p.121 l.2 “I hurriedly leaped up like a grasshopper.” 原文p.183では“慌ててバッタみたいに跳びすさる。”となっていて、まだ立ち上がってはいない。
l.22 “This is a joke, right?” 原文p.184 l.7ではこの直前で“俺はそろそろと立ち上がる。”となっている。
l.23 “It's not like she was some girl whose reputation I dragged through the mud or had some ugly break-up with.” 原文p.184 l.8では“別に泥沼化したあげくこっぴどく振った女でもなく”となっており、かなりの改変が見られる。
p.122 l.22 “florescent lights”→“fluorescent lights”
p.126 l.33 “Nagato stated.”→“Asakura stated.”
p.128 l.12 “with a muted sound” 原文p.193 l.5では“乾いた音を立てて”となっていて、ニュアンスが異なる。
l.23 “Nagato's small body shuddered”→“Nagato's small body jolted”
p.145 l.10 “the two of us trying to look innocent” 原文p.219 l.8では“棒立ちしている俺たち”となっており、改変が見られる。
p.146 l.5 “just staring at the door without saying anything”→“just staring at the mute door” わざとかもしれません。
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小説
2014年11月3日月曜日
2014年10月26日日曜日
丸山眞男 人生の対話
著者:中野雄
発行所:文藝春秋
p.132 “近況報告を兼ねp”→“近況報告を兼ねて”
p.206 l.11 “「いかばかりであったか」と、暗澹たる想いを禁じえない。” 過去について暗澹たる想いを抱くことはできない。
発行所:文藝春秋
p.132 “近況報告を兼ねp”→“近況報告を兼ねて”
p.206 l.11 “「いかばかりであったか」と、暗澹たる想いを禁じえない。” 過去について暗澹たる想いを抱くことはできない。
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一般
2014年10月21日火曜日
2014年10月20日月曜日
2014年10月12日日曜日
2014年10月6日月曜日
〈在る〉ことの不思議
著者:古東哲明
発行所:勁草書房
p.193 “生きているものだけが死ぬ、死ねる。もしこの単純な言葉づかいにまちがいなければ、さらにつぎのような命題を論理的に導びきだせる。 ①死な(ね)ないものは、生きていない。”→“生きているものだけが死ぬ、死ねる。もしこの単純な言葉づかいにまちがいがなければ、さらにつぎのような命題を論理的に導びきだせる。 ①死な(ね)ないものは、生きていない。” 命題を導いた(作成した)だけであって、その真偽は論理的には断定しかねるのだと思われる。
p.278 l.3 “話し。”→“話。”
発行所:勁草書房
p.193 “生きているものだけが死ぬ、死ねる。もしこの単純な言葉づかいにまちがいなければ、さらにつぎのような命題を論理的に導びきだせる。 ①死な(ね)ないものは、生きていない。”→“生きているものだけが死ぬ、死ねる。もしこの単純な言葉づかいにまちがいがなければ、さらにつぎのような命題を論理的に導びきだせる。 ①死な(ね)ないものは、生きていない。” 命題を導いた(作成した)だけであって、その真偽は論理的には断定しかねるのだと思われる。
p.278 l.3 “話し。”→“話。”
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学問
2014年10月2日木曜日
理論電磁気学 第3版
著作者:砂川重信
発行所:紀伊國屋書店
(1999年9月16日 第1刷発行)
2013年7月19日 第12刷発行
p.66(1.6)“\(\displaystyle\phi_d(\boldsymbol{x})=\frac{1}{4\pi\varepsilon_0}\int^\infty_{-\infty}\boldsymbol{p}(\boldsymbol{x'})\mathrm{grad}'\left(\frac{1}{|\boldsymbol{x}-\boldsymbol{x'}|}\right)d^3x'\)”→“\(\displaystyle\phi_d(\boldsymbol{x})=\frac{1}{4\pi\varepsilon_0}\int^\infty_{-\infty}\boldsymbol{p}(\boldsymbol{x'})\cdot\mathrm{grad}'\left(\frac{1}{|\boldsymbol{x}-\boldsymbol{x'}|}\right)d^3x'\)”
p.69 図1.3 x軸の矢印がない。
p.71 “次のような簡単な関係がなりなつ”→“次のような簡単な関係がなりたつ”
p.91 l.2 “\(\boldsymbol{y'}=\boldsymbol{x'}-a\)”→“\(\boldsymbol{y'}=\boldsymbol{x'}-\boldsymbol{a}\)”
pp.373-389 “§3 テルソンと共変性”→“§3 テンソルと共変性”
p.449 [問題] (7) “次の公式をを証明せよ”→“次の公式を証明せよ”
可算個の要素を列挙するときの表記の仕方が統一されていない。該当箇所は下記。
p.451 “\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots\boldsymbol{e}_n\)”→“\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots,\boldsymbol{e}_n\)”
p.452 l.3 “\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2\cdots\boldsymbol{e}_n\)”→“\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots,\boldsymbol{e}_n\)”
(B・8) “\(\varphi_1(x),~\varphi_2(x),~\varphi_3(x)\cdots\cdots\)”→“\(\varphi_1(x),~\varphi_2(x),~\varphi_3(x),~\cdots\cdots\)”
l.29 “\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots\boldsymbol{e}_n\)”→“\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots,\boldsymbol{e}_n\)”
l.30 “\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots\cdots\boldsymbol{e}_n\)”→“\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots,\boldsymbol{e}_n\)”
p.453 l.3 “\(\varphi_1(x),\varphi_2(x)\cdots\)”→“\(\varphi_1(x),\varphi_2(x),\cdots\)”
p.454 “\(m=0,1,2\cdots\)であるとする.”→“\(m=0,1,2,\cdots\)であるとする.ただし\(m=0\)に対応する関数は\(\frac{1}{\sqrt{a}}\)である.なお(B・19)においては\(m=0\)でも成り立つように\(A_0\)を定義した.”
p.456 “\(l=0,1,2\cdots\)”→“\(l=0,1,2,\cdots\)”
発行所:紀伊國屋書店
(1999年9月16日 第1刷発行)
2013年7月19日 第12刷発行
p.66(1.6)“\(\displaystyle\phi_d(\boldsymbol{x})=\frac{1}{4\pi\varepsilon_0}\int^\infty_{-\infty}\boldsymbol{p}(\boldsymbol{x'})\mathrm{grad}'\left(\frac{1}{|\boldsymbol{x}-\boldsymbol{x'}|}\right)d^3x'\)”→“\(\displaystyle\phi_d(\boldsymbol{x})=\frac{1}{4\pi\varepsilon_0}\int^\infty_{-\infty}\boldsymbol{p}(\boldsymbol{x'})\cdot\mathrm{grad}'\left(\frac{1}{|\boldsymbol{x}-\boldsymbol{x'}|}\right)d^3x'\)”
p.69 図1.3 x軸の矢印がない。
p.71 “次のような簡単な関係がなりなつ”→“次のような簡単な関係がなりたつ”
p.91 l.2 “\(\boldsymbol{y'}=\boldsymbol{x'}-a\)”→“\(\boldsymbol{y'}=\boldsymbol{x'}-\boldsymbol{a}\)”
pp.373-389 “§3 テルソンと共変性”→“§3 テンソルと共変性”
p.449 [問題] (7) “次の公式をを証明せよ”→“次の公式を証明せよ”
可算個の要素を列挙するときの表記の仕方が統一されていない。該当箇所は下記。
p.451 “\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots\boldsymbol{e}_n\)”→“\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots,\boldsymbol{e}_n\)”
p.452 l.3 “\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2\cdots\boldsymbol{e}_n\)”→“\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots,\boldsymbol{e}_n\)”
(B・8) “\(\varphi_1(x),~\varphi_2(x),~\varphi_3(x)\cdots\cdots\)”→“\(\varphi_1(x),~\varphi_2(x),~\varphi_3(x),~\cdots\cdots\)”
l.29 “\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots\boldsymbol{e}_n\)”→“\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots,\boldsymbol{e}_n\)”
l.30 “\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots\cdots\boldsymbol{e}_n\)”→“\(\boldsymbol{e}_1,\boldsymbol{e}_2,\cdots,\boldsymbol{e}_n\)”
p.453 l.3 “\(\varphi_1(x),\varphi_2(x)\cdots\)”→“\(\varphi_1(x),\varphi_2(x),\cdots\)”
p.454 “\(m=0,1,2\cdots\)であるとする.”→“\(m=0,1,2,\cdots\)であるとする.ただし\(m=0\)に対応する関数は\(\frac{1}{\sqrt{a}}\)である.なお(B・19)においては\(m=0\)でも成り立つように\(A_0\)を定義した.”
p.456 “\(l=0,1,2\cdots\)”→“\(l=0,1,2,\cdots\)”
2014年10月1日水曜日
2014年9月30日火曜日
人生相談テレビアニメーション「人生」
#13
半ライス同好会 解散のお知らせ “お店で半ライスのみを朱蒙する勇気もまだあります”→“お店で半ライスのみを注文する勇気もまだあります”
半ライス同好会 解散のお知らせ “お店で半ライスのみを朱蒙する勇気もまだあります”→“お店で半ライスのみを注文する勇気もまだあります”
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アニメ
2014年9月25日木曜日
2014年9月24日水曜日
だがしかし
著者:コトヤマ
発行所:小学館
1巻
p.62 6コマ目 “親近感が沸く”→“親近感が湧く”
4巻
p.18 1コマ目 鹿田ココノツと遠藤豆の位置が逆。枝垂ほたると遠藤サヤの位置も逆。
2コマ目 鹿田ヨウは遠藤兄妹の側に表れているべき。
9巻
2017年12月23日初版第1刷発行
p.104 5コマ目 “工夫”のルビ “こうふ”→“くふう”
10巻
2018年2月21日初版第1刷発行
p.93 3コマ目 “割りとこの辺に”→“割とこの辺に”
11巻
2018年5月23日初版第1刷発行
p.36 5コマ目 “割りと見える”→“割と見える”
p.105 2コマ目 “割りと年中\n来てる”→“割と年中\n来てる”
p.152 2コマ目 “最近は割りと\nなんとかなっている”→“最近は割と\nなんとかなっている”
著者による誤字報告:https://twitter.com/cot_510/status/943002529889009664
発行所:小学館
1巻
p.62 6コマ目 “親近感が沸く”→“親近感が湧く”
4巻
p.18 1コマ目 鹿田ココノツと遠藤豆の位置が逆。枝垂ほたると遠藤サヤの位置も逆。
2コマ目 鹿田ヨウは遠藤兄妹の側に表れているべき。
9巻
2017年12月23日初版第1刷発行
p.104 5コマ目 “工夫”のルビ “こうふ”→“くふう”
10巻
2018年2月21日初版第1刷発行
p.93 3コマ目 “割りとこの辺に”→“割とこの辺に”
11巻
2018年5月23日初版第1刷発行
p.36 5コマ目 “割りと見える”→“割と見える”
p.105 2コマ目 “割りと年中\n来てる”→“割と年中\n来てる”
p.152 2コマ目 “最近は割りと\nなんとかなっている”→“最近は割と\nなんとかなっている”
著者による誤字報告:https://twitter.com/cot_510/status/943002529889009664
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マンガ
2014年9月22日月曜日
2014年9月18日木曜日
2014年9月16日火曜日
少年サンデーS増刊
2012年3月号
p.767 1コマ目 鏡に映った鞄の位置がおかしい。
2012年4月号
p.599 2コマ目 “点Cから辺ABへと線を引き”→“点Cから辺ABへと垂線を引き”
2012年5月号
p.509 1コマ目 那須の左袖のトーンが足りない。
p.511 3コマ目 “彼女の目に写る”→“彼女の目に映る”
2013年7月号
p.763 3コマ目 “自殺した最後の場所”→“自殺した最期の場所”
2013年8月号
p.750 1コマ目 “お早ようございますー”→“お早うございますー”
2013年10月号
p.667 5コマ目 “少し勇気が沸いてきました!”→“少し勇気が湧いてきました!”
p.767 1コマ目 鏡に映った鞄の位置がおかしい。
2012年4月号
p.599 2コマ目 “点Cから辺ABへと線を引き”→“点Cから辺ABへと垂線を引き”
2012年5月号
p.509 1コマ目 那須の左袖のトーンが足りない。
p.511 3コマ目 “彼女の目に写る”→“彼女の目に映る”
2013年7月号
p.763 3コマ目 “自殺した最後の場所”→“自殺した最期の場所”
2013年8月号
p.750 1コマ目 “お早ようございますー”→“お早うございますー”
2013年10月号
p.667 5コマ目 “少し勇気が沸いてきました!”→“少し勇気が湧いてきました!”
2014年9月4日木曜日
2014年9月3日水曜日
やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。
俺とあいつと余計な野郎
“駅前に着くと、いつものようにキラキラとした粒子を纏った戸塚が、かわいらしく手を降って俺を待っていた。”→“駅前に着くと、いつものようにキラキラとした粒子を纏った戸塚が、かわいらしく手を振って俺を待っていた。”
“駅前に着くと、いつものようにキラキラとした粒子を纏った戸塚が、かわいらしく手を降って俺を待っていた。”→“駅前に着くと、いつものようにキラキラとした粒子を纏った戸塚が、かわいらしく手を振って俺を待っていた。”
Labels:
ゲーム
2014年9月2日火曜日
ちくまプリマー新書217 打倒! センター試験の現代文
著者:石原千秋
発行所:筑摩書房
二〇一四年七月十日 初版第一刷発行
p.78 l.14 “セットになった選択肢がある場合は、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多い” わざわざ太字で強調してあるが、「正解」が一つしかない選択問題の中の2つの選択肢について、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でないのは当たり前だから、本文の状況においてはこの法則(?)は全く無意味である。
p.79 l.10 “セットになった選択肢がある場合は、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多い” 同上。
p.81 l.4 “同じキーワードを使っている選択肢が複数ある場合には、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多い” 上と同じく、本文の状況においては意味がない。この法則(?)が意味を持ちうるのは、本書においては、p.110 l.3の場合のみである。
p.86 l.2 “地区大会前日→県大会当日→県大会前日”→“地区大会前日→地区大会翌日→地区大会当日→……→県大会前日” 自信はありません。
p.104 l.5 “①と④には「たま虫」が使われていて、同じキーワードを使っている選択肢が複数ある場合には、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多いという法則によってはやめに判断できる。”→“①と②と③と④と⑤には「たま虫」が使われていて、同じキーワードを使っている選択肢が複数ある場合には、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多いという法則によってはやめに判断できる。” 少し落ち着いてください。
p.132 l.4 “もし「自己=個体」と「他者=環境」のどちらか一方に肩入れした選択肢はまちがいだ”→“もし「自己=個体」と「他者=環境」のどちらか一方に肩入れした選択肢があればそれはまちがいだ”
発行所:筑摩書房
二〇一四年七月十日 初版第一刷発行
p.78 l.14 “セットになった選択肢がある場合は、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多い” わざわざ太字で強調してあるが、「正解」が一つしかない選択問題の中の2つの選択肢について、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でないのは当たり前だから、本文の状況においてはこの法則(?)は全く無意味である。
p.79 l.10 “セットになった選択肢がある場合は、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多い” 同上。
p.81 l.4 “同じキーワードを使っている選択肢が複数ある場合には、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多い” 上と同じく、本文の状況においては意味がない。この法則(?)が意味を持ちうるのは、本書においては、p.110 l.3の場合のみである。
p.86 l.2 “地区大会前日→県大会当日→県大会前日”→“地区大会前日→地区大会翌日→地区大会当日→……→県大会前日” 自信はありません。
p.104 l.5 “①と④には「たま虫」が使われていて、同じキーワードを使っている選択肢が複数ある場合には、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多いという法則によってはやめに判断できる。”→“①と②と③と④と⑤には「たま虫」が使われていて、同じキーワードを使っている選択肢が複数ある場合には、そのどちらかが「正解」か、どちらも「正解」でない場合が多いという法則によってはやめに判断できる。” 少し落ち着いてください。
p.132 l.4 “もし「自己=個体」と「他者=環境」のどちらか一方に肩入れした選択肢はまちがいだ”→“もし「自己=個体」と「他者=環境」のどちらか一方に肩入れした選択肢があればそれはまちがいだ”
2014年8月4日月曜日
統計学入門 基礎統計学Ⅰ
執筆者:松原望,縄田和満,中井検裕
編者:東京大学教養学部統計学教室
発行所:東京大学出版会
p.85 練習問題 4.1 “なお,\(4\times(1/6)=24\times(1/36)\)に注意する.” 歴史を知る上では意味のある記述だが、問題を解く上ではミスディレクションにしかならない。
編者:東京大学教養学部統計学教室
発行所:東京大学出版会
p.85 練習問題 4.1 “なお,\(4\times(1/6)=24\times(1/36)\)に注意する.” 歴史を知る上では意味のある記述だが、問題を解く上ではミスディレクションにしかならない。
Labels:
学問
2014年7月10日木曜日
2014年6月15日日曜日
2014年6月5日木曜日
熱力学 三宅哲
著作者:三宅哲
発行所:裳華房
(1989年4月5日 第1版発行)
(2008年8月15日 第21版発行)
2013年2月20日 第21版5刷発行
p.3 * “A~BならばB~A(反射則)”→“A~BならばB~A(対称則)”
p.94 “(5.27 a) と (5.27 b) 式から”→“(5.26 a) と (5.26 b) 式から”
p.95(5.42)式“\(\displaystyle dU=T\left(\frac{\partial S}{\partial T}\right)_TdT+\left[T\left(\frac{\partial S}{\partial V}\right)_T-p\right]dV\)”→“\(\displaystyle dU=T\left(\frac{\partial S}{\partial T}\right)_VdT+\left[T\left(\frac{\partial S}{\partial V}\right)_T-p\right]dV\)”
p.110 “前に§4.5で説明したように”→“前に§4.6で説明したように”
p.115“環境が系に対してする仕事に\(\displaystyle \sum_i\mu_{i\mathrm{e}}(N_i+N_{i0})\)が加わる”→“環境が系に対してする仕事に\(\displaystyle \sum_i\mu_{i\mathrm{e}}(N_i-N_{i0})\)が加わる”
p.121 l.1 “(5.47)式によると”→“(5.48)式によると”
p.131l.26“\(\displaystyle G(N_A+\delta N_A,N_B-\delta N_A,T,p)-G(N_A,T,p)\)”→“\(\displaystyle G(N_A+\delta N_A,N_B-\delta N_A,T,p)-G(N_A,N_B,T,p)\)”
p.139 l.1 “前節”→“§7.2”
p.149 l.9 “分子C,D,…,HがQ,…,Xになる”→“分子C,D,…,HがM,…,Xになる”
p.150 l.17 “(7.42),(7.43)式から”→“(7.40),(7.42)式から”
p.154 l.3 “混合したときのエントロピーは”→“混合したときの混合のエントロピーは”
p.173 l.16 “\(\displaystyle (AV\varDelta)\)のべきが\(\displaystyle \sum_iN_i=N\)となる”→“\(\displaystyle (AV\varDelta)\)のべきの指数が\(\displaystyle \sum_iN_i=N\)となる”
p.188 “偏微分係数を定義 (A.1) 式にしたがって計算すれば”→“偏微分係数を定義 (A.2) 式にしたがって計算すれば”
p.199第4章7.(a)“\(\displaystyle S(T,V)=\int_0^V\left(\frac{\delta S}{\delta V}\right)_TdV+S(T,0)=\frac{4V}{3T}e(T)\)”→“\(\displaystyle S(T,V)=\int_0^V\left(\frac{\partial S}{\partial V}\right)_TdV+S(T,0)=\frac{4V}{3T}e(T)\)”
p.200第5章2.(b)“\(\displaystyle H(S,p)=U+pV=C_pT_0\exp\left[\frac{S-S_0}{C_p}+\frac{nR}{C_p}\ln\frac{p}{p_0}\right]+(U_0-C_VT_0)\)”→“\(\displaystyle H(S,p)=U+pV=C_pT_0\exp\left[\frac{S-S_0}{C_V}+\frac{nR}{C_V}\ln\frac{p}{p_0}\right]+(U_0-C_VT_0)\)”
4.(b)“\(\displaystyle C_V+\frac{T\left[\frac{nR}{V}\left(1+\frac{n}{V}B+\frac{nT}{V}B'\right)\right]^2}{\left[\frac{nRT}{V^2}\left(1-\frac{2n}{V}B\right)\right]}\approx C_V+nR\left(1+\frac{4n}{V}B+\frac{2nT}{V}B'\right)=(C_p)_\mathrm{ideal}+\frac{n^2R}{V}(4B-T^2B'')\)”→“\(\displaystyle C_V+\frac{T\left[\frac{nR}{V}\left(1+\frac{n}{V}B+\frac{nT}{V}B'\right)\right]^2}{\left[\frac{nRT}{V^2}\left(1+\frac{2n}{V}B\right)\right]}\approx C_V+nR\left(1+\frac{2nT}{V}B'\right)=(C_p)_\mathrm{ideal}-\frac{n^2R}{V}T^2B''\)”
p.201 l.1 “\(\displaystyle \approx438._3[\mathrm{J}/\mathrm{g}]\)”→“\(\displaystyle \approx-438._3[\mathrm{J}/\mathrm{g}]\)”
l.4 “\(\displaystyle \approx1.59_5[\mathrm{J}/\mathrm{K}\ \mathrm{g}]\)”→“\(\displaystyle \approx-1.59_5[\mathrm{J}/\mathrm{K}\ \mathrm{g}]\)”
p.203 第6章 4. “\(\displaystyle (\delta N)^2\)の係数は\(\displaystyle (\partial\mu/\partial N)_{S,V}\).”→“\(\displaystyle (\delta N)^2\)の係数は\(\displaystyle (\partial\mu/\partial N)_{S,V}/2\).”
p.206 l.12 “\(\displaystyle S_1=\sum_i\left\{n_i(C_V)_i\ln\left(\frac{T}{T_0}\right)+n_iR\ln\left(\frac{V_i}{V_0}\right)+n_i(s_0)_i\right\}\)”→“\(\displaystyle S_1=\sum_i\left\{n_i(c_V)_i\ln\left(\frac{T}{T_0}\right)+n_iR\ln\left(\frac{V_i}{V_0}\right)+n_i(s_0)_i\right\}\)”
l.14 “\(\displaystyle S_2=\sum_i\left\{n_i(C_V)_i\ln\left(\frac{T}{T_0}\right)+n_iR\ln\left(\frac{V}{V_0}\right)+n_i(s_0)_i\right\}\)”→“\(\displaystyle S_2=\sum_i\left\{n_i(c_V)_i\ln\left(\frac{T}{T_0}\right)+n_iR\ln\left(\frac{V}{V_0}\right)+n_i(s_0)_i\right\}\)”
p.207第8章3.“\(\begin{align}\left<\frac{1}{m}{\boldsymbol{V}_G}^2\right>&=\left(\frac{4\pi kT}{m}\right)^{3/2}\frac{1}{m}\int_0^\infty4\pi {V_G}^4\left(\frac{m}{2\pi kT}\right)^3\exp\left(-\frac{1}{kT}{V_G}^2\right)dV_G\\&=\left(\frac{m}{\pi kT}\right)^{3/2}\frac{4\pi}{m}(kT)^{5/2}\int_0^\infty x^4e^{-x^2}dx\\&=\frac{3}{2}kT\end{align}\)”→“\(\begin{align}\left<m{\boldsymbol{V}_G}^2\right>&=\left(\frac{4\pi kT}{m}\right)^{3/2}m\int_0^\infty4\pi{V_G}^4\left(\frac{m}{2\pi kT}\right)^3\exp\left(-\frac{m}{kT}{V_G}^2\right)dV_G\\&=\left(\frac{m}{\pi kT}\right)^{3/2}4\pi m\left(\frac{kT}{m}\right)^{5/2}\int_0^\infty x^4e^{-x^2}dx\\&=\frac{3}{2}kT\end{align}\)” 重心運動のエネルギーを考えるとき、質量は2つの分子の和\(\displaystyle m+m=2m\)を用いる。
“\(\begin{align}\left<\frac{1}{4m}{\boldsymbol{v}_r}^2\right>&=\left(\frac{\pi kT}{m}\right)^{3/2}\frac{1}{4m}\int_0^\infty4\pi {v_r}^4\left(\frac{m}{2\pi kT}\right)^3\exp\left(-\frac{1}{4kT}{v_r}^2\right)dv_r\\&=\left(\frac{m}{4\pi kT}\right)^{3/2}\frac{\pi}{m}(4kT)^{5/2}\int_0^\infty x^4e^{-x^2}dx=\frac{3}{2}kT\end{align}\)”→“\(\begin{align}\left<\frac{1}{4}m{\boldsymbol{v}_r}^2\right>&=\left(\frac{\pi kT}{m}\right)^{3/2}\frac{1}{4}m\int_0^\infty4\pi {v_r}^4\left(\frac{m}{2\pi kT}\right)^3\exp\left(-\frac{m}{4kT}{v_r}^2\right)dv_r\\&=\left(\frac{m}{4\pi kT}\right)^{3/2}\pi m\left(\frac{4kT}{m}\right)^{5/2}\int_0^\infty x^4e^{-x^2}dx=\frac{3}{2}kT\end{align}\)” 相対運動のエネルギーを考えるとき、質量は換算質量\(\displaystyle \frac{mm}{m+m}=\frac{1}{2}m\)を用いる。
p.208 第8章 7. 定義によってはこのままでも良いが、p.15やp.37、p.181の記述と整合するためには以下のようにする必要がある。
“\(\displaystyle\begin{eqnarray}\left(\frac{\partial S}{\partial U}\right)_V&=&\frac{1}{T}=-\frac{1}{\mu_0m\mathscr{H}}\left(\frac{\partial S}{\partial L}\right)_V\approx-\frac{1}{\mu_0m\mathscr{H}}\frac{1}{2}[S(L)-S(L-2)]\\&=&-\frac{1}{\mu_0m\mathscr{H}}\frac{k}{2}\ln\frac{\left(\frac{N-L+2}{2}\right)}{\left(\frac{N+L}{2}\right)}\approx-\frac{k}{2\mu_0m\mathscr{H}}\ln\frac{N-L}{N+L}\end{eqnarray}\)”→“\(\displaystyle\begin{eqnarray}\left(\frac{\partial S}{\partial U}\right)_V&=&\frac{1}{T}=-\frac{1}{m\mathscr{H}}\left(\frac{\partial S}{\partial L}\right)_V\approx-\frac{1}{m\mathscr{H}}\frac{1}{2}[S(L)-S(L-2)]\\&=&-\frac{1}{m\mathscr{H}}\frac{k}{2}\ln\frac{\left(\frac{N-L+2}{2}\right)}{\left(\frac{N+L}{2}\right)}\approx-\frac{k}{2m\mathscr{H}}\ln\frac{N-L}{N+L}\end{eqnarray}\)”
“\(\displaystyle\frac{N-L}{N+L}=\exp\left(-\frac{2\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”→“\(\displaystyle\frac{N-L}{N+L}=\exp\left(-\frac{2m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”
“\(\displaystyle L=N\frac{1-\exp\left(-\frac{2\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\right)}{1+\exp\left(-\frac{2\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\right)}=N\tanh\left(\frac{\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”→“\(\displaystyle L=N\frac{1-\exp\left(-\frac{2m\mathscr{H}}{kT}\right)}{1+\exp\left(-\frac{2m\mathscr{H}}{kT}\right)}=N\tanh\left(\frac{m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”
“\(\displaystyle M=\frac{Lm}{V}=\frac{Nm}{V}\tanh\left(\frac{\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”→“\(\displaystyle M=\frac{Lm}{\mu_0V}=\frac{Nm}{\mu_0V}\tanh\left(\frac{m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”
“\(\displaystyle\chi_T=\left(\frac{\partial M}{\partial\mathscr{H}}\right)_T=\frac{N\mu_0m^2}{VkT}\mathrm{sech}^2\left(\frac{\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”→“\(\displaystyle\chi_T=\left(\frac{\partial M}{\partial\mathscr{H}}\right)_T=\frac{Nm^2}{\mu_0VkT}\mathrm{sech}^2\left(\frac{m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”
“\(\displaystyle\frac{\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\ll1\)のとき\(\displaystyle \chi_T\approx\frac{N\mu_0m^2}{VkT}=\frac{C_\chi}{T}\),\(\displaystyle C_\chi=\frac{N\mu_0m^2}{Vk}\)”→“\(\displaystyle\frac{m\mathscr{H}}{kT}\ll1\)のとき\(\displaystyle \chi_T\approx\frac{Nm^2}{\mu_0VkT}=\frac{C_\chi}{T}\),\(\displaystyle C_\chi=\frac{Nm^2}{\mu_0Vk}\)”
出版社による誤字報告:有り
発行所:裳華房
(1989年4月5日 第1版発行)
(2008年8月15日 第21版発行)
2013年2月20日 第21版5刷発行
p.3 * “A~BならばB~A(反射則)”→“A~BならばB~A(対称則)”
p.94 “(5.27 a) と (5.27 b) 式から”→“(5.26 a) と (5.26 b) 式から”
p.95(5.42)式“\(\displaystyle dU=T\left(\frac{\partial S}{\partial T}\right)_TdT+\left[T\left(\frac{\partial S}{\partial V}\right)_T-p\right]dV\)”→“\(\displaystyle dU=T\left(\frac{\partial S}{\partial T}\right)_VdT+\left[T\left(\frac{\partial S}{\partial V}\right)_T-p\right]dV\)”
p.110 “前に§4.5で説明したように”→“前に§4.6で説明したように”
p.115“環境が系に対してする仕事に\(\displaystyle \sum_i\mu_{i\mathrm{e}}(N_i+N_{i0})\)が加わる”→“環境が系に対してする仕事に\(\displaystyle \sum_i\mu_{i\mathrm{e}}(N_i-N_{i0})\)が加わる”
p.121 l.1 “(5.47)式によると”→“(5.48)式によると”
p.131l.26“\(\displaystyle G(N_A+\delta N_A,N_B-\delta N_A,T,p)-G(N_A,T,p)\)”→“\(\displaystyle G(N_A+\delta N_A,N_B-\delta N_A,T,p)-G(N_A,N_B,T,p)\)”
p.139 l.1 “前節”→“§7.2”
p.149 l.9 “分子C,D,…,HがQ,…,Xになる”→“分子C,D,…,HがM,…,Xになる”
p.150 l.17 “(7.42),(7.43)式から”→“(7.40),(7.42)式から”
p.154 l.3 “混合したときのエントロピーは”→“混合したときの混合のエントロピーは”
p.173 l.16 “\(\displaystyle (AV\varDelta)\)のべきが\(\displaystyle \sum_iN_i=N\)となる”→“\(\displaystyle (AV\varDelta)\)のべきの指数が\(\displaystyle \sum_iN_i=N\)となる”
p.188 “偏微分係数を定義 (A.1) 式にしたがって計算すれば”→“偏微分係数を定義 (A.2) 式にしたがって計算すれば”
p.199第4章7.(a)“\(\displaystyle S(T,V)=\int_0^V\left(\frac{\delta S}{\delta V}\right)_TdV+S(T,0)=\frac{4V}{3T}e(T)\)”→“\(\displaystyle S(T,V)=\int_0^V\left(\frac{\partial S}{\partial V}\right)_TdV+S(T,0)=\frac{4V}{3T}e(T)\)”
p.200第5章2.(b)“\(\displaystyle H(S,p)=U+pV=C_pT_0\exp\left[\frac{S-S_0}{C_p}+\frac{nR}{C_p}\ln\frac{p}{p_0}\right]+(U_0-C_VT_0)\)”→“\(\displaystyle H(S,p)=U+pV=C_pT_0\exp\left[\frac{S-S_0}{C_V}+\frac{nR}{C_V}\ln\frac{p}{p_0}\right]+(U_0-C_VT_0)\)”
4.(b)“\(\displaystyle C_V+\frac{T\left[\frac{nR}{V}\left(1+\frac{n}{V}B+\frac{nT}{V}B'\right)\right]^2}{\left[\frac{nRT}{V^2}\left(1-\frac{2n}{V}B\right)\right]}\approx C_V+nR\left(1+\frac{4n}{V}B+\frac{2nT}{V}B'\right)=(C_p)_\mathrm{ideal}+\frac{n^2R}{V}(4B-T^2B'')\)”→“\(\displaystyle C_V+\frac{T\left[\frac{nR}{V}\left(1+\frac{n}{V}B+\frac{nT}{V}B'\right)\right]^2}{\left[\frac{nRT}{V^2}\left(1+\frac{2n}{V}B\right)\right]}\approx C_V+nR\left(1+\frac{2nT}{V}B'\right)=(C_p)_\mathrm{ideal}-\frac{n^2R}{V}T^2B''\)”
p.201 l.1 “\(\displaystyle \approx438._3[\mathrm{J}/\mathrm{g}]\)”→“\(\displaystyle \approx-438._3[\mathrm{J}/\mathrm{g}]\)”
l.4 “\(\displaystyle \approx1.59_5[\mathrm{J}/\mathrm{K}\ \mathrm{g}]\)”→“\(\displaystyle \approx-1.59_5[\mathrm{J}/\mathrm{K}\ \mathrm{g}]\)”
p.203 第6章 4. “\(\displaystyle (\delta N)^2\)の係数は\(\displaystyle (\partial\mu/\partial N)_{S,V}\).”→“\(\displaystyle (\delta N)^2\)の係数は\(\displaystyle (\partial\mu/\partial N)_{S,V}/2\).”
p.206 l.12 “\(\displaystyle S_1=\sum_i\left\{n_i(C_V)_i\ln\left(\frac{T}{T_0}\right)+n_iR\ln\left(\frac{V_i}{V_0}\right)+n_i(s_0)_i\right\}\)”→“\(\displaystyle S_1=\sum_i\left\{n_i(c_V)_i\ln\left(\frac{T}{T_0}\right)+n_iR\ln\left(\frac{V_i}{V_0}\right)+n_i(s_0)_i\right\}\)”
l.14 “\(\displaystyle S_2=\sum_i\left\{n_i(C_V)_i\ln\left(\frac{T}{T_0}\right)+n_iR\ln\left(\frac{V}{V_0}\right)+n_i(s_0)_i\right\}\)”→“\(\displaystyle S_2=\sum_i\left\{n_i(c_V)_i\ln\left(\frac{T}{T_0}\right)+n_iR\ln\left(\frac{V}{V_0}\right)+n_i(s_0)_i\right\}\)”
p.207第8章3.“\(\begin{align}\left<\frac{1}{m}{\boldsymbol{V}_G}^2\right>&=\left(\frac{4\pi kT}{m}\right)^{3/2}\frac{1}{m}\int_0^\infty4\pi {V_G}^4\left(\frac{m}{2\pi kT}\right)^3\exp\left(-\frac{1}{kT}{V_G}^2\right)dV_G\\&=\left(\frac{m}{\pi kT}\right)^{3/2}\frac{4\pi}{m}(kT)^{5/2}\int_0^\infty x^4e^{-x^2}dx\\&=\frac{3}{2}kT\end{align}\)”→“\(\begin{align}\left<m{\boldsymbol{V}_G}^2\right>&=\left(\frac{4\pi kT}{m}\right)^{3/2}m\int_0^\infty4\pi{V_G}^4\left(\frac{m}{2\pi kT}\right)^3\exp\left(-\frac{m}{kT}{V_G}^2\right)dV_G\\&=\left(\frac{m}{\pi kT}\right)^{3/2}4\pi m\left(\frac{kT}{m}\right)^{5/2}\int_0^\infty x^4e^{-x^2}dx\\&=\frac{3}{2}kT\end{align}\)” 重心運動のエネルギーを考えるとき、質量は2つの分子の和\(\displaystyle m+m=2m\)を用いる。
“\(\begin{align}\left<\frac{1}{4m}{\boldsymbol{v}_r}^2\right>&=\left(\frac{\pi kT}{m}\right)^{3/2}\frac{1}{4m}\int_0^\infty4\pi {v_r}^4\left(\frac{m}{2\pi kT}\right)^3\exp\left(-\frac{1}{4kT}{v_r}^2\right)dv_r\\&=\left(\frac{m}{4\pi kT}\right)^{3/2}\frac{\pi}{m}(4kT)^{5/2}\int_0^\infty x^4e^{-x^2}dx=\frac{3}{2}kT\end{align}\)”→“\(\begin{align}\left<\frac{1}{4}m{\boldsymbol{v}_r}^2\right>&=\left(\frac{\pi kT}{m}\right)^{3/2}\frac{1}{4}m\int_0^\infty4\pi {v_r}^4\left(\frac{m}{2\pi kT}\right)^3\exp\left(-\frac{m}{4kT}{v_r}^2\right)dv_r\\&=\left(\frac{m}{4\pi kT}\right)^{3/2}\pi m\left(\frac{4kT}{m}\right)^{5/2}\int_0^\infty x^4e^{-x^2}dx=\frac{3}{2}kT\end{align}\)” 相対運動のエネルギーを考えるとき、質量は換算質量\(\displaystyle \frac{mm}{m+m}=\frac{1}{2}m\)を用いる。
p.208 第8章 7. 定義によってはこのままでも良いが、p.15やp.37、p.181の記述と整合するためには以下のようにする必要がある。
“\(\displaystyle\begin{eqnarray}\left(\frac{\partial S}{\partial U}\right)_V&=&\frac{1}{T}=-\frac{1}{\mu_0m\mathscr{H}}\left(\frac{\partial S}{\partial L}\right)_V\approx-\frac{1}{\mu_0m\mathscr{H}}\frac{1}{2}[S(L)-S(L-2)]\\&=&-\frac{1}{\mu_0m\mathscr{H}}\frac{k}{2}\ln\frac{\left(\frac{N-L+2}{2}\right)}{\left(\frac{N+L}{2}\right)}\approx-\frac{k}{2\mu_0m\mathscr{H}}\ln\frac{N-L}{N+L}\end{eqnarray}\)”→“\(\displaystyle\begin{eqnarray}\left(\frac{\partial S}{\partial U}\right)_V&=&\frac{1}{T}=-\frac{1}{m\mathscr{H}}\left(\frac{\partial S}{\partial L}\right)_V\approx-\frac{1}{m\mathscr{H}}\frac{1}{2}[S(L)-S(L-2)]\\&=&-\frac{1}{m\mathscr{H}}\frac{k}{2}\ln\frac{\left(\frac{N-L+2}{2}\right)}{\left(\frac{N+L}{2}\right)}\approx-\frac{k}{2m\mathscr{H}}\ln\frac{N-L}{N+L}\end{eqnarray}\)”
“\(\displaystyle\frac{N-L}{N+L}=\exp\left(-\frac{2\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”→“\(\displaystyle\frac{N-L}{N+L}=\exp\left(-\frac{2m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”
“\(\displaystyle L=N\frac{1-\exp\left(-\frac{2\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\right)}{1+\exp\left(-\frac{2\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\right)}=N\tanh\left(\frac{\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”→“\(\displaystyle L=N\frac{1-\exp\left(-\frac{2m\mathscr{H}}{kT}\right)}{1+\exp\left(-\frac{2m\mathscr{H}}{kT}\right)}=N\tanh\left(\frac{m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”
“\(\displaystyle M=\frac{Lm}{V}=\frac{Nm}{V}\tanh\left(\frac{\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”→“\(\displaystyle M=\frac{Lm}{\mu_0V}=\frac{Nm}{\mu_0V}\tanh\left(\frac{m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”
“\(\displaystyle\chi_T=\left(\frac{\partial M}{\partial\mathscr{H}}\right)_T=\frac{N\mu_0m^2}{VkT}\mathrm{sech}^2\left(\frac{\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”→“\(\displaystyle\chi_T=\left(\frac{\partial M}{\partial\mathscr{H}}\right)_T=\frac{Nm^2}{\mu_0VkT}\mathrm{sech}^2\left(\frac{m\mathscr{H}}{kT}\right)\)”
“\(\displaystyle\frac{\mu_0m\mathscr{H}}{kT}\ll1\)のとき\(\displaystyle \chi_T\approx\frac{N\mu_0m^2}{VkT}=\frac{C_\chi}{T}\),\(\displaystyle C_\chi=\frac{N\mu_0m^2}{Vk}\)”→“\(\displaystyle\frac{m\mathscr{H}}{kT}\ll1\)のとき\(\displaystyle \chi_T\approx\frac{Nm^2}{\mu_0VkT}=\frac{C_\chi}{T}\),\(\displaystyle C_\chi=\frac{Nm^2}{\mu_0Vk}\)”
出版社による誤字報告:有り
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学問
2014年5月25日日曜日
2014年5月16日金曜日
2014年5月7日水曜日
力学Ⅱ ―解析力学―
著者:原島鮮
発行所:裳華房
p.9 14.2-3図 (c) 棒CDの端点Dに“D”、棒BCの端点Bに“\(X_4\)”が必要。
p.40 l.22 “位置をわずか変えれば”→“位置をわずかに変えれば”
p.49 l.8 “だいたい振動をしていて”→“だいたい単振動をしていて”
p.77 1) “積分原理”→“変分原理”
p.89 (20.5-7) “\(\displaystyle\delta\int_{\tau_1}^{\tau_2}\left(\sum_{r=0}^{f+1}p_r\frac{dq_r}{d\tau}-\lambda F\right)d\tau=0.\)”→“\(\displaystyle\delta\int_{\tau_1}^{\tau_2}\left(\sum_{r=1}^{f+1}p_r\frac{dq_r}{d\tau}-\lambda F\right)d\tau=0.\)”
p.192第18章2.(5) “\(\omega^2=\frac{g}{2mll'}\{(m+m')(l+l')\pm\sqrt{(m+m')^2(l+l')^2-4m'll'(m+m')}\}\)”→“\(\omega^2=\frac{g}{2mll'}\{(m+m')(l+l')\pm\sqrt{(m+m')^2(l+l')^2-4mll'(m+m')}\}\)”
(6) “(3)による”→“(4)による”
p.193 第18章 2. “\(\displaystyle A_1=-A_2\fallingdotseq \frac{1}{2}\sqrt{\frac{m'}{m}}\phi_0\)”→“\(\displaystyle A_1=-A_2\fallingdotseq \frac{1}{2}\sqrt{\frac{m'}{m}}\varphi_0\)”
“\(\displaystyle B_1=B_2=\frac{\varphi_0}{2}\)”→“\(\displaystyle B_1\fallingdotseq B_2\fallingdotseq\frac{\varphi_0}{2}\)”
“\(\displaystyle\theta=\frac{1}{2}\left(1-\frac{g}{l\omega^2}\right)\varphi_0(\cos\omega_2t-\cos\omega_1t)\)”→“\(\displaystyle\theta=\frac{1}{2}\sqrt{\frac{m'}{m}}\varphi_0(\cos\omega_2t-\cos\omega_1t)\)”or“\(\displaystyle\theta=\frac{1}{2}\left(1-\frac{g}{l{\omega_1}^2}\right)\varphi_0(\cos\omega_2t-\cos\omega_1t)\)”
“\(\omega_2-\omega_1=p\)”→“\(\displaystyle\frac{\omega_1-\omega_2}{2}=p\)”
出版社による誤字報告:有り
発行所:裳華房
p.9 14.2-3図 (c) 棒CDの端点Dに“D”、棒BCの端点Bに“\(X_4\)”が必要。
p.40 l.22 “位置をわずか変えれば”→“位置をわずかに変えれば”
p.49 l.8 “だいたい振動をしていて”→“だいたい単振動をしていて”
p.77 1) “積分原理”→“変分原理”
p.89 (20.5-7) “\(\displaystyle\delta\int_{\tau_1}^{\tau_2}\left(\sum_{r=0}^{f+1}p_r\frac{dq_r}{d\tau}-\lambda F\right)d\tau=0.\)”→“\(\displaystyle\delta\int_{\tau_1}^{\tau_2}\left(\sum_{r=1}^{f+1}p_r\frac{dq_r}{d\tau}-\lambda F\right)d\tau=0.\)”
p.192第18章2.(5) “\(\omega^2=\frac{g}{2mll'}\{(m+m')(l+l')\pm\sqrt{(m+m')^2(l+l')^2-4m'll'(m+m')}\}\)”→“\(\omega^2=\frac{g}{2mll'}\{(m+m')(l+l')\pm\sqrt{(m+m')^2(l+l')^2-4mll'(m+m')}\}\)”
(6) “(3)による”→“(4)による”
p.193 第18章 2. “\(\displaystyle A_1=-A_2\fallingdotseq \frac{1}{2}\sqrt{\frac{m'}{m}}\phi_0\)”→“\(\displaystyle A_1=-A_2\fallingdotseq \frac{1}{2}\sqrt{\frac{m'}{m}}\varphi_0\)”
“\(\displaystyle B_1=B_2=\frac{\varphi_0}{2}\)”→“\(\displaystyle B_1\fallingdotseq B_2\fallingdotseq\frac{\varphi_0}{2}\)”
“\(\displaystyle\theta=\frac{1}{2}\left(1-\frac{g}{l\omega^2}\right)\varphi_0(\cos\omega_2t-\cos\omega_1t)\)”→“\(\displaystyle\theta=\frac{1}{2}\sqrt{\frac{m'}{m}}\varphi_0(\cos\omega_2t-\cos\omega_1t)\)”or“\(\displaystyle\theta=\frac{1}{2}\left(1-\frac{g}{l{\omega_1}^2}\right)\varphi_0(\cos\omega_2t-\cos\omega_1t)\)”
“\(\omega_2-\omega_1=p\)”→“\(\displaystyle\frac{\omega_1-\omega_2}{2}=p\)”
出版社による誤字報告:有り
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学問
2014年4月25日金曜日
コア講義 生物学
著作者:田村隆明
発行所:裳華房
(2008年10月20日 第1版発行)
2013年2月15日 第3版1刷発行
p.17 “ヒトの色覚異常遺伝子(劣性)はX染色体にあり”→“ヒトの赤緑色覚異常遺伝子(劣性)はX染色体にあり”
p.35 ll.4f. “ 1 モルは\(1\times10^{23}\)個”→“ 1 モルは\(6.02\times10^{23}\)個”
p.49 “エキソヌクレアーゼ”→“エキソヌクレアーゼ活性”
p.51 “ヒトの細胞周期の時間はおよそ12時間”→“ヒトの細胞周期の時間はおよそ24時間”
p.52 “卵成熟因子”→“卵成熟促進因子”
p.64 図5・7 “グリシン”→“グルタミン”
p.72 “二倍体との配偶体”→“二倍体の胞子体”
p.94 “心臓は血液を送るポンプの役目をもつが、その動きは自律的で、神経支配をうけない”→“心臓は血液を送るポンプの役目をもつが、その動きは自律的で、随意性はない”
“血液には大量のタンパク質が溶けていている”→“血液には大量のタンパク質が溶けている”
p.103 “細胞内小胞”→“細胞内小胞体”
p.112 “反射には中脳、延髄、脊髄などがかかわるが、介在神経を介さず”→“反射には中脳、延髄、脊髄などがかかわるが、伸張反射は介在神経を介さず”
“樹上突起”→“樹状突起”
p.160 “タスマニアオオカカミ”→“タスマニアオオカミ”
p.170 図13・3 “遺伝子浮動”→“遺伝的浮動”
“遺伝的浮動の例”→“隔離の例”
出版社による誤字報告:有り
発行所:裳華房
(2008年10月20日 第1版発行)
2013年2月15日 第3版1刷発行
p.17 “ヒトの色覚異常遺伝子(劣性)はX染色体にあり”→“ヒトの赤緑色覚異常遺伝子(劣性)はX染色体にあり”
p.35 ll.4f. “ 1 モルは\(1\times10^{23}\)個”→“ 1 モルは\(6.02\times10^{23}\)個”
p.49 “エキソヌクレアーゼ”→“エキソヌクレアーゼ活性”
p.51 “ヒトの細胞周期の時間はおよそ12時間”→“ヒトの細胞周期の時間はおよそ24時間”
p.52 “卵成熟因子”→“卵成熟促進因子”
p.64 図5・7 “グリシン”→“グルタミン”
p.72 “二倍体との配偶体”→“二倍体の胞子体”
p.94 “心臓は血液を送るポンプの役目をもつが、その動きは自律的で、神経支配をうけない”→“心臓は血液を送るポンプの役目をもつが、その動きは自律的で、随意性はない”
“血液には大量のタンパク質が溶けていている”→“血液には大量のタンパク質が溶けている”
p.103 “細胞内小胞”→“細胞内小胞体”
p.112 “反射には中脳、延髄、脊髄などがかかわるが、介在神経を介さず”→“反射には中脳、延髄、脊髄などがかかわるが、伸張反射は介在神経を介さず”
“樹上突起”→“樹状突起”
p.160 “タスマニアオオカカミ”→“タスマニアオオカミ”
p.170 図13・3 “遺伝子浮動”→“遺伝的浮動”
“遺伝的浮動の例”→“隔離の例”
出版社による誤字報告:有り
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学問
2014年4月16日水曜日
2014年3月30日日曜日
2014年3月25日火曜日
2014年3月22日土曜日
2014年3月21日金曜日
公理と証明 証明論への招待
著者:彌永昌吉,赤攝也
発行所:筑摩書房
p.073 “\(M\) から \(M\) への準同型写像”→“\(\mathscr{G}\) から \(\mathscr{G}\) への準同型写像”
“\(G\) の任意の元 \(a\) に \(a'\) を対応させる”→“\(G\) の任意の元 \(a\) に \(f(a)'\) を対応させる”
発行所:筑摩書房
p.073 “\(M\) から \(M\) への準同型写像”→“\(\mathscr{G}\) から \(\mathscr{G}\) への準同型写像”
“\(G\) の任意の元 \(a\) に \(a'\) を対応させる”→“\(G\) の任意の元 \(a\) に \(f(a)'\) を対応させる”
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学問
2014年3月19日水曜日
2014年3月18日火曜日
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
著者:伏見つかさ
発行所:アスキー・メディアワークス
発売元:角川グループパブリッシング
第8巻
p.121 l.5 “別いいってばよ。”→“別にいいってばよ。”
第10巻
p.242 l.3 “亭主みたい台詞”→“亭主みたいな台詞”
発行所:アスキー・メディアワークス
発売元:角川グループパブリッシング
第8巻
p.121 l.5 “別いいってばよ。”→“別にいいってばよ。”
第10巻
p.242 l.3 “亭主みたい台詞”→“亭主みたいな台詞”
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小説
2014年3月17日月曜日
モブサイコ100
著者:ONE
発行所:小学館
第1巻
ISBN978-4-09-124102-3
C9979 ¥552E
雑誌45051-02
2012年11月21日初版第1刷発行
第2巻
ISBN978-4-09-124252-5
C9979 ¥552E
雑誌45052-52
2013年2月23日初版第1刷発行
p.38 2コマ目 “『仲間を無事に返して欲しけりゃテメェが来い」”→“『仲間を無事に返して欲しけりゃテメェが来い』”
第3巻
ISBN978-4-09-124338-6
C9979 ¥552E
雑誌45053-38
2013年6月23日初版第1刷発行
p.15 “何を目覚めさせて\nしまたんだ?”→“何を目覚めさせて\nしまったんだ?”
第4巻
ISBN978-4-09-124397-3
C9979 ¥552E
雑誌45053-97
2013年7月23日初版第1刷発行
第6巻
ISBN978-4-09-124682-0
C9979 ¥552E
雑誌45056-82
2014年5月21日初版第1刷発行
第7巻
ISBN978-4-09-125129-9
C9979 ¥552E
雑誌45101-29
2014年7月23日初版第1刷発行
第8巻
ISBN978-4-09-125476-4
C9979 ¥552E
雑誌45104-76
2014年10月22日初版第1刷発行
第9巻
ISBN978-4-09-125748-2
C9979 ¥552E
雑誌45107-48
2015年2月17日初版第1刷発行
第12巻
ISBN978-4-09-127310-9
C9979 ¥552E
雑誌45003-10
2016年6月22日初版第1刷発行
第13巻
ISBN978-4-09-127373-4
C9979 ¥552E
雑誌45003-73
2016年8月24日初版第1刷発行
第14巻
ISBN978-4-09-127592-9
C9979 ¥552E
雑誌45005-92
2017年4月24日初版第1刷発行
第15巻
ISBN978-4-09-127819-7
C9979 ¥552E
雑誌45008-19
2017年10月24日初版第1刷発行
第16巻
ISBN978-4-09-128460-0
C9979 ¥650E
雑誌45064-60
2018年7月24日初版第1刷発行
発行所:小学館
第1巻
ISBN978-4-09-124102-3
C9979 ¥552E
雑誌45051-02
2012年11月21日初版第1刷発行
第2巻
ISBN978-4-09-124252-5
C9979 ¥552E
雑誌45052-52
2013年2月23日初版第1刷発行
p.38 2コマ目 “『仲間を無事に返して欲しけりゃテメェが来い」”→“『仲間を無事に返して欲しけりゃテメェが来い』”
第3巻
ISBN978-4-09-124338-6
C9979 ¥552E
雑誌45053-38
2013年6月23日初版第1刷発行
p.15 “何を目覚めさせて\nしまたんだ?”→“何を目覚めさせて\nしまったんだ?”
第4巻
ISBN978-4-09-124397-3
C9979 ¥552E
雑誌45053-97
2013年7月23日初版第1刷発行
第6巻
ISBN978-4-09-124682-0
C9979 ¥552E
雑誌45056-82
2014年5月21日初版第1刷発行
第7巻
ISBN978-4-09-125129-9
C9979 ¥552E
雑誌45101-29
2014年7月23日初版第1刷発行
第8巻
ISBN978-4-09-125476-4
C9979 ¥552E
雑誌45104-76
2014年10月22日初版第1刷発行
第9巻
ISBN978-4-09-125748-2
C9979 ¥552E
雑誌45107-48
2015年2月17日初版第1刷発行
第11巻
ISBN978-4-09-126676-7
C9979 ¥552E
雑誌45096-76
2015年12月9日初版第1刷発行
ISBN978-4-09-126676-7
C9979 ¥552E
雑誌45096-76
2015年12月9日初版第1刷発行
第12巻
ISBN978-4-09-127310-9
C9979 ¥552E
雑誌45003-10
2016年6月22日初版第1刷発行
第13巻
ISBN978-4-09-127373-4
C9979 ¥552E
雑誌45003-73
2016年8月24日初版第1刷発行
第14巻
ISBN978-4-09-127592-9
C9979 ¥552E
雑誌45005-92
2017年4月24日初版第1刷発行
第15巻
ISBN978-4-09-127819-7
C9979 ¥552E
雑誌45008-19
2017年10月24日初版第1刷発行
第16巻
ISBN978-4-09-128460-0
C9979 ¥650E
雑誌45064-60
2018年7月24日初版第1刷発行
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マンガ
2014年3月16日日曜日
2014年3月15日土曜日
あえなく昇天!! 邪神大沼7
著者:川岸殴魚
発行所:小学館
p.30 l.4 “オ願イシタイインスケド”→“オ願イシタインスケド”
p.48 l.1 “ナルドホ”→“ナルホド”
p.128 “「では諮問を行う」” 諮問委員会は諮問しない。
pp.149-151 “STEP4 お墓だってクールに決めましょう!”→“”
p.160 l.3 “浩一郎さんのホックが残る左手”→“浩一郎さんのホックが残る右手”
p.174 “Chef cabinet secretary”→“Chief cabinet secretary”
発行所:小学館
p.30 l.4 “オ願イシタイインスケド”→“オ願イシタインスケド”
p.48 l.1 “ナルドホ”→“ナルホド”
p.128 “「では諮問を行う」” 諮問委員会は諮問しない。
pp.149-151 “STEP4 お墓だってクールに決めましょう!”→“”
p.160 l.3 “浩一郎さんのホックが残る左手”→“浩一郎さんのホックが残る右手”
p.174 “Chef cabinet secretary”→“Chief cabinet secretary”
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小説
2014年3月14日金曜日
むやみに分裂!! 邪神大沼6
著者:川岸殴魚
発行所:小学館
p.28 l.2 “予定もない、”→“予定もない。”
p.37 l.13 “しかも裸だし なんで裸なの?”→“しかも裸だし。なんで裸なの?”
p.52 “無意識のうちに分裂してしまっている。”→“無意識のうちに分裂してしまっている、”
p.80 l.5 “もよおすよう冷たい目”→“もよおすような冷たい目”
p.182 “全員腹痛になった”→“二人とも腹痛になった”
p.193 l.2 “話しだけ”→“話だけ”
p.227 l.9 “姉小路から貰った桐の箱” 貰っていない。
発行所:小学館
p.28 l.2 “予定もない、”→“予定もない。”
p.37 l.13 “しかも裸だし なんで裸なの?”→“しかも裸だし。なんで裸なの?”
p.52 “無意識のうちに分裂してしまっている。”→“無意識のうちに分裂してしまっている、”
p.80 l.5 “もよおすよう冷たい目”→“もよおすような冷たい目”
p.182 “全員腹痛になった”→“二人とも腹痛になった”
p.193 l.2 “話しだけ”→“話だけ”
p.227 l.9 “姉小路から貰った桐の箱” 貰っていない。
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小説
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