2016年7月30日土曜日

かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~

著者:赤坂アカ
発行所:集英社

第1巻

ISBN978-4-08-890432-0
C9979 ¥514E
雑誌44282-32
2016年3月23日[第1刷発行]
第2話
白銀御行や四宮かぐやのカードの持ち方がころころ変わる。特に、四宮かぐやの手札が3枚のときは、その持ち方が特殊であるため、わざと持ち方を変えたとは考えにくい。つまり作画ミスと思われる。四宮かぐやの手札が3枚である箇所は下記。
p.36 2コマ目
3コマ目
4コマ目
p.37 2コマ目
p.39
p.40 1コマ目
p.41 3コマ目
4コマ目
p.43 6コマ目
このうち作画ミスと思われるのは
p.36 4コマ目
p.43 6コマ目
である。

四宮かぐやの手札が2枚であるはずのときに、1枚しか持っていないように見える。該当箇所は下記。
p.42 1コマ目
3コマ目

p.36 1コマ目でQのペアを捨てたように描かれているが、そうするとp.42 2コマ目の表現に整合しない。

第2巻

ISBN978-4-08-890468-9
C9979 ¥514E
雑誌44282-68
2016年7月24日[第1刷発行]
p.12 4コマ目 “大人のが失った”→“大人の俺が失った”

第3巻

ISBN978-4-08-890508-2
C9979 ¥514E
雑誌44283-08
2016年10月24日[第1刷発行]

第4巻

ISBN978-4-08-890572-3
C9979 ¥514E
雑誌44283-72
2017年1月24日[第1刷発行]

第5巻

ISBN978-4-08-890623-2
C9979 ¥514E
雑誌44284-23
2017年4月24日[第1刷発行]
カバー 表2 “相手へ畏れが失われた”→“相手への畏れが失われた”
p.73 1コマ目 “何の感情も\n沸いたりしない”→“何の感情も\n湧いたりしない”

第6巻

ISBN978-4-08-890702-4
C9979 ¥514E
雑誌44285-02
2017年7月24日[第1刷発行]
p.118 3コマ目 “男は女\nに振り回れる”→“男は女\nに振り回される”

第7巻

ISBN978-4-08-890762-8
C9979 ¥514E
雑誌44285-62
2017年10月24日[第1刷発行]
p.13 1コマ目 “俺たちの これから\n(の生徒会選挙の方針)\nに附いて話がしたい”→“俺たちの これから\n(の生徒会選挙の方針)\nに就いて話がしたい”
p.114 3コマ目 “聞いたところに\n因ると”→“聞いたところに\n拠ると”or“聞いたところに\n依ると”

第8巻

ISBN978-4-08-890840-3
C9979 ¥514E
雑誌44286-40
2018年1月24日[第1刷発行]

第9巻

ISBN978-4-08-890891-5
C9979 ¥514E
雑誌44286-91
2018年4月24日[第1刷発行]
p.148 5コマ目 “EX…”(2ヶ所) ? “etc.”のことだろうか。
p.184 1コマ目 “気を使っていた”→“気を遣っていた” どちらでも良い気もします。

第10巻

ISBN978-4-08-891041-3
C9979 ¥514E
雑誌44225-41
2018年6月24日[第1刷発行]
p.7 1コマ目 “訊いた事が\nある\n女が恋をするのは\nオラついてて\n少し強引な男”→“聞いた事が\nある\n女が恋をするのは\nオラついてて\n少し強引な男”
p.11 2コマ目 “馴れちゃってて\n新鮮味が\n無いんだろう!”→“慣れちゃってて\n新鮮味が\n無いんだろう!”
p.112 3コマ目 “鷹の目探貞事務所”→“鷹の目探偵事務所”

第11巻

ISBN978-4-08-891094-9
C9979 ¥540E
雑誌44225-94
2018年9月24日[第1刷発行]

第12巻

ISBN978-4-08-891178-6
C9979 ¥540E
雑誌44226-78
2018年12月24日[第1刷発行]
p.113 5コマ目 トーナメント表において勝敗を表す太線を書きすぎている。

第13巻

ISBN978-4-08-891193-9
C9979 ¥540E
雑誌44226-93
2019年1月23日[第1刷発行]
p.102 2コマ目 “好き人の好きな所”→“好きな人の好きな所”
p.107 4コマ目 “いらん気を\n使わせちゃった”→“いらん気を\n遣わせちゃった” どちらでも良い気もします。

第14巻

ISBN978-4-08-891231-8
C9979 ¥540E
雑誌44227-31
2019年3月24日[第1刷発行]

第15巻

ISBN978-4-08-891320-9
C9979 ¥540E
雑誌44228-20
2019年7月24日[第1刷発行]

第16巻

ISBN978-4-08-891367-4
C9979 ¥540E
雑誌44228-67
2019年9月24日[第1刷発行]

第17巻

ISBN978-4-08-891457-2
C9979 ¥540E
雑誌44229-57
2020年1月22日[第1刷発行]
p.20 1コマ目 “0,9995”→“0.9995” ちなみに、標準重力加速度\(9.80665\,\mathrm{m}/\mathrm{s}^2\)を用いて計算すると、周期は\(0.99918...\,\mathrm{s}\)(有効数字を考慮すれば\(0.999\,\mathrm{s}\))となる。0.9995という値は、おそらく重力加速度を\(9.8\,\mathrm{m}/\mathrm{s}^2\)として算出したものだろう。
p.96 4コマ目 “生徒会長室”→“生徒会室”
p.151 2コマ目 四宮かぐやの左袖にトーンが貼られていない。 わざとかもしれません。

第18巻

ISBN978-4-08-891527-2
C9979 ¥540E
雑誌44230-27
2020年4月22日[第1刷発行]

第19巻

ISBN978-4-08-891646-0
C9979 ¥540E
雑誌44231-46
2020年7月22日[第1刷発行]
p.198 3コマ目 “¥1,0000”→“¥10,000”(5ヶ所)

第24巻

ISBN978-4-08-892161-7
C9979 ¥580E
雑誌44295-61
2021年12月22日[第1刷発行]

以下の2箇所における整合性が取れていない可能性がある。“期末テスト”(第30話)と“実力テスト”(第55話)とでは赤点に関する制度が異なるのかもしれない。
第3巻 p.191 3コマ目 “赤点 取って\n補習にでも\nなったら……”
第6巻 p.88 2コマ目 “秀知院では\n平均点の\n半分以下を\n赤点とし”“赤点を取った時\n補習などの\n救済措置は\n一切無い!”

0 件のコメント:

コメントを投稿