2015年3月6日金曜日

スッキリわかるJava入門

著者:中山清喬/国元大悟
発行:インプレスジャパン
発売:インプレスコミュニケーションズ
(2011年10月11日 初版発行)
2013年6月11日 第1版第4刷発行

図のタイトルは句点があったりなかったりで統一されていない。

p.067 表2-5 += 評価の例 “a+a+"風"”→“a=a+"風"”
p.103 表3-1 >= “左辺と右辺より大きいか等しい”→“左辺が右辺より大きいか等しい”
p.117 図3-16 “ブロックを実行後に条件式がa評価される。”→“ブロックを実行後に条件式が評価される。”
p.158 リスト4-15 6 “scores[0][2] = 50;“→“scores[0][2] = 60;” 若しくは、図4-10と図4-11が間違い。
p.162 ① “配列の配列”→“配列”
p.189 リスト5-11 11 “1つ目のaddメソッドが呼び出される”→“2つ目のaddメソッドが呼び出される”
p.199 引数 “引数とはメソッドの呼び出し時に引数として値を渡すことができる。”→“メソッドの呼び出し時に引数として値を渡すことができる。”
p.225 複数の完成クラスファイルを渡す場合の注意点 “必要がある”→“必要がある。”
p.262 練習6-3の解答 4 “Thread.sleep(3000); この行を追加”→“Thread.sleep(3000); // この行を追加”
p.350 “オーバーロード(5.1.1項)”→“オーバーロード(5.4.1項)”
p.407 l.1 “hp()、name()も持っている”→“hp、nameも持っている”
p.444 “さまざまな「心配」も沸いてくる”→“さまざまな「心配」も湧いてくる”
p.528 “※~にはYEAR、MONTH、DAY_OF_MONTH、HOUR、MINUTE、DAYなどを指定する。”→“※~にはYEAR、MONTH、DAY_OF_MONTH、HOUR、MINUTE、SECONDなどを指定する。”
p.540 リスト14-11 9 “if ( h1.equals (h2) == true )” 誤りとは言えないが冗長である。また、p.106の記述と異なるため読者の混乱を招く恐れがある。
p.551 練習14-2 ① “(口座番号=4649)”→“(口座番号:4649)”
p.553 下部 “練習14-1の解答”→“練習14-2の解答”
p.619 中部 “B.3.13”→“B.4.1”
p.621 B.4.6 参照 “15.6.3項”→“15.6.2項”
B.4.7 症状 “『暗黙的スーパー・コンストラクター~は、デフォルト・コンストラクターについては未定義です。』”→
p.623 B.5.5 対応 “「どこでnullがになってしまったのか」”→“「どこで変数の内容がnullになってしまったのか」”

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