2017年1月8日日曜日

そんな未来はウソである

著者:桜場コハル
発行所:講談社

以下の3箇所における整合性が取れていない可能性がある。しかし、第6巻 p.64 4コマ目に“弁護士”と書かれているので、おそらくわざとである。単に白石マドカの未来が変化したか、もしくは白石マドカが複数の業種を経験するということなのだろう。
第4巻 p.123 “私 弁護士に\nなろうかなーと\n思って――”“なれるよ”
第5巻 p.67 3コマ目 “ミツキに\n医者になれる\nって言われたし”
第6巻 p.64 2コマ目 “「タレントさんに\nなれるよ」って”

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