2013年10月24日木曜日

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

著者:渡航
発行所:小学館

3巻
p.174 l.8 “逆説の言葉”→“逆接の言葉”

6巻
p.74 l.1 “言っておこう”→“行っておこう”

6.5巻
p.248 l.3 “燎原に放った火のごとく”→“燎原の火のごとく”
p.261 l.13 “可愛らし人柄”→“可愛らしい人柄”
p.482 “本書P.12~369は”→“本書P.10~369は”

9巻
p.265 l.1 “チーターはネコ化”→“チーターはネコ科”

10巻
p.36 l.8 “凶+吉÷2=小吉×2”→“凶+吉=小吉×2”
p.99 l.6 “話しくらい”→“話くらい”
p.325 l.5 “行こっか!……みんなで”→“行こっか! ……みんなで”

10.5巻
p.141 l.16 “インターネットによると。”→“インターネットによると、”
p.173 “「表紙になるページ目をどうするかが問題なのよね」”→“「表紙になる1ページ目をどうするかが問題なのよね」”
p.220 l.3 “帰りはかなり分遅くなる”→“帰りはかなり遅くなる”or“帰りは大分遅くなる”

11巻
p.23 l.6 “なんか用かと聞いたのだけれど”→“なにか用かと聞いたのだけれど”or“なんの用かと聞いたのだけれど” r巻 p.57 l.5では“何か用かと聞いたのだけれど”となっている。
p.94 l.1 “チョコレートまま”→“チョコレートのまま” ?
p.146 l.12 “さっき使ってやつ”→“さっき使ってたやつ”
p.219 l.7 “話しをしに来たのに”→“話をしに来たのに”

著者:渡 航
カバーイラスト:ぽんかん⑧
発行元:マーベラスAQL
販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
協力:小学館「ガガガ文庫」編集部
編集担当:星野博規(小学館ガガガ文庫)

6.25巻
発行:2013年6月26日
p.7 l.8 “というか天そばは恥ずかしくないんだ……。”→“というかかつ丼は恥ずかしくないんだ……。” 自信はありません。
l.16 “割りと普段から”→“割と普段から” ちなみにp.36 l.13では“割と近い”となっている。
p.52 l.2 “ゆーめの、(夢の)、コラボーション☆”→“ゆーめの、(夢の)、コラボレーション☆”
p.59 “めぐり先輩の出したメールと言うのはこれのことだろう。体育祭という内容も、最後だから、という文言もばっちりあてはまる。”→“めぐり先輩の出したメールというのはこれのことだろう。体育祭という内容も、最後だから、という文言もばっちりあてはまる。” どちらでも良い気もします。何となれば、“体育祭という内容”や“最後だから、という文言”の“という”は「同格」を意味しており、一方、“メールと言うのは”の“と言うのは”は「主題」を意味しており、使い方が異なっているので、表記が異なっていても問題視しにくいためである。ちなみに、メールの文言は“最後なので”(p.52 l.17)である。
p.80 l.11 “由比ヶ浜の役割りだな。”→“由比ヶ浜の役割だな。”
l.17 “メールには「最後なので勝ちたい」とも書いてあった” ちなみに、メールの文言は“最後なので絶対勝ちたい”(pp.52f.)である。
p.115 l.6 “八幡或るところに我あり。”→“八幡あるところに我あり。”
p.120 “プロジェクターの暖気をし、”→“プロジェクターの暖機をし、”
p.129 l.7 “割りと似たような”→“割と似たような”
p.136 “加湿器としての役割り”→“加湿器としての役割”

6.50巻
発行:2013年8月28日
p.13 l.14 “余裕がななさそうで、”→“余裕がなさそうで、”
p.14 l.11 “遥かやゆっこたちが”→“遥やゆっこたちが”
p.43 ll.10f. “思っていなそう奴”→“思っていなそうな奴”
p.49 l.8 “何かああるか”→“何かあるか”
p.64 l.5 “相互破壊確証”→“相互確証破壊”
p.110 l.12 “割りと簡単に”→“割と簡単に”
p.123 “人と人との関係は想像以上に危うい。\n俺たちのも関係もまた然り。”→“人と人との関係は想像以上に危うい。\n俺たちの関係もまた然り。”
p.127 l.14 “相模とっても正念場である”→“相模にとっても正念場である”
p.129 l.13 “ボイコットことこそないものの、”→“ボイコットこそないものの、”

6.75巻
発行:2013年10月23日
p.23 l.8 “燎原に放った火のごとく”→“燎原の火のごとく”
p.32 l.9 “気休めににも似た言葉”→“気休めにも似た言葉”
p.37 ll.15f. “可愛らし人柄”→“可愛らしい人柄”
p.44 l.17 “相互破壊確証”→“相互確証破壊”
p.62 l.7 “やはりえ全校的な知名度が足りていない。”→“やはり全校的な知名度が足りていない。”
p.85 l.6 “相互破壊確証”→“相互確証破壊”
p.87 l.6 “割りとおとなしそう”→“割とおとなしそう”
p.90 l.2 “相互破壊確証”→“相互確証破壊”
p.107 l.15 “普段は割りと普通”→“普段は割と普通”
p.119 l.5 “勝負の火ぶたが切って落とされました!”→“勝負の火ぶたが切られました!”
pp.121-143 “④ だけれども彼らの祭りは動き出さない。”→“④ だから、彼らの祭りは終わらない。” なお、“④ だけれども彼らの祭りは動き出さない。”は6.25巻の章題である。

著者:渡航
発行元:マーベラス
販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
協力:小学館「ガガガ文庫」編集部
編集担当:星野博規(小学館ガガガ文庫)

t巻
p.24 l.5 “この五人が楽しげにお喋りしている姿”→“この四人が楽しげにお喋りしている姿” 10巻 p.89 l.17では“この四人が楽しげにおしゃべりしている姿”となっている。こちらが正しい。何となれば、比企谷八幡は楽しげにおしゃべりしていない。
p.69 l.15 “顔真っ赤にして反論すれば”→“顔を真っ赤にして反論すれば” 10巻 p.122 l.5では“顔を真っ赤にして反論すれば”となっている。

e巻
p.34 l.13 “役に立ちそうなことをは何も”→“役に立ちそうなことは何も”

r巻
p.103 l.9 “チョコレートまま”→“チョコレートのまま” ?
p.201 l.17 “あとは祈ることくらしかなく”→“あとは祈ることくらいしかなく”
p.233 l.6 “そこ遠慮がち”→“少し遠慮がち” ?

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