2015年7月12日日曜日

それが声優! ローソンHMVエンタテイメント

原作:あさのますみ
作画:畑健二郎
発行:ローソンHMVエンタテイメント
発売:一迅社

第1巻

2015年7月20日 初版発行
p.95 “ついつい小声になってしまい、え?おにいちゃんが……なに?」なーんて聞き返されて”→“ついつい小声になってしまい、「え?おにいちゃんが……なに?」なーんて聞き返されて”
“り、リラックスできない……。”→“リ、リラックスできない……。” どちらでも良い気もします。

第2巻

2015年7月20日 初版発行
p.81 “ディレ\nクタ役”→“ディレ\nクター役” ちなみに、第5巻p.142では“ディレクターさん”という表記が見られる。
p.113 “ホントかなあ」\n と思うことも。”→“ホントかなあ」\nと思うことも。”
“例えあとから書くときでも、”→“たとえあとから書くときでも、”
p.115 “ありますね」\n とまあこんな感じで、”→“ありますね」\nとまあこんな感じで、”
p.117 “そうだ」\n と、”→“そうだ」\n と、”
“声優だ」\n と思って”→“声優だ」\nと思って”
p.123 “聞いてるよ」\n と言われた”→“聞いてるよ」\nと言われた”
“詳しいんですって」\n と電話をかけてきて”→“詳しいんですって」\nと電話をかけてきて”
p.125 “休みたい!」\n となっても、”→“休みたい!」\nとなっても、”

以下の3箇所において表記が揺れている。
p.120 “ダミーヘッドマイクいろいろ①”
“ダミーヘッドマイクいろいろ②”
p.121 “ダミーヘッドマイク色々”

第3巻

2015年7月20日 初版発行
カバー下 表4 “割りとよく描けた”→“割とよく描けた”

第4巻

2016年9月1日 初版発行
p.89 “わ!来週の”→“わ!来週の”
p.100 7コマ目 “カルシウムなんて\nとったら、”“つめが\nのびちゃうでしょ!?” 念のために言っておくと、爪の主成分はカルシウムではない。
p.109 “います!ただし”→“います!ただし”

以下の2箇所において表記が揺れている。
p.110 “価値観の違い”
“価値観のちがい”

原作:あさのますみ
作画:畑健二郎
発行元:ローソンHMVエンタテイメント
発売元:株式会社講談社(講談社・一迅社)

第5巻

2017年12月20日 初版発行
p.168 “獅子舞がもらえるはおひねりは、中の人で山分けできるのだそう。”→“獅子舞がもらえるおひねりは、中の人で山分けできるのだそう。”

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